HunyuanVideo FastVideo 、Skyreels_hunyuan_i2v_native 、Anim4gine を時折動作チェックする。
ComfyUI 全環境の復旧と別ドライブへのバックアップ退避後も時々は
無事動くかどうかを確認するために HunyuanVideo FastVideo 、
Skyreels_hunyuan_i2v_native 、 Anim4gine を動かしています。
新しい環境をむやみに試すことを棚上げにして以来、ComfyUI は、
今やその 3 つを動かすためにだけ存在する感じになりました。
Krita-ai-diffusion の環境再構築など別系からの影響が出ないかという
懸念も常々あります。Krita-ai-diffusion のバックエンドにも ComfyUI が
インストールされており、同じ外付け HDD 環境に 2 系統の ComfyUI
が存在することで、片系の環境の update が影響波及するとか常々
懸念事項はありそうです。
2025/04/14(月)には公開待ちをしていた下記の記事の公開と並行
に HunyuanVideo FastVideo、Skyreels_hunyuan_i2v_native、 Anim4gine
を動かしました。
HunyuanVideo FastVideo
早速動きません。OOM 終了します(呆)。上掲記事では長辺を 848 pixels
から 768 pixelsに縮めましたが、今回は動画生成時間を 73(およそ 3 秒)
から 69 に一段泣く泣く減らして動画生成させました。
何の環境変化でしょう。Krita-ai-diffusion の環境再構築の影響でしょうか。
全く油断もなりません(怒)。
動画の生成秒数が 3 秒に満たなくなりますが、i2v 動画では到達不能の
機敏で緻密な表現力は捨てられません。スローモーションの付加などで
再生秒数は調整します。その点、HunyuanVideo FastVideo の出力表現に
これでも随分滑らかに調整出来たものの、やや早送り再生感があるのは
むしろ福音と言えます。

outdoor, medium shot,wearing gray and black nano-suits, wide hip, large breasts, perfect slender young girl body, perfectly glossy skin ,25 yo mature girl,picture of a vivid, masterpiece,perfect lighting, asian beauty, Machine background ,spaceship outdoors background, Mecha Transport parts, dark and foggy environment, heavy fog environment, battlefield behind,
<lora:hunyuan_vivi_model20:0.6> , <lora:AsirAsianPhotographyflux:3>



























もう今ではこれらの t2v 動画素材に対して、キャプチャまたは webp
→ png を i2v / Kling 1.6 Elements の入力とすることで別シーンも
どんどん作って行けます。
中には黒マイクロビキニパンティだけとか腰骨の遥か上まで露出した
超ハイレグ姿とか太腿あらわなガーターベルト姿とか(何故か不要な
露出過剰は下半身ばかりに限られる)も飛び出しましたが、当方が
目指すゴールと乖離が酷いので公開しません(^^;)。
(過去記事で手の内は全て公開していますので、当方と同じ環境を作って
上掲プロンプトを入力すれば似た結果の再現はきっと出来ますよ。^^)
….まだましなものを 1 画だけ小さ目に。(これでもましですかって。)
本 note の品位をあまり下げたくは無いものの、いい歳してあまりに
堅物と思われるのも如何なものかと思いまして。
こんな装甲、場面設定に対して何の役に立つというのか。
脚の動きに連動して腰骨の浮き出し方などが生々しい….。
あくまで当方の意図外であり、ボツにするしかない迷惑な演出です。

HunyuanVideo FastVideo を実用領域に調整し始めた今年の 1 月頃には、
出力される webp 動画を mp4 に変換するオンライン変換サイトは
皆無で、そもそも webp が GIF のように静止画とともに動画も兼用して
いる認識が広まっていないのかと訝るばかりでしたが、最近ではその
認識が追い付いて来たようで、webp → GIF → mp4 のような GIF 化を
経由することで 256 色減色の悪影響を受けない直接の mp4 化が可能
なサイトも出現して来ました。有難いことです。
(note 記事に貼る際は結局、GIF 化と 256 色減色は避けられませんが
CivitAI 投稿時などには元の webp 同様 1677 万色を保持した mp4 を
使えます。)
Skyreels_hunyuan_i2v_native
今や Kling 1.6 の処理安定性の価値は、月当たりの出費に充分見合うもので
ローカル i2v にこだわる必要はあまり無いものの、CogStudio + DainAPP
(32 fps)と並んで、Skyreels_hunyuan_i2v_native が常に動ける確認は
しています。
i2v 処理時はプロンプトなしです。HunyuanVideo エンジンが t2v を途中
からかぶせて来る懸念を避けています。
うわわわ….。




