【ローマ•パリ】11日目 ロココの館で噛みしめる旨味サンド
パリ滞在中のお昼ごはん5回のうち、3回リピートしているバゲットサンド。
中身は決まってハムとチーズです。
何を食べるか考えるのが面倒なときって、あるじゃないですか?
そんなときは、これを選べばだいたい間違いないっていう一品です。
しかも、公園や美術館の庭で食べると、さらに美味しさが増すんですよね。
この日は、マレ地区の中心にある「オテル・ド・スービーズ(国立公文書館)」へ。
サンドイッチ片手に貴族の館の庭でお昼ごはんを食べるなんて、贅沢じゃないの〜ん。

オテル・ド・スービーズはもともとスービーズ侯爵の邸宅だったところ。
ロココ様式の建築なんだそうな。
フランス革命の際に政府に没収され、7世紀からフランス革命前までの文書の収集・公開をする国立の古文書館となっています。
中にはジャンヌ・ダルクの手紙やルイ16世とマリー・アントワネットの遺書、ナポレオンが考案した飛行船の設計図なども。

こんな広い寝室、逆に落ち着かん……。
(庶民の感覚)

執務室。
青色で集中力を高めようぜ!っていう狙いだったのでしょうか。

書類の保管室。
保管箱がおっしゃれ〜。
企画展示「音楽と共和国」は、音楽を通じて民衆の愛国心を育み、文化を楽しめるようになったよんだよ〜っていう歴史を伝える内容でした。

これを無料で観覧できるって、太っ腹だなあ。


さて、お昼ごはんの話に戻ります。
焼き立てのバゲットは皮がバリッと、中はしっとり。
小麦の香りがふわっと立ちのぼる。
特に、食べ終わる前の2〜3口がたまりません。

崩れないように指でギュッと押さえながら食べるとハムとチーズがパンに密着して、まるでうな重の「タレご飯」みたいに一体化していく。
ふわわわ〜、おいし〜!
あああ……残り2口で終わっちゃう。
悲しい。
でも、どうしても食べたくなったら、おかわりもできるし……。
とはいえ、結局おかわりをしたことはありません。
そんなもんですよね(笑)。
食後はマレの街をふらふらと散歩しました。
おしゃれなカフェに入りたかったけど腹パンや!
一人で外出するといつもこのパターンになり、なかなかカフェに入れません。
腹八分、できたらいいんですけどねえ……(遠い目)。
明日はパリの音大にお邪魔してきます〜。
【お知らせ】
お腹がすくからご飯が美味しく感じられる。
不安や悩みがあるから喜びや成長を感じられる。
何ごともバランスですよね。
もし今、自分の内側が片方に偏ってるかも?と思っていたら、一度ホロスコープで見てみませんか?
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