見出し画像

「バイオショック リマスター」トロコンしたゲームだけレビューするコーナー

平素より私のゲームレビューをご覧頂きありがとうございます。
本アカウントの固定noteにはゲームレビューは今後もこのアカウントで継続するとの旨を書きましたが、やはり趣味アカの方が気兼ねなく更新でき、また男女論がチラついてノイズとなる方もいらっしゃる思われるため、今後は以下のアカウントでゲームレビューを書いていきます。

というか実際のところゲームレビューの方が需要低いのですがね。
これまでに投稿したゲームレビューやゲーム関連noteはそのまま本アカウントに残し、裏アカウントのマガジンから読めるようにします。
今後はこちらのアカウントで趣味関連のnoteは書きませんので、ゲームレビュー目当てに本アカウントをフォローして下さっている数少ない方はリムーブされることをおすすめします。
そしてよろしければ裏アカウントをご覧頂けると幸いです。

※このnoteは広告を含みます

便宜上トロコンという言葉を使用しているが、正確にはプラチナトロフィーの獲得である。
本編リリース後に追加されたトロフィーの獲得を含めていないことはご了承いただきたい。

ゲーム内容について

本作は「ラプチャー」と呼ばれる海底都市を舞台とした一人称視点のアクションRPGとなっている。

いわゆる「没入型シム」というもので、自由度の高さがセールスポイントとなるゲームだが、2008年(日本版)に発売されたゲームであるため、今の自由度の水準と比較するのはフェアではない。

物語の導入で主人公は飛行機事故の生存者としてラプチャーに辿り着く。

地上からアクセスする方法がある

↑この東京ディズニーシーの「海底二万マイル」のアトラクションっぽい乗り物でラプチャーへと向かうことになる。
余談だがディズニーシーのアトラクションでは海底人のような存在が登場するが、ジュール・ヴェルヌの原作には未登場である。
ちなみに本来は「海底二万リウ」であり、一リウは約4kmとなり、一里も約4kmのため「海底二万里」という表記の方がマイルよりも適切で、ご存知とは思うが二万里は深さではなく進んだ距離である。
たまに水深と誤解している人がいるが、マイルだとしても地球を貫通する深さとなる。

このラプチャーは主人公が足を踏み入れた時には既に都市としては崩壊しており、ジャンキー薬中だらけの世紀末状態となっていた。
この薬が本作における重要な要素で、「ADAMアダム」と呼ばれる人間の遺伝子を改変可能な物質である。
これの産物が「プラスミド」と呼ばれる、探索や戦闘で役立つ超能力となっている。

エレクトロボルト

電気や炎、氷、蜂の召喚、衝撃波などの様々な能力があり、例えば電力を供給することで扉を開けたり氷を溶かすことで進路を確保したりできる。
プラスミドの使用には画面左上のEVEゲージを消費するので、残量や回復薬と相談して使用する必要があるが、戦闘手段としては無限に使用できる鈍器と何種類かの銃器もあるため、プラスミドへの依存度はそう高くない。

フィールドにはADAM中毒者がそこら中におり、九分九厘以上は話の通じないキ○ガイなのでこちらを発見すると脊髄反射で襲いかかってくる。
これらは大した敵ではないのだが、リトルシスターとビッグダディには注意が必要となる。

リトルシスター

リトルシスター自体は戦闘力がないため別に脅威ではなく、むしろADAMを生成することができるのでジャンキーたちに狙われているくらいである。
そんなリトルシスターを常に守っているのがビッグダディで、作中でもかなり上位の力を持つ。

ビッグダディ

ビッグダディを倒すとリトルシスターからADAMを奪って絶命させるか人間に戻すか選択することができ、選択によってエンディングに変化が生じる。

フィールドはある程度広いシームレスなエリアが複数あり、ロード後別のエリアに行くことができる。
セミオープンワールド的ではあるが目的が示されているため、一本道に近い印象を受ける。

基本的にゲームの指示通りに動き、銃やプラスミドをアップグレードしながら探索し、ストーリーを進める遊び方になると思う。

没入型シムなどの兼ね合いもあるが、ディスオナードとシステムが似ているゲームである。

トロコンは難しい?

ラスボス戦に少々コツが必要だが、全体としては難しくない部類に入る。
まず必要なことはヴィタチャンバーを使用しないことで、トロフィー取得条件として必須なので、予めオプションから使用不可にしておく。

ゾンビアタックが可能

そして更に難易度SURVIVORでクリアする必要があるのだが、これはラスボス手前で難易度変更すれば良い。
ただ、最高難易度のラスボスの撃破には準備や段取りが必要。

トロフィー「研究博士」
全種類の敵の研究を完了させねばならないため、かなりの作業量となる。
研究が可能になったタイミングで積極的に終わらせにいった方が良い。 

トロフィー「歴史家」
全ての音声日記を集める必要があるのでマップの仕様上一番面倒なトロフィーだと思う。
トロコンする気なら最初からYouTubeなどのコンプリート動画を参考にした方が良い。

他は特に難しいトロフィーはない。

総括

古いが面白く、面白いが古い。
ストーリーや世界観に工夫があるものの戦闘はやや単調であり、先程似ていると書いたディスオナードのように、能力やガジェットの組み合わせやギミックなどを利用した目的達成の戦略性は本作にはない。
戦略を練るにしてもステルスではなく、ボスをゴリ押すための戦略だったりするので物足りなさがある。
また、海底都市なので仕方がないがやはり閉塞感があり、私は少々閉所が苦手なためストレスが溜まった。

ただ、全体的に水準以上のゲームではあるので、少々酷評してしまって恐縮だが「超能力」「海底都市」という要素に惹かれたら遊んでみてほしい。

いいなと思ったら応援しよう!