その後の magic.Prompt 画群(6):17 GB CheckPoint F1 編(1)
他の話題を挟みましたので間が空きましたが、容量 17 GB CheckPoint
F1、fluxAsianRealistic_v10Fp8.safetensors を用いたその後の magic.
Prompt 画群について触れます。
こちらは第 2 の magic.Prompt 画群だけでなく第 1 の magic.Prompt も
未公開の画群がありました。
fluxAsianRealistic_v10Fp8.safetensors による第 1 の magic.Prompt
画群という位置づけではこの記事の続きでもあります。
当方が追随する先人様も時折巨大怪物の画や動画を公開されていますが
基本「未来都市に出現した怪獣あるある」の類に留まり、これらのような
異世界画の領域には至っておられないと恐れ多いながらも感じます。
その意味でも動画シーン構成に当方が独自の個性としてこれらを扱う
価値が作画当時よりも爆上がりしていると考えての今回の纏めにして
います。
第 1 の magic.Prompt:
medium shot of detailed planetary explorer of harsh alien worlds cinematic shot on canon 5d ultra realistic Darek Zabrocki, Neil Blevins, Cedric Peyravernay, sci-fi atmosphere, <lora:Sci-fi_env_flux:1>



































medium shot of detailed planetary explorer of harsh alien worlds
「苛烈な異星世界での惑星探検家の詳細なミディアム・ショット」
とは全くかけ離れた異形画が続きます。
medium shot を元の portrait に戻せば人物肖像になるところが…。
SD 1.5 時代から FLUX.1 にも引き継がれている「プロンプト解釈
処理の根本にある欠陥」をとことん詰めるのはとても興味深いです。
第 1 の magic.Prompt が「マジック・プロンプト」と称する甲斐が
ここにあるのでした。
禅問答のような抽象的指示で描画 AI に何を描くかを苦吟させること
を強要する流れである 第 2 の magic.Prompt 以降の「マジック・
プロンプト」群とはかけ離れて異質な発見の価値がここにある、とも
言い換えられます。
ここで続きます。
ご覧いただきありがとうございます。
(2025/11/13 執筆)
