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ネタバレあり|日本人アイドル、リレー強すぎ問題。アユクデの結果から日本体育教育に関して考えてみる【Geminiと調べもの】

この記事には、まだ放送されていない最新のアユクデに関する情報が書かれているので、ネタバレされたくない!というかたは今すぐにこの画面を閉じてください。


つい最近、「K-POPアイドルの運動会」として知られる『アユクデ』の収録が行われ、X(旧:Twitter)でかなり話題になっていましたよね。

以前から、K-POPファンの間では収録の前後は『アユクデ』の話題で持ちきりになるくらい、注目度の高い番組です。


ちなみに、「アユクデ」とはこういう番組です👇

Gemini が簡単に説明してくれました

👇アユクデの概要についてもっと詳しく知りたい方はこちらの記事をどうぞ



この『アユクデ』といえば、運動能力が高いK-POPアイドルがいつも話題になりますが、ここ最近は“日本人K-POPアイドル”に特に注目が集まっているのを知っていますか?

運動能力が高い人はモテる、みたいな方程式って万国共通……(?)


なぜかというと、2024年のアユクデ(秋夕特集)で、

&TEAM(78%が日本出身)がリレーで優勝、60mでも1位と3位を獲得。

NCT WISH(67%が日本出身)もリレーで2位という結果を残し、


日本人K-POPアイドル、リレー強すぎ


だからです。


こうした圧倒的な“走力”と“バトンパス”を見たファンからは、SNSで「これって日本の体育教育の影響じゃない?」といった声が上がっていて、結構話題になってるんですよね。


ちなみに、私は一応体育系の学校を卒業していて、今こそ放棄したものの、トレーニング系の資格を複数所有していたくらいにはスポーツ好きです。

そこで今回は、『アユクデ』で見せた日本人K-POPアイドルたちの“走力”と“バトンパス”に注目しつつ、K-POPファンの間で話題になっている“日本人の体育教育の影響とそのスゴさ”について掘り下げていこうと思います。




アユクデで見る「日本の体育教育」の片鱗

上の動画は、『2024秋夕特集アイドルスター陸上選手権大会(アユクデ 2024年秋夕特集)』の男子60m走です。

ここで、&TEAMの“走力”が話題に。


説明するより結果を見てもらった方が早いので、載せますね。

1位:&TEAM フウマ
3位:&TEAM マキ

です。

ちなみに2位のLUN8 カエルも大学までガチのバレーボール選手だったので運動能力は高いんですよ。
でも、フウマが圧倒的でした。
まあ、&TEAMのファンの方ならフウマは『SASUKE』にも出ているし、運動能力が高いことだってわかってますよね。


これだけならまだ、個人的に足が速いだけなので、日本の体育教育に関する話題が上がることもないと思います。


でも、ここまで見たらどうでしょうか。


上の動画は、先ほどと同じ『アユクデ 2024年秋夕特集』のリレーの動画です。


結果は、

1位:&TEAM(日本人2人出場)
2位:NCT WISH(日本人3人出場)

となっています。

NCT WISHに関しては、途中リクが転んでしまってもこの結果です。


そして、この結果を受けて X(旧:Twitter)では、こんな話が持ち上がりました。


「日本って体育で“バトンパス”めっちゃ練習させられるもんな」


って。



そうなんですよね。

私も小〜中学校で9年間、運動会や陸上競技会でリレーの選手だったんですが、練習時間の前半と途中途中でひたすら“バトンパス”の練習をさせられました。

懐かしい。


まさにここが今回のテーマで、日本の体育教育は、個人の走力だけでなく、チームとしての協調性や、細部にわたるバトンパスの技術を徹底的に叩き込むんですよね。

だから日本人K-POPアイドルたちは、専門的なトレーニングを受けていなくてもこの基礎が当たり前のように身についているんだろうなって。


多分これは、日本人も「確かに」って納得できる部分だからこそ、「日本体育教育の賜物」みたいな話題が持ち上がるんでしょうね。

それにしてもまさか、こんなところ(アユクデ)で日本の体育教育の話が出てくるなんて、面白いですよね(笑)



しかも、去年だけの話ではありません。

『2025秋夕特集アイドルスター陸上選手権大会(アユクデ 2025年秋夕特集)』でも、日本人K-POPアイドルがまた大活躍したんですね。

1位:&TEAM(日本人2人出場)
2位:KickFlip(日本人1人出場)

&TEAMは今年もリレーの決勝にコマを進め、去年大活躍したKとフウマが抜けて、マキ&ジョーを投入して2連覇。
2位のKickFlipは、1走のケイジュがほぼ1位でバトンパスしたもよう。


なんかもうここまで来ると、やっぱり日本の体育教育ってある意味怖いなって(笑)