ズームアウトのようで背景は動かず不自然なハメ込み合成みたい…。


やっぱり「異星開拓前線のサイバー女子隊員画」でないと検出出来ない
アラというものがあります。全体的に画質も粗いです。
Wan 2.1 など特に新たなローカル i2v の導入はもう良いかと考えています。ネット上の 2 次元原画からの動画作例記事内容からは、どうしても当方
環境にも導入したいという衝動は起こりません。
と言いますのは、 Kling 1.6 で上掲のいくらかを同様に動画化して
比較しますと….。




みんなあっちを向いてしまいました (特にネガティブ・プロンプトで
それを抑止も可能ですが、今回はしていません)。
ローカル i2v の更なる拡充は、この Kling 1.6 の i2v を超える水準の
ものが登場した時まで保留です。今のところその候補はまだ現存しない
と考えます。(2025/04/14 本記事執筆時点)
ついでながら CogStudio + DainAPP(32fps)でも少しだけ比較を。
(横黒枠排除での縦長構図対応は VideoProc Vlogger によりクロップ
編集によるもの)



いずれも Skyreels_hunyuan_i2v_native より上を行きます。ローカル i2v
では、ほぼ最古参ながらこれを凌駕するものはいまだに登場していません。
(2025/04/14 本記事執筆時点)
Kling 1.6 の i2v と CogStudio + DainAPP(32fps)の間は非常に僅かなので
その狭い隙間、または Kling 1.6 を超える後続ローカル i2v を探す、待望する
という労力はむしろ創作に使うべきでしょう。
Anim4gine
不覚にも 2 次元描画に惹き込まれつつも、その後発展させる機会的な
ゆとりがなく、2025/04/14 本記事執筆時点では以前の水準で停滞して
います。t2v や i2v に比べれば軽い処理なので、これだけが真っ先に
壊れて使えなくなるという事態はきっと無いかとは考えていますが…。
masterpiece, high score, great score, absurdres, breathtaking mechanical girl, futuristic cybernetic design, mechanical limbs, sleek and polished metal body with intricate engravings, futuristic city, year 2005
こちらは 2 次元画なので多少の露出強調も構成美のうちかと考えます。
一瞥で非現実であり、所詮は画だと割り切れますので。
上掲で公開を差し控えたリアル系動画での露出過剰とは生々しさの
度合いが異なるかと。
小学生の頃から天体撮影のうちでも火星撮影にだけ特別な関心があった
のは、最も身近な惑星開拓拠点としての魅惑以上に、優美な曲線を
美しいと感ずる生来のフェチ感があったのだろうと考えます。
輸入車や国産では MAZDA 車のデザインのように車の外観でもそれらは
感じます。それに似た吸引力をこれらの画に感じることを否定しません。
それが Anim4gine の 2 次元画には急にはまった理由の根っこにあるのです。
オブジェクトの形状に美しさを感じるのであって、それが女体美である
とかは認識の外にあります。(まあキリンの首は長い、程度にそれが
女体の特徴ではあるとは思いますが、美しい / 好む の判断は大脳での
特徴判断の前に海馬で既に選別され、その根拠・基準は個性として生来
備わっているものなのでした。)



















space battleship, dark and foggy environment, heavy fog environment, battlefield behind, year 2005







この year 2005 というプロンプトは Anim4gine に対して独特の描画タッチ
を生じます。当方にとってはなかなかの高い中毒性を否めません。
自身への備忘録ですが、このようにたまに以前のワークフローを呼び出そう
としてその所在が不明になることが多いので、ここに当方環境の場合の
保存先を明記しておきます。特別に自身で別場所に保存したワークフローは
メニューバー中の「ワークフロー」をプルダウンした「開く」からすぐに
見つかるのでしたが、普段「名前を付けて保存」したワークフローが
どこに収まるのか覚えておらず慌てることも少なくありません。(耄碌)
D:\ComfyUI\ComfyUI_windows_portable_nvidia_cu121_or_cpu\ComfyUI_windows_portable\ComfyUI\user\default\workflows
UI 中、上段の「ワークフロー」からのプルダウンではなく、左端に
メニューバーの表示があればファイルフォルダアイコンから呼び出しは
可能です。

時折このように巡回パトロールのごとく、それぞれの動作確認をする
ことにします。
今回は 1 点、HunyuanVideo FastVideo に不審検出がありました。
事態が悪くならないように常々留意します。
ご覧いただきありがとうございます。
(2025/04/14 執筆)
