ハッピーライティングマラソンお題#63|「あなたを支えてくれている人は、誰ですか?
みなさん、お元気ですか?
江利子です。
今週も本田健さんの『ハッピーライティングマラソン』、走ります🏃♀️
今回のお題は、「あなたを支えてくれている人は、誰ですか?」
これまでの人生を振り返ってみると、どれだけの人たちに支えられてきたのか計り知れません。
その中で今回は、私の語学への興味を支えてくれた人たちについて書こうと思います。
初めての文通相手 ー 日系アメリカ人の女の子
高校時代、洋楽にハマった私は『ミュージックライフ』という雑誌を購読していました。
その中に「ペンパル募集」のコーナーがあって、日本人と文通を希望する外国人のプロフィールが名前と住所付きで載っていました。(個人情報がゆるい時代)
私は歳の近いカリフォルニア在住の女の子を見つけ、手紙を書きました。
すると、しばらくして返事が来たのです!
めちゃくちゃ興奮したのを、今でも覚えています!
憧れのカリフォルニアのラグナビーチに住む日系アメリカ人の女の子。
どんな生活をしているのだろう?
興味津々でした。
封筒を開けると、紙の匂いも違う!
その後も、自宅の郵便受けに彼女からの封筒を見つけるたびに、心が躍りました!
ただ、英語で返事を書くのはすごく大変で、週末に丸一日かけて辞書を引きまくっていました📖
まだインターネットがない時代の話です(笑)
私の英語はかなり不自然だったと思います😅
それでも、お互いが好きな音楽の話で繋がっていたのです。
彼女との文通は、私が結婚するまで10年くらい続きました。
ホームステイ ー シアトルのMomとDad
今から40年ほど前の話です。
20歳の学生だった私は、学校のホームステイ・プログラムに参加しました。
行き先は、アメリカのシアトル。
生まれて初めての海外です。
子供の頃から憧れていたアメリカ🇺🇸
ホストファミリーは、60代のご夫婦2人の家庭。
お子さんたちは、既に家庭を持っていました。
実は、私の中で思い描いていた、アメリカでのホームステイのイメージは、
小さい子供たちがいて、犬がいる家庭だったのです。
でも実際、そのような家庭にステイした友だちの話を聞くと、子育て真っ最中のホストのお父さん、お母さんはいつも忙しくしていたようです。
それに対して私は、ご夫妻に本当の娘のように迎えてもらい、
彼らのことは「Mom」、「Dad」と呼んでいました。
社会人になってからもシアトルに遊びに行き、結婚後は夫と共に、ハワイでお二人と過ごすことができました。
Momともずっと文通を続けていましたね。
海外生活 ー ドイツで出会った人々
結婚後は、夫の仕事で1年間、ドイツのシュツットガルトに滞在しました。
夫はドイツ企業に勤めていたので、会社の人たちはみなドイツ人です。
私は学校に通って、ドイツ語を勉強する日々を送っていました。
会社の人たちがとにかく親切で、いつも私たちのことを気にかけてくれました。
週末ごとに誰かしらがどこかに連れて行ってくれたり、お家に招待してくれたのです。
そのおかげで、私のドイツ語も上達したように思います。
正直、ドイツ行きが決まった時には、
「英語圏だったら良かったのに…」
と思ったのですが、ドイツ語を学んだことで世界が広がりました。
当時の夫の上司だった方とその奥様は、ドイツのお父さん、お母さんのような存在です。
去年は彼らの娘さんが日本に遊びに来て、30年ぶりの再会を果たしました。
前の記事にも書きましたが、最近「Duolingo」でドイツ語を勉強し直しているところです。
今も私の語学への興味を刺激してくれる人たち
帰国後も様々な出会いがありました。
近所に住んでいたアメリカ人のカップル。
仕事で出会った英語講師たち。
今はSNSのおかげで、直接会うことができない海外の友人たちとも繋がることができます。
シアトルのMomとDad、そして、シュツットガルトの元上司のご夫妻にはもう会えなくなってしまったけれど、
彼らのご家族とは繋がっています。
私が、英語やドイツ語への興味を持ち続けていられるのは、語学そのものというよりも、言葉の向こうに「誰か」がいるからなんですね。
今回あらためて、彼らのことを思い出して気づきました。
素敵なお題に感謝です✨
最後までお読みいただき、ありがとうございます🍀
