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オマケで追加:より柔らかな質感を表現するための動画化:サイバー女子隊員のオフタイム。

毎々当方の記事にありがたくコメントを頂いている sunset 様から
この記事のコメントで、

> 全体に品格がいいのはグレーのちょっとノーブルでやはりモノクロームの> 静かなタッチが上品で柔らかいイメージを高めますね。これがピンク
> だったらあまりにも煽情的で下品になるでしょうね。

との内容をいただきました。

その返信でも述べましたが、ピンク色は当方の発想になかったのでした。
超高機能インナーを着用している設定では、まず機能優先で考え、色彩
のことを重要視していなかったからでした。
ただ作業用装甲の中にあるインナーなので、形状のカスタマイズは機能
が落ちるために出来ないとすれば、彼女たちがオシャレ気分で色違いを
選択するという方向に向かうという設定もむしろリアルかもなあ、と
考え直しました。(発想転換のご提供に感謝します)

> これがピンクだったらあまりにも煽情的で下品になるでしょうね。

これは当方の描画上でとても重要なことです。
リアルなハード SF 設定において「サイバー男子隊員の目の毒(薬?)」
な側面が「やっぱり設定としてちょっとありそうにないか」ということ
も頭をかすめましたが、そもそも「何世紀にわたる容姿への遺伝子操作
容認で美人であることは価値が無くなった」未来においては「刺激にも
ならない」(が、女子隊員が作業用装甲の下での密かなオシャレ気分
になるには依然意味がある)との落としどころとしました。

なので何度かプロンプトを試行の上、95 描画中 37 の原画を慎重に厳選
して 38 本の動画化をしました。
(やはり多数の品無しっぽい原画は発生しました。)
全てが下品の領域に入って居ましたら、この記事の公開はありません
でした。
その意味でこの記事は sunset 様専用に予定外で追加したオマケです(^^)。

> あと 1 記事、余談編が続きます。

直近記事をこのように記しましたが事情変更により更に追加という訳です。
オマケ追加ということで複数記事に分けず一挙公開にしました。

原画のプロンプト:
outdoor, medium shot,wearing (thick and tight pink soft bodystocking that fully covers the entire body from the neck to the feet) , smiles , relax , short cut hair, wide hip, large breasts, perfect slender young girl body, perfectly glossy skin ,25 yo mature girl,picture of a vivid, masterpiece,perfect lighting, asian beauty, Machine background ,spaceship outdoors background, Mecha Transport parts, dark and foggy environment, heavy fog environment, battlefield behind, <lora:AsirAsianPhotographyflux:1.4>,

FramePack Eichi - F1 での動画生成時はプロンプトなしです。
(それでも動きは充分でしたので、上掲プロンプトを原画から呼び込む
機能もありますが使っていません。)

この動きはグレーの高機能インナーの動画でも見たことがあります。
プロンプトなしの条件下で原画のどういう要素からこのような動き
になるのでしょう。(その点が興味深くボツにはしませんでした)

特に背景のメカの補完ぶりが凄いです。最初のフレームの情報から
プロンプト無しでよくぞここまで補完したものだと感心します。

今回の FramePack Eichi - F1 での動画化で一番驚いたのはこの動画
でした。原画の筋肉の付き具合からプロンプトなしで最初の姿勢から
この動きを想定したのですかね。当方には想定外でした。
髪の質感も見事です。かき分けるほどに分け目が引っ張られての
目立ち感が連続変化することで自然な感じが出ています。

ちなみに原画はこのような控えめなものでした。

中には超高機能インナーらしくないのもありますね。
全身保護でないと…(部隊規則違反のカスタマイズなのか?^^)

これは妙に背中の素材が薄過ぎます。
が、品位が下がる感じでなく、むしろ凛々しく品位ある背中に
見えます。(のでボツにしませんでした)

静止画の原画では目立たなかった、やや肋骨の突出が動画化で
不自然になってしまいましたか…。

このように心の内のご陽気ぶりが動きに溢れる感じの女性像は
とても微笑ましく感じます。ややふくよかな印象も雰囲気に
マッチしています。(「好みだ」と正直に白状しなさいって^^;?
いえいえ当方が AI に描かせる全てのサイバー女子隊員像は等しく
「自身の愛娘」との位置づけであり個別の依怙贔屓はありません。)

当方のメイン PC での FramePack Eichi - F1 では 6 秒の動画生成に
1 時間 50 分弱かかってしまいますので、並行で Kling 1.6 でも
動画生成してみました。その表現は本当に近いものがあります。
昔、pyramidflow - miniflux が「KlingAI 並みの表現力」との前評判に
期待して必死で手の込んだ環境作成を七転八倒していたのを思い
出しました。
pyramidflow - miniflux は結局前評判倒れで KlingAI 同等には至りません
でしたが、今や FramePack Eichi - F1 はそのレベルの表現力に至った
のでした。

上掲で背中の素材が薄過ぎた動画を Kling 1.6 でも動画化しました。

Standard モードでは僅かに Kling 1.6 のほうが詳細が潰れている
印象で、FramePack Eichi - F1 の凄さを改めて認識させられます。
これが GPU VRAM 8 GB 機で動く時代になったとは…。

再度 FramePack Eichi - F1 に戻り、調子に乗って色を glossy pink
としてみましたが、なかなか艶出しにはならず僅かな数の原画が
プロンプトに沿った質感になりました。
原画では胸元の色あいの異なる部分が何か分からなかったのでしたが
顔の影だったのでした。動画化して初めて理解しました。

ちなみにこれが原画です。

Stable Diffusion Web UI Forge も FramePack Eichi - F1 も当方の
頭越えでプロンプトも介さず相互にそれが顔の影であることを
理解していたのでした。

で、なぜプロンプトなしでこんなファンキーな動きを…?
まあこれはやや余興が過ぎましたが、この女性特有のしなやかな
動きとその影と光沢の動きには驚きました。
(のでボツにしませんでした)

こちらは Kling 1.6 によるもので、一転落ち着いた雰囲気です。

やはり gray pink や gray で艶無しのほうが超高機能インナーっぽくて
画としては落ち着きますか。

最初は偶然飛び出した画だったサイバー女子隊員のオフタイム風景を
題材にした一連記事をようやくこれで完了とします。
花火大会のフィナーレのごとく、思い残すことなく怒涛の大量一挙
公開としました。

一方、この比較的長い公開期間のうちに、同じ方向の創造性で先行する
クリエータ様への追随にかなりの七転八倒と大きな進歩がありましたが、
まずはそれより先に蓄積している別の公開待ちの話題を先行します。

ほんのちょい見せだけ….。


ご覧いただきありがとうございます。




(2025/11/19 執筆)


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