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【Day 3】"髪のおくすり手帳"に、どんな機能が必要なのか考えてみた

「髪のおくすり手帳」を作ると決めて、3日目。

昨日は、「髪のおくすり手帳」を作るきっかけとなったお客様との出会いについて書きました。

今日は、実際にどんな機能が必要なのか、
頭の中にあるアイデアを全部書き出してみました。

付箋とノートを広げて


機械音痴の私には、
いきなり「アプリの画面」を想像するのは難しい。

だから、まずは紙に書き出すことにしました。

リビングのテーブルに付箋を広げて、
「あったらいいな」を思いつく限り書いていく。

お客様の立場、美容師の立場、
両方の視点で考えながら。

お客様にとって必要なもの


まず、お客様が「これがあったら助かる」と思う機能。

①施術の記録が残る
いつ、どこで、何をしたか。
カラー、ブリーチ、縮毛矯正——
全部記録されていたら安心。

②使った薬剤がわかる
メーカー名、色番号、放置時間。
細かいところまで残せたら、
次のサロンでも安心して伝えられる。

③写真で変化が見られる
施術前後の写真を保存できたら、
自分の髪の変化が一目でわかる。

④どこでも見せられる
引っ越しても、担当が変わっても、
スマホひとつで履歴を共有できる。

これが一番大事。

美容師にとって必要なもの

次に、美容師として「これがあったら助かる」と思う機能。

①過去の施術が一目でわかる
初めてのお客様でも、
履歴を見ればすぐに状況が把握できる。

②薬剤の記録が正確
「前のサロンで何使ったか」を
推測じゃなく、事実で判断できる。

これだけで、施術の安全性が
格段に上がる。

③メモが残せる
「この薬剤は合わなかった」
「この色が好評だった」
細かい情報も記録しておきたい。

何年も通ってくださるお客様の
髪の変化を、時系列で見られたら。

それは、お客様の髪を守る
大切な情報になる。

書き出してみて、気づいたこと


付箋が、どんどん増えていく。

「これもあったらいいな」
「あ、これも必要かも」

止まらなくて、
気づいたらテーブルが付箋だらけになってました。

でも、書き出してみてわかったことがあります。

必要な機能って、意外とシンプルかもしれない。

複雑にしすぎたら、誰も使わなくなる。

お客様も美容師も、
「これなら使える」って思える、
シンプルで確実な仕組み。

それが一番大事なんだと気づきました。

欲張りすぎない


全部入れたい気持ちはある。

でも、最初から完璧を目指したら、
きっと完成しない。

だから、まずは
「最低限これがあれば成立する」
というラインを見極めたい。

あとから追加できる機能は、
あとから考えればいい。

今は、
「髪の履歴で、未来の髪を守る」
という目的を、

一番シンプルに実現する方法を
探していきます。

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明日は、この付箋の山を整理して、
優先順位をつけていきます。


今日も最後までお読みくださりありがとうございました。
また次回もお楽しみに!

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