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まずは追随は模倣から...いやしかし...。

学びたいと感じたクリエータ様の存在を確認出来たことは 当方に
とってむしろ安堵の境地でした。
しかし実際に作品を鑑賞させていただくにつれ、過去に SD 1.5 から
FLUX.1 に一気移行した経緯があったために当方があまり深入りして
来なかった SDXL の価値を 改めて再評価する必要も感じました。

オリジナルの動画からキャプチャした静止画を再び動画化しても
何の勉強にもならず、また他者意匠の侵害にもなりますので、
原画は当方でどうにか肉薄する必要がありますが、明らかに
SDXL 以降の Stable Diffusion 系の質感を強く感じます。

これは久々に mage.Space にアクセスして SD 3.5 での「future city」
で explorer 検索した一例ですが、原画の精緻度は近いものがあります。

mage.Space はサイト内で有償契約した CheckPoint ファイルを使って
描画生成することに閉じている(ローカルにリソースをダウンロード
できない)ので、CivitAI で model 検索をして SD 3.5 の CheckPoint
ファイルを入手出来るか確認しましたが、そもそもそのようなものが
選択肢に挙がって来ません。
(当方もそうですが、上掲の作例は CivitAI 以外の環境とリソースで作画
されたものなのでしょうか。)

また、SD 3.5 のリソースがあったとしても Stable Diffusion Web
UI Forge (GPU VRAM 8 GB)上で動くのでしょうか。

(有益情報の公開に感謝します。)

どうやら GPU VRAM 8 GB 機では手に負えないようです…。
という訳で、手持ち環境の中での七転八倒は続きます(^^)。

オリジナルの動画からキャプチャした静止画からプロンプトを
過去に何度も役立たず認定した ChatGPT 4o に生成させてみて
Stable Diffusion Web UI Forge を使って SDXL 系で原画を描画
させても、 やはり持ち合わせの CheckPoint XL ではその質感を
なかなか再現出来ません。

それは CivitAI 中での SDXL ベースの「future city」画の explorer 検索
でも残念ながら同じ印象で、今求めたい質感には遠い印象です。

mage.Space でも同様です。


4o :
a hyper-realistic futuristic cityscape with a massive white and red sci-fi skyscraper surrounded by advanced urban architecture, elevated roads, and misty atmosphere. foggy morning light, cinematic perspective, ultra-detailed buildings, realistic reflections, intricate structural design, depth of field, professional architectural photography, 8k photorealism, soft diffused lighting, masterpiece, moody tone

4o :
A hyper-realistic red futuristic hovercar floating just above the wet surface of a harbor, detailed reflections on the water, industrial cranes and cargo ships in the background, overcast sky, cinematic depth of field, soft morning light, photorealistic textures, ultra-detailed, 8k photography, realistic atmosphere, professional color grading.

FLUX.1 だとそれほど CheckPoint F1 をとっかえひっかえ出来る余裕は VRAM 8 GB 機にはなく、付加する LoRA F1 群をいろいろ試していますが、
それも狙った感じとは違って来ます。フィルムグレイン(粒子)感は
プロンプトで指定出来るかもしれません。

人物像までは何も模倣する必要は感じませんので我が道を行けば良い
とは考えますが…。
AI 描画世界に氾濫する「鷹から進化したかのようなアングロサクソン、
ラテンな人物像ばかり」には、あえて「そんなのちっとも魅力を感じ
ないゾ」と反旗を掲げたいと考えます(^^)。

そうか…。何も情景と進行まで同じ土俵に乗って競わずに、自身が
磨いて来た情景や人物像を使って同じ質の動画を創ればそれで充分
なのかも。
圧巻の未来都市映像には憧れを否めませんし、学ぶことは多々ある
のでしたが、だからといって過去に自身で積み上げて来た情景世界
を否定して捨てることは違う、ということです。

結局それは過去に静止画紙芝居版だった「AI 描画ストーリー」記事
群の動画版を作り、そこから表現拡張して行けば良いということ
ではないかと考えます。
参考にするべきは動画の題材ではなく構成と展開なのでした。


これら AI 描画ストーリー記事の題材も SD 1.5 時代の資産ながら原画
として有効活用するべきでしょう。

ちょっと七転八倒の方針変更を考えます。



ご覧いただきありがとうございます。




(2025/10/31 執筆)

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