「Etsyって実際どうなの?」に答える1年半運営レポート
どうも、244です。今回は、ぼくがEtsyショップを1年半ほど運営してみた結果をかなりまとめてみた内容です。
売上や利益などのショップ実績はもちろん、「ウォールアート」「デジタル販売」をやってみて感じた妥当な価格帯、商品ランキング、過去にあったお客さんからの要望、実行施策、さらには商品制作の様子もお伝えします。
これからEtsyをやってみたい方、すでに運営されている方などを含めて、「で、実際運営してみてどうだったの?」という点で、ひとりの個人の経験がかなり網羅的にわかる内容となっています。
ボリュームがある内容となっていますので、気になる部分だけをまず読んでいただいてもOKです。
メンバーシップ向けに毎週運営の報告は書いていますが、「Etsyショップ運営のリアル」についてコンパクトに1記事で知りたい!という方向けの内容となっています。
すでに開設から初販売までの詳細は書いていますが、それを除いて、「Etsyショップを運営してみて、どうだったの?」という点では、かなりまとまっている内容かと思います。「実際どうなの?」という点で実情を知りたい方には特におすすめです。
金額設定について
この記事は、過去にメンバーシップ向けに公開した記事をベースに編集、加筆したものとなります。もっともお得に情報を得たい場合は、月500円のメンバーシップに加入して、下記該当記事を読むことをおすすめします。
・結局 いくら儲かったのか
・ウォールアート制作から出品までの全体像をご紹介
・もっとも閲覧され、売れている商品紹介、その傾向
・ウォールアート商品の妥当な価格とは
・今までにあったお客さんからの要望集
・Etsyデジタル商品販売時に確認すべきこと
・1年間の施策を振り返る
メンバーシップに加入したほうが断然お得なのですが、それでもひとつの独立した記事として入手したい人向けの金額設定となっていることをご理解ください。
情報量としては、これで980円はかなりお得だと思います。さらに、メンバーシップ加入のほうがもっとお得ですが、それでも独立した記事として1箇所で読みたい場合や、加筆されたものをご希望の場合はこちらの記事をどうぞ〜
留意事項
「こうすれば売上があがる」というような確実な情報ではなく、あくまで筆者が運営してきた知見のシェアであることをご理解ください。
Etsyを選んだ理由
海外に向けて商品を販売してみたい、というのが大きな理由でした。さらに、昨年2月の時点では、Etsyはまだまだ日本では知られていない状況だったので、「自分が入れるスキマがあるのでは?」と思ったのが理由です。
海外に向けてビジネスをしたほうが成功したときのパイが大きそうです。あと、競合が多すぎても大変なので、そういうところも含めて「Etsyをやってみよう」という形になりました。
あと、2023年末から日本在住でもショップ開設が可能になったので、これが大きなきっかけとなり、「よし!やるぞ!」と踏み切った形です。
ウォールアートを選んだ理由
まず、大前提として「有形商品」は検討していませんでした。「デジタル商品」を売ることが必須。
ぼくは平日は仕事をしています。朝9時から夕方5時くらいまでは仕事です。そうなると、有形商品を売ってしまうと「いっぱい売れる=発送作業が大変」となり、生活のバランスが保てないと思ったからです。
デジタルであれば、どれだけ売れても発送作業はないです。在庫管理もデータだけです。決して簡単ではないでしょうが、成功したときに発送作業で生活がまわらない、となっては本末転倒なので、なんとかデジタル商品でうまくいく方向性を考えました。
選んだジャンルは「ウォールアート」です。要するに、部屋などの飾るポスターデザインのデジタル販売ですね。日本ではあまり馴染みがないですが海外だとデータだけ買って自分で印刷するという方法がけっこう知られているようでした。実際、Etsy上にもたくさんのウォールアート専門店がありました。
とはいっても競合が多すぎては埋もれてしまいます。ぼくが選んだのは「日本語」をテーマにした辞書的なデザインです。

これであれば、そこまで制作コストはかかりません。なんせ平日は仕事をしていますので、スキマ時間でコツコツできるものを選ぶ必要があります。
実際の制作作業は後半で具体的にご紹介していますが、30分もあれば1つの商品が制作でき、かつニッチ(日本語)を狙って「ウォールアート」「日本文化」という方向性でショップを開設しました。
開設以降のショップ実績
以下、ショップ開設(2024年2月)から2025年7月までの実績です。
ここから先は
¥ 980
いつもありがとうございます。発信の質をさらに高め、継続もできるよう精進してまいりますー!
