ケアスタッフを「ケア」する労務部門が社内発信するコラムを公開します!
私たちユースタイルラボラトリーは、「すべての必要な人に、必要なケアを届ける。」をミッションに、介護福祉サービス を全国に届けるソーシャルベンチャーです。
365日24時間、障害のある方に重度訪問介護を提供する「ユースタイルケア重度訪問介護」を国内最大規模で運営するほか、障害者グループホーム「ユースタイルホーム」や就労移行支援、高齢者介護サービスなど多様なサービスを拡大しています。
スタッフは全国で4000人を超えました!
「介護の現場で働くケアスタッフをケアしたい。現場運営のために頑張るバックオフィスのスタッフをケアしたい。」
そんな労務部門の想いで誕生したのが、ユースタイルラボラトリースタッフの駆け込み寺「ユースタイル相談室」でした。
今回は、労務部門ユースタイル相談室が社内に発信するコラムを公開します!
ケアワーカーの皆さん、バックオフィスの皆さん、すべての働く皆さんに気軽にお読みいただければ嬉しいです。
身近な「ストレス」をテーマにお送りします。
こんにちは!ユースタイル相談室です。
初回のテーマは、「ストレス」。
ストレスは、それ自体は悪いものではなく、適度なストレスはイキイキとした活動には必要なものです。
一定の緊張感をもって仕事・業務に取り組むことで、より良い成果を出せるのも「良いストレス」のおかげ。
でも「悪いストレス」がたくさんある、あるいは長期間抱えている場合、心身の不調につながる可能性が高くなります。

自分自身をケアするきっかけ「ストレスチェック」
これまでに「ストレスチェック」を受けたことがある方もいるかもしれませんが、ストレスチェックの大きな目的は、「今の自分の状態を把握し、メンタルヘルス不調を予防すること」です。
・最近の自分はどんなストレスを抱えているのか?
・それによって、どんな不調や不具合が起きていそうか?
・もし改善が必要だとしたら、どうしたらよいのか?
と、いうことについて、一緒に考えてみませんか?

ストレスチェックを、自分自身をケアしていく「きっかけ」にしてみてください!
5分でできる職場のストレスセルフチェック
https://kokoro.mhlw.go.jp/check/
ストレスとの上手な付き合い方、セルフチェックのポイントについては、以下にワーク形式でまとめていますので、ぜひチェックしてみてください。
1.ストレスの要因を把握しよう!
・あなたはどんな時にストレスを感じますか?
・最近イライラしたこと、不安を感じたこと、負担感を感じた場面があれば思い出してみましょう。

ライフイベントが重なり、「大きなストレス」があった1年かもしれませんし、日々の「小さなストレス」が積み重なっている方もいらっしゃるかもしれません。
ライフイベントは昇格、結婚、お子さんの誕生など、嬉しいライフイベントであっても、変化は大きなストレスになりえます。また、日々の些細なイライラやモヤモヤも放っておくとダメージが大きくなってしまうことも。

2.ストレスからくる不調に気づこう!
メンタルヘルス不調のサインは、主に「体」、「心」、「行動」に現れます。体調不良と同様に、状態が悪化する前の早期予防と、早期発見(気づく)が大切です。



体・心・行動面のどの不調であっても、大切なことは「いつもと違うな…」という、自分の変化をキャッチできることです。

「なんだか最近疲れている…」という方は、以下の記事も参考にして下さい。
3.ストレス対処法を考えよう!
一般的にストレスをためない生活には、自分に合ったストレスコーピング(ストレス対処方法)を見つけることが大切だと言われています。
ここでは、セルフケアの「3つのR」を基本に、ぜひ自分に効果的な対処方法を考えてみましょう。

◇ストレス対処の「3R」
Rest(休む)
Relax(ゆるむ)
Recreation(楽しむ)

◇コーピングリスト
ストレスを感じた時に、心がちょっと軽くなるような対策やアクションをリスト化し、実行することでストレスに対処していく方法が「コーピングリスト」です。
ご自分だけの「コーピングリスト」を作成するのもおススメ!

コーピングリストを作成する際には、「3R」や以下の3つの「時間の使い方」を参考にしてください。
例えば・・・
①リラックス
お風呂に浸かる、日光浴、好きな音楽を聴く等、ほっとできる・思わず笑顔になれる時間(セロトニン)
②ふれあい
家族や友人、ペットなど、大切な人との繋がりを感じられる時間(オキシトシン)
③達成感
「今日も1日頑張った!」、「ご利用者様から嬉しい言葉をいただいた」など、仕事でやりがいや自己成長を感じられる時間(ドーパミン)
さいごに
ケアに携わるスタッフの皆さんは、日々の業務の中で意識せずとも自分の欲求を「我慢」をしている場面もあるかもしれません。あるいは、休みたくても休めない!という方もいらっしゃるかもしれません。
まずは、毎日頑張っている自分に、ご自身でいたわりの言葉をかけてあげてください。
ストレスの感じ方は、人それぞれ異なります。
個性や経験、あるいは環境によって左右されることはもちろん、以前は問題なかったことが、今の自分には負担になることも。

体調や年齢、役割の増減によって、ストレスの感じ方や反応は変わってくるので、まずは、「いつもと違う…」、「疲れているかもしれない…」、「頑張りがきかなくなった」というご自分の変化に気づいたら、そのサインを無視することなく、周囲の人(特に上司)に相談してください。
もちろん、ユースタイルラボラトリーで働く皆さんは、ユースタイル相談室もご活用いただけたら嬉しいです!
ユースタイル相談室とは
「ケア」の担い手となる従業員の皆様、現場を支える本社の皆さんを「ケア」する社内窓口です。
仕事や職場のモヤモヤ、キャリアの迷い、人間関係の不安がある時、まずは気軽に相談してください。
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「すべての必要な人に、 必要なケアを届ける。」をミッションに、ユースタイルラボラトリーは2012年設立以来、介護難民・介護離職問題・介護人材不足・・日本が直面する大きな社会課題解決に挑戦するためのソーシャルビジネスを展開しています。
介護ニーズへの「量的貢献」を掲げ、毎年150~200%の成長を続けてきました。
【すべての必要な人に、必要なケアを届ける。】
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