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【ローマパリ】10日目 12年間のご縁のきっかけは、手探りの発信

朝は宿から歩いて3分のカフェで、パリ在住のデザイナーさんと朝ごはんを一緒に食べました。

オンラインショップで販売している彼女の作品の納品や近況報告をしたり。

彼女とのご縁は12年前にさかのぼります。まだ花の教室を始める前、雑貨屋を営んでいたころのこと。ある日、彼女から「作品を取り扱ってくれませんか?」というメールをもらったのがきっかけでした。

そこには、彼女は日本で会社勤めをしていたけれど、ファッションへの情熱が高じてパリに留学。

学校でオートクチュール刺繍を学び、シャネルのコレクションを手掛ける刺繍アトリエで職人として働きながら、自分の刺繍アクセサリーブランドを立ち上げたばかりだと書いてありました。

「え!これを選ぶの?そうきたか〜!」という、意外な目の付け所と、精密な刺繍。
センスと技術が見事に融合していて、彼女の作品に一目惚れしてしまったのを覚えています。

当時は、他のショップや作家さんとのつながりもほとんどなく、自分で立ち上げたウェブサイトだけが活動の拠点。

SNSなんてまだ手を出していなくて、限られた情報の中から、うちのお店の世界観に合うと判断して連絡をくれたことに、心底びっくり&嬉しくなったものでした。

こうしてご縁がつながり、彼女が日本に里帰りするときや、わたしたちがパリを訪れる際に合わせて会うようになりました。
最近では話の内容が仕事だけでなく、自分や家族の健康なんかも入ってきて……。
「楽しく仕事をするには、健康は大事」という結論で締めるのがお約束になりつつあります。


宿で小一時間ほどぼーっとしたあとは、リュクサンブール公園へ。

『燃えよ剣』を読んだり、メモを書いたり、ぼーっとしたり。
1時くらい過ぎたところで雨風が強まってきたので、木の下に移動。

そこから更に1時間弱、芝生の先っぽが風になびくのをただ眺めてました。

傘をさしてベンチで和む公園ガチ勢

いや〜、手指が冷たくなってきたぞ。

そろそろ壁と天井のある空間に移動しよう。
ということで、カフェで暖を取って帰りましたよ。

ホットチョコレート10.9€ェ…

明日は川の向こうを散歩してきます〜。


【お知らせ】
今の自分の状態はどうなっている?
これからどこに向かっていけばいいんだろう?
イッパイイッパイになって、わからなくなるとき、ありますよねえ。
公園で2〜3時間ボーっとできる日が1週間くらい取れればいいんですけど、実際は難しかったりしてねえ。
そんなときは、ホロスコープで自分を俯瞰で見ながら、脳内の酸素濃度を高めてみませんか〜?


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