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【NEXZ ハル】ダンススキルの高さに痺れる!その理由を言語化してみた|推しの魅力言語化計画

この記事は、推しの魅力について言語化していく連載です。

今回は、NEXZ ハルの“ダンス”について感じたことを言語化していきます。


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NEXZ ハルの“ただ者じゃない”ダンス

私がNEXZを本格的に見始めたのは、『NALLINA』の活動が始まってからでした。
初めて彼らのパフォーマンスを見たとき、ダンススキルの高さに驚かされました。
とくに目を引いたのは、トモヤ・ハル・ユウの3人。
その中でも、ハルのダンスには“ただうまいだけでは言い切れない何か”があって、強く惹かれました。

一目で“うまい”とわかる、身体の使い方

ハルのダンスは、じっくり見れば見るほど驚きが増していきます。
ヒットの強さ、アイソレーションの深さ、スピードコントロールの巧みさなど。
どの動きも、ダンススキルの高さをはっきりと感じさせてくれます。
「ただものじゃない、絶対に上手い人だ」と思わせられました。

それだけでなく、動きひとつひとつの初速の速さと、ピタッと止まる静止力があります。
「このレベルの人、なかなか見たことない」と驚かされたのを今でも覚えています。
そして、この2つをどちらも高い精度でこなせるのは、体幹とフィジカルの強さがあるからだと感じました。

それから、パワーのある人にありがちな“雑さ”もまったくありません。
手足の先まで神経が行き届いているようで、どんなに速く動いても、最後まで丁寧に踊り切る。
細かい部分までしっかり意識していることが、動きからしっかりと伝わってきます。

ハルのダンススキルの高さは、まだまだ他の部分でも感じられます。

例えば、ターンでの首の残し方や、深いアイソレーション
これらのスキルからは、長くダンスを続けてきた人だけが持つ、動きの精度や安定感が感じられます。
(センスがめちゃめちゃある人であれば、短期間でも身につけられるかもしれませんが、実際にはそういう人はほんの一握りだと思っています。)

でも、明らかに“めちゃめちゃ上手い”のに、「すごいでしょ?」と見せつける感じがまったくないのも、ハルの凄さだと思います。
あくまでも自然体でこなしてしまう。
なんなら、詳細に見ていこうとしなければ気付かないかもしれないレベルで、ナチュラルにこなしている。
その余裕には、「本当に新人?」と思ってしまうほどの貫禄がありました。

パワフルなのにしなやか。矛盾を共存させる身体

ハルのダンスが印象的に映る理由のひとつとして、“矛盾を共存させている”ところにあります。
パワフルなのに、柔らかさもある。
この相反する要素が1人のダンスに共存していることこそ、ハルのダンスに不思議と惹き込まれる理由だと感じています。

筋力があるからこそ、パワフルな動きができる。
そして、しなやかさもまた“体幹”があるからこそ表現できるもの。
体幹がしっかりしているから、手足の動きが遠くまで伸び、動きが大きく見える。
その結果として、ステージ上での存在感や奥行きが自然と生まれ、観る人の目を引きつけます。

“身体能力が高く、身体のコントロールにも優れている”、このバランスこそが、“パワフルなのにしなやか”という矛盾を可能にしている。
これこそが、ハルのダンスを支えている最大の強みと言えるかもしれません。

“見せる意識”が作る、完成されたステージング

ハルの踊りには、「ラストまで気を抜かない」という意識の高さが感じられます。
ステップの終わりや、ポーズを取ったあとの静止にさえ、しっかりと余韻が残っている。

この“最後まで魅せる”という姿勢は、ハルの丁寧な表現意識のあらわれのように思います。

ただ上手いだけじゃない、“観客目線”のダンス

ハルのダンスには、観客の視線を自然に引きつける力があります。
どこを切り取っても“絵になる”。
それは、“観られている”ことをしっかり意識して踊っているからこそだと感じます。

単に振付をこなすだけではなく、“どう見せるか”を考えている。
観る人の目線に立ち、伝えたいものを踊りに込めているように思います。

きっとそれは、自己満足ではなく、見てくれる人への誠実な姿勢から来ているのでしょう。
そう思わせてくれるからこそ、心に残るダンスになっているのだと感じました。

誰でもない、“自分だけのスタイル”がある

ハルのダンスのベースには、POPPIN(ポッピン)という明確なジャンルがあります。

でも、それに縛られることなく、自分だけのスタイルを築いているようにも見えます。
(K-POPアイドルは、1つのジャンルに捉われることなく、さまざまなジャンルのダンスを組み合わせた振付を踊っているため)

技術がしっかりあっても、自分らしさを見せるのは簡単なことではありません。
でもハルは、そのどちらもを両立している。
だからこそ、強く惹かれました。

どんな曲でカムバックしても、“NEXZのハル”にしか出せない表現をしている。
その背景には、彼なりの美学やこだわりがあるように感じます。

ハルのダンスは、NEXZの武器

前にも『ここに惹かれた!NEXZトモヤ・ユウ・ハルのダンス考察』という記事で書きましたが、NEXZのダンスライン トモヤ・ユウ・ハルは、「チッケムをもっと見たい」と思わせるほどにダンスが上手いし、パフォーマンススキルも高い3人だと思っています。

個人のパフォーマンス力が高いことで、グループ全体の完成度が底上げされる。
そんな存在が、3人もいる。

ダンスの系統や強みはそれぞれ違っていても、どのメンバーにも“良さ”がある。
違う角度から、それぞれがNEXZにとっての“武器”になっていると感じます。

ハルがいることで、NEXZ全体のダンスが引き締まると感じることも多いです。
“誰か一人でもこのレベルまで踊れると、グループ全体の印象が変わる”。
そのことを、まさに体現してくれていると思います。

そして、ひとりだけ突出していると浮いてしまうこともあるし、周りとレベル感を揃えるために、実力をあえて抑えてしまう人もいます。
でも、NEXZの中にいると、その必要がない。

ハルは確かに、NEXZにとって“武器”になっているメンバーだと思います。

おわりに|ハルのダンスを、“言語化したくなる”理由

ハルのダンスを観て、しっかり“言語化したい”と思ったのには、理由があります。
それは、“上手い”だけでは片付けられない魅力があるから。
“何がどうすごいのか”を、しっかりと理解したくなるんです。

もちろん、スキル的に語れる部分もあります。
でも、それだけじゃ足りない。
観る人の感情を揺さぶる、説明のつかない“魅力”があります。
だからこそ、動画を見終えるたびに「もう一度見たい」と思ってしまうのだと思います。

だから私は、ハルのダンスに惹かれた“その瞬間”の気持ちを、ちゃんと残しておきたいと感じました。
あとから振り返ったとき、「そうそう、こういうところに惹かれたんだ」と思い出せるように。
言葉にしておくことで、そのときの感情や視点が、自分の中にちゃんと記録されていく感覚があります。

気づけば何度も見返して、そのたびに違う発見があって。
その度にまた、言葉にしたくなってしまう。
ハルのダンスには、それくらいの余白と深みがあると思っています。


📍SNAPSHOTというサイトでもライター活動をしています。
NEXZについて、情報収集したいという方はぜひチェックしてみてくださいね。

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