【ロンドン生活】 ケサールマンゴー - 旬の果物紹介🥭
はじめに
先日、ロンドン南部に位置する Tooting (トゥーティング) の近くを通ったときに、多くの八百屋でマンゴーがたくさん売られているのを見かけました👀
※ Tooting は多文化的な雰囲気と活気あふれるコミュニティで知られ、特にインド系・パキスタン系移民が多く暮らすエリアとして有名です。
今回の note では、Tooting の八百屋で買ってきたマンゴーの1つ、Kesar Mango (ケサールマンゴー) について紹介します✍
同じ日に買った Chaunsa Mango (チャウンサマンゴー) の紹介はこちら↓
Kesar Mango (ケサールマンゴー) とは?
ケサールマンゴーは、インド原産の高級品種マンゴーで、別名「Queen of Mangoes (マンゴーの女王)」とも呼ばれる品種です。
ケサールマンゴーは、「Gir Kesar (ジル・ケサール)」という名称で、2011年に地理的表示保護 (Geographical Indication, GI) を取得しています。
これは、特定の地域で生産される農産品のブランドを保護する制度で、インド政府により「ジル地域産であること」が品質の証明とされています。
果肉はサフラン色 (ケサール = サフラン) にちなんだ鮮やかな濃いオレンジ色で、香りがとても華やかで、甘みと酸味のバランスが絶妙です。繊維が少なく、なめらかな食感が特徴で、アルフォンソと並んで非常に人気のあるインドマンゴーのひとつです。
ケサールマンゴーの旬
4月~6月 (特に5月・6月中旬) が旬で、イギリスでもこの時期に輸入されることが多く、アジア系スーパーやインド系グローサリーショップで販売されます。
ケサールマンゴーの特徴
香り
とても芳醇で、サフランのような甘くスパイシーな香りです。
甘さ
非常に甘く、微かな酸味があり後味もすっきりしています。
果肉
繊維質がほとんどなく、とろけるようななめらかさです。
果汁
多くてジューシーなので、ジュースやスムージーにも最適です。
食べ方
冷やして、そのまま生でカットして食べるのが一番のおすすめです。
インドではケサールマンゴーを使ったマンゴーラッシーやクルフィ (アイス) も人気があります。なめらかさと濃厚な甘みを生かして、スムージーやヨーグルトに加えるのも良いです。
実際に食べてみた感想

チャウンサマンゴーよりも熟していなかったので、ちょっと時間をあけてから冷やしてカットして食べました。


チャウンサマンゴー同様、サイズは小ぶりですが、非常にジューシーでした。
切る前から香りは強かったのですが、口に含むと更に強い香りが鼻から抜けました。私にとっては、少し科学的 (香水のよう) な香りを感じたのが気になりました。が、甘いのは甘くってジューシーで美味しいのには変わりなかったです😋
ちょっとだけですが、酸味を感じる部分もあったので、私にとってはチャウンサマンゴーの方が好みの味でした🧐 ただ、店先でケサールマンゴーを見かけたら喜んで買うぐらいには美味しくてオススメできるマンゴーです👌
もうすぐ7月になるのでケサールマンゴーを取り扱っているお店も減ってきているかもしれませんが、イギリス在住の方で店先で見かけたら是非買って食べてみてください👍
最後までお読みいただきありがとうございました。
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→ なんと Harrods でも手に入るのですが、驚愕の £160 です🤣🤣
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