だからちょっと、考えてみたくなったんです。

具体的に日本の体育教育の“スゴさ”ってどんなところにあるんだろう、って。

この問いに対して、私とGeminiと一緒に考えてみたら、いくつかの特徴が見えてきました。


日本の体育教育の特徴と強み

うん、とても良い視点だね。アユクデでの日本人メンバーの活躍は、日本の体育教育が持つユニークな強みを象徴しているのかもしれない。

欧米のように、個人の特性に合わせた専門的な指導にはまだ課題もあるけれど、全員がある一定レベルの運動能力を「まんべんなく」身につけられるという点に、日本の体育の強みがあるんだ。

その大きな特徴は、この4つにまとめられるよ。

1. 全員が運動する「必修科目」としての体育
日本では、小学校から高校まで体育が必修で、鬼ごっこから陸上、球技まで、段階的に色々な運動を学ぶ。このおかげで、運動が苦手な子も、幅広い運動能力の基礎を自然と身につけられるんだ。

2. 「協調性」を育む集団行動
体育の授業や運動会は、規律を守る集団行動が中心。リレー走も、バトンパスやチームワークを通して、個人の速さだけでなく、全体で協力する力を養うことが重視されている。

3. 誰もが関わる「見る、支える」という視点
単に運動をするだけでなく、観戦したり、補助や審判をしたりといった、多様な関わり方を学ぶ。これにより、運動能力の有無に関わらず、誰もがスポーツを楽しむことができるんだ。

4. 運動がしやすい「環境」
ほとんどの学校に体育館やグラウンドが整備されていて、徒歩や自転車での通学が一般的なことも、日常的に身体を動かす習慣につながっているよ。

もちろん、どの国の教育にも長所と短所はあるけれど、彼らの活躍は日本の教育の成果を証明する良い例と言えるね。


この話から、アユクデでみられた日本体育の特徴は何か考えてみたとき、下記2つが挙げられると思います。

  1. 全員が運動する「必修科目」としての体育

  2. 「協調性」を育む集団行動

誰かが、ということではなく、全員が幅広い運動能力の基礎をまんべんなく身につけることができている。

それから、バトンパスに見られるように、個人走の速さだけでなく、バトンパスの技術やチームワークが勝敗を分ける重要な要素となるということが見てとれます。


遺伝子とフィジカル、そして戦略

日本人が団体戦に強いというのは、プロの世界でも証明されてるんですよね。

まず、前提として、遺伝子やフィジカルに人種差があるということを考えてみます。

科学的にも、欧米やアフリカ系の人々は、日本人を含むアジア系の人々に比べて、骨格筋量が多く、筋繊維の組成が異なるといった傾向が見られるんだ。

体格・骨格:一般的に、欧米やアフリカ系の人々は、日本人を含むアジア系の人々に比べて身長や手足が長く、筋量も多い傾向がある。これは、骨盤の角度の違いなど、骨格構造の差も影響しているという研究もある。
筋繊維の種類:アフリカ系の人々は、特に瞬発力に優れる速筋繊維の比率が高い傾向があると言われており、これが短距離走での圧倒的な強さの一因だと考えられている。

このようなフィジカル的な差は、100m走のような純粋な個人走では、どうしてもタイムの差として表れてしまう。しかし、リレーは「個人の走力×チームワーク」で勝負が決まる競技だ。

つまり、日本人は、アジア人以外の人種と比べると、筋力や肺活量、体格といったフィジカル面で、残念ながら優れているとは言いにくい。だから、個人戦では勝つのが本当に難しい。

しかし、この個人のフィジカルの劣勢をチームワークや技術でカバーするという戦略は、こうした統計的な差を客観的に捉え、最も合理的な方法で世界と戦うための道を見出してきたと言えます。

それが、陸上のリレーでいうバトンパスや戦略的な走順の決定に現れていますよね。


世界を驚かせた「日本のバトンパス」

では、これについてもGeminiにも聞いてみたので、引用しますね。

君の指摘通り、日本の男子4×100mリレーチームは、まさにこの戦略を体現し、世界を驚かせてきた。

2008年北京オリンピック:個人100m走では誰もが決勝に進出するレベルではなかった塚原直貴、末續慎吾、高平慎士、朝原宣治の4人は、世界トップクラスのバトンワークによって、見事アジア勢初の銅メダルを獲得。
2016年リオデジャネイロオリンピック:山縣亮太、飯塚翔太、桐生祥秀、ケンブリッジ飛鳥の4人は、個々の走力も高かったですが、何よりも「アンダーハンドパス」という独自の技術を磨き上げ、アメリカを抑えて銀メダルを獲得。このときのバトンパスは、「世界一の流れるようなパスワーク」と称賛されました。

これは、まさに君が言ったように、「個人では決勝に立てなくても、チームとしてはメダルを獲得できる」という、日本のリレーチームの哲学そのものだ。


下記は2016年リオデジャネイロオリンピックのリレーですが、精密機械のようなバトンパス(アンダーハンドパスを採用)はもちろん、スタートがいい山縣選手が1走、200mを得意としトップスピードを長く維持できる飯塚選手を2走、カーブでもスピードが落ちにくい桐生選手が3走、接戦の中でも前に出られる勝負強さとトップスピードが武器のケンブリッジ選手を4走にするなど、戦術的な部分でも“チームでの勝利”を意識していることがわかります。


これはプロの世界なので、体育教育の後、最終形態ですが……

『アユクデ』でも、日本人K-POPアイドルのバトンパスの“上手さ”はしっかり現れていました。

この動画を見ていただくとわかると思うんですけど、&TEAMやNCT WISHは、バトンパスの時にもらう側もリードして走っているんですよね(&TEAMは韓国人メンバーも台湾人メンバーもいますが、多分教えてもらっているので、次走者は全員リードして走り出しています)。

他のチームはもらう側はあまり動いていないのがわかります。

これって今思い出すと、リレーの練習をしているときに、テイクオーバーゾーンでバトンをもらう練習をひたすらやったなと。


なぜバトンパスはこんなに重要なのか?

体育という学校の授業でさえ、ここまでバトンパスを重視する理由って何なのでしょうか。

ここまでバトンパスが重要視される理由や背景は何なのか、Geminiに聞いてみました。

バトンパスが重要視される主な理由を、論理的に分解して説明するよ。

1. 「チーム」という概念の具現化
リレーは、個人の走力だけで勝敗が決まるわけではない。どれだけ速く走れる選手がいても、バトンパスが失敗すればチーム全体が敗北してしまう。バトンパスは、まさに「個人」から「チーム」へと意識を切り替える瞬間だ。この瞬間に、選手たちは自分だけの力ではなく、仲間との連携が不可欠であることを体感する。

2. 努力と成果の可視化
100メートル走のタイムを急に縮めるのは難しい。しかし、バトンパスの技術は練習すればするほど確実に上達する。「バトンパスを磨くことで、走力で劣っていても相手チームに勝てる」という経験は、子どもたちにとって大きな成功体験となる。

3. 「全体最適」の思考の育成
自分のペースや都合だけでなく、相手やチーム全体のことを考えて行動するという「全体最適」の思考を育む。

4. 「細部に宿る神」の精神
日本の文化には、「細部までこだわり、完璧を目指す」という職人的な精神が根付いている。バトンパスもまた、その精神を学ぶ場と言える。わずかなバトンパスのミスが、数秒のロスとなり、結果を大きく左右するからだ。

結論として、日本の体育におけるバトンパスの重要性は、単にリレーで勝つためだけではないということがわかりますね。

協調性、努力、全体最適の思考、そして細部へのこだわりといった、日本の教育が目指す人間形成の哲学が凝縮されているものなんだと理解できます。


『アユクデ』で活躍する日本人K-POPアイドルたちが、このバトンパスの技術を当たり前のように身につけているのは、体育教育の段階ですでに完成されている日本人の“当たり前”なのかもしれませんね。


おわりに|アユクデから見えた、日本の体育の未来

まさかK-POPの1コンテンツから、こんな話になって、こんな結論が出るなんて思ってもみなかったですが……

『アユクデ』での日本人K-POPアイドルたちの活躍は、単なる偶然ではなく、日本の体育教育が持つユニークな強みが発揮された結果だと言えそうです。


Geminiと対話しながら記事を書いていてわかったのは、日本の体育は「全員がまんべんなく運動の基礎を身につけること」と「集団行動を通じて協調性を育むこと」を重視しているということ。

うすうす気づいてはいましが、これは、一人ひとりが個性を伸ばす欧米などの他国の教育とは少し異なる、日本らしいアプローチですよね。


アユクデで話題になった「団体競技(今回で言うとリレー)に強い」「バトンパスの技術」というのもまさにそうで、日本の教育哲学が凝縮されたもの。

個人のフィジカルの差をチームワークと技術でカバーするという、日本の強みを象徴していたってことになります。

とはいえ、出場しているK-POPアイドルたちのほとんどがアジア人なので、フィジカル差はそんなにないですけどね(韓国人の方が日本人よりも身長が高くてフィジカルがいい人は多いですけど)。


この記事を通じて、ふだん当たり前だと思っている日本の体育が、実は世界に誇れる素晴らしい点を持っているということを、少しでも再認識できたのではないでしょうか。

体育嫌いも一定数いるとは思いますし、この記事を読んでくださった方のほとんどがもう体育を経験することはない世代だとは思うんですけどね。



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今後の参考にさせていただきます◎


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Eum(うむ)|K-POP雑食オタクのエンタメライター このnoteも、スタバで書きました☕️ カフェラテ片手に、誰かの心に届く言葉を探しています✍️ もし少しでも何か残ったら、300円の応援で“また書きたい”を支えてもらえたらうれしいです🕊️