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【イギリス】 Quex Barn - ファームショップ兼カフェ・レストラン 🛒


はじめに

2025年の12月中旬頃、イギリス南東部の Kent にある街 Margate を訪れました。Margate からの帰り道に見つけて立ち寄ったのが、今回紹介するファームショップ "Quex Barn" です。お店自体は Margate 近郊の街 Birchington-on-Sea にあります✍

Quex Barn について

Quex Barn は、ケント州バーチントンにある Quex Park の敷地内に位置するファームショップ兼カフェ・レストランで、地元食材を中心とした食とショッピングを楽しめる施設です。

この施設は、精肉店、デリ、魚屋、ベーカリー、青果、フラワーショップ、カフェ、レストランなどを一体化した複合型のフードスポットであり、地元の食材を幅広く体験できる点が特徴です。

🏛️ 歴史

Quex Barn は歴史的な Quex Parkエ ステートの中心に位置しており、このエステート自体は少なくとも15世紀まで遡る長い歴史を持っています。

現在の Quex Park は、かつての農地や邸宅を基盤として発展し、近年では観光・レジャー・商業を組み合わせた複合施設へと進化しています。

Quex Barn 自体は15年以上にわたり営業しており、地元農産物を地域の人々や観光客に届ける拠点として機能してきました。

📋️ 特徴

💚 地元食材に徹底的にこだわっている
Quex Barn は「地元の新鮮な農産物を地域の人々に届ける」というコンセプトを掲げており、ケント産の野菜・肉・魚などを中心に取り扱っています。周辺地域はイギリスでも特に肥沃な農地に恵まれており、季節ごとの高品質な農産物が豊富に供給される環境にあります。

🐄 “ファームショップ + レストラン” の一体型体験
店内で販売されている食材は、そのままレストランやカフェの料理にも使用されており、食材と食事が一体化した体験ができます。朝食やランチでは、地元食材を活かした料理が提供されており、訪問者はその場で「生産地に近い食」を楽しむことができます。

🌊 海と農地の両方の恩恵を受ける立地
Quex Barn は海から約2マイルの距離にあり、新鮮な魚介類も扱うことができる立地にあります。同時に、周囲には農地が広がっており、野菜や肉類も地元から直接供給されています。そのため、「農産物 + 海産物の両方が揃う珍しいバランス」が、品揃えの豊かさにつながっています。

📍 観光地としての複合的な魅力
Quex Park にはミュージアム、庭園、イベント、クラフトビレッジなどが併設されており、1日楽しめる観光施設として整備されています。Quex Barn はその中でも「食」の中心的存在として位置づけられており、訪問者の滞在体験の核となっています。

※ ChatGPT によってサマリー生成後、微調整

Quex Barn の場所

📍 Quex Barn, Quex Park Estate, Birchington, Kent CT7 0BB

Opening Hours:
(月・日) 9:00 - 17:00 / (火〜土) 9:00 - 17:30

写真たち

あまり多くの写真を撮っていないのですが、それでも雰囲気が伝わると思います👌

お店の外

Quex Barn の入口 近くの様子
何やら2つの賞を受賞しているようです👀

Countryside Alliance Awards (2017)

イギリスで「田舎のオスカー」(Rural Oscars) とも呼ばれる、非常に権威のある賞です。地方の経済やコミュニティに大きく貢献している企業に贈られます。Quex Barnが受賞した「Local Food/Drink Champion」は、地元の食材を大切にし、その魅力を広めている「地域の食の顔」として認められたことを意味します。

Gemini

Kent Life Food & Drink Awards (2019)

地元メディア『Kent Life』誌が主催する、ケント州に特化した食の祭典です。ケント州内の数あるファームショップの中から「WINNER」(最優秀賞) に選ばれるのは、地元の人々や専門家から「州内で最高の店の一つ」として認められた証です。地域住民からの推薦 (ノミネート) に基づいていることが多く、地元の人々に深く愛されていることがわかります。

Gemini
Rainbow Chard - 買わなかったけど、好きすぎて最近栽培を始めました😆

お店の中

天井が高くて開放的でした🥳

奥には Butchery があります
右には Deli counter が見えています
反対側を向くとカフェがあります
奥にはレストランがあります

カフェといいつつお酒も取り扱っていて、楽しそうにビールを飲んでいる地元の方もいました🍻

トップで使った写真の下はこんな感じになっていました😬
Quex Barn ブランドの飴やグミです
Quex Barn ブランドの焼き菓子もいっぱい売っていました😳
Kent 産のブランドがいっぱいなので、Gemini に代表的なものをピックアップしてもらいました

1. Turner's Cider (ターナーズ・サイダー)
左上の数段を占めているピンクや水色のラベルのボトルは、ケント州のマディング (Marden) にある Turner's のサイダー (リンゴのお酒) です。まさに「イングランドの庭園」と呼ばれるケント州を象徴する飲み物です。

2. Old Dairy Brewery (オールド・デイリー・ブリュワリー)
中央から右側の棚にある、クリスマスらしいラベル (「CHRISTMAS CRACKERS」の箱や、サンタのイラスト) のビールは、ケント州テンターデン (Tenterden) にある醸造所のものです。

3. Spitfire & Whitstable Bay (スピットファイア & ウィットスタブル・ベイ)
右上の棚にあるこれらは、イギリス最古の醸造所といわれるケント州フェバシャム (Faversham) の Shepherd Neame が製造しています。「Whitstable Bay」はその名の通り、ケント州の海辺の町ウィットスタブルにちなんでいます。

Gemini

買ったものたち

Medium Cider

Kent のファームショップに来たら1本ぐらいは買っておきたいのが地元のサイダーです🍎 残念ながら写真を撮る前に飲み干してしまいました🤣

Kent Crisps - Sea Salt

写真を撮る前に食べてしまいました😂 皮付きのポテチで、カリッとした食感に、ほどよい塩加減が最高に美味しいです。Sussex Crisps の Sea Salt も好きなのですが、それと同じレベルでこれも好きです👏

Bacon Hock

こちらも写真無しです🥺 精肉コーナーで 1kg の Bacon Hock を購入しました。以前、別のファームショップで Gammon Hock を購入しましたが、違いがよく分からなかったので Gemini に聞いてみました。

1. 脚の前後: 伝統的にベーコンは胴体 (前脚含む) から、ガモンは後ろ脚から作られます。前脚 (Bacon Hock) の方が少し小さめで、筋肉質。後ろ脚 (Gammon Hock) の方が肉付きが良く、ボリュームがある傾向にあります。

2. 風味: Bacon Hock は、ベーコンと一緒にスモーク (燻製) されていることが多いため、ガモンよりも「燻製の香り」がガツンと強いのが特徴です。

3. 呼び名のこだわり: Quex Barn のような伝統的な Butcher があえて「Bacon Hock」と呼ぶ場合、それは「うちは自慢のベーコンと同じ工程で、しっかり時間をかけて香りを乗せているよ」という職人のこだわりが込められていることが多いです。

Gemini

なるほど、どおりで燻製の香りがしたわけですね😆 とっても美味しかったです👍

Blossom Honey

店内の写真

ファームショップで良く購入するものの1つにハチミツがあります。今回は写真右側に写っている "白い" はