もう全てがグレードアップ!GPU VRAM 8 GB 機では無理だと思い込んでいた 17 GB CheckPoint F1 + LoRA F1 の世界!(2 / 完)
続きです。
第 1 、第 2 の magic.Prompt による描画を試します。
■ 第 1 の magic.Prompt
medium shot of detailed planetary explorer of harsh alien worlds cinematic shot on canon 5d ultra realistic Darek Zabrocki, Neil Blevins, Cedric Peyravernay, sci-fi atmosphere, <lora:Sci-fi_env_flux:1>
やはり「過酷な惑星探検家の詳細な medium shot」に程遠いプロンプト
解釈処理上のバグ的な奇想天外画が続々登場しました。





















■ 第 2 の magic.Prompt
The most amazing scene ever created, Fantasy art, Sci-Fi themes, Technological utopia, Another Planet, Timeless dimensions, Energy radiating everywhere, a Masterpiece,<lora:Sci-fi_env_flux:1>

















第 1 の magic.Prompt に依然新鮮な意外性の継続があり、第 2 の
magic.Prompt には逆に期待する従来からの奇想天外風味が連続して
維持されている印象です。
flux1-dev-bnb-nf4-v2.safetensors (CheckPoint F1)がベースの描画より
一層緻密な描写ながら、第 2 の magic.Prompt による描画は SD 1.5 時代
のそれのように、柔軟な線画のような描写も多く含まれていると感じます。
flux1-dev-bnb-nf4-v2.safetensors より全てのジャンルにおいてグレード
アップされた世界に思えます。
何故この記事の後、こっちに直ちに舵を切らなかったのか、今からそこに
立ち戻るのも大変です。ただ flux1-dev-bnb-nf4-v2.safetensors をベース
にして複数の LoRA F1 を自在に組み合わせるアプローチをしたことで
無ければ得られなかった仕上がりも数多くあったので、その隘路は決して
無駄なものではありませんでした。(って、自分で言い切る^^)
これらをサイバー女子隊員画の背景として組み合わせるには、LoRA F1 の
個数上の制約が出て来るかもしれませんが、OOM 終了を避けつつ、
今後の描画の主軸となるべく、じっくり組合せを試してみたいです。
ご覧いただきありがとうございます。
(2025/05/11 執筆)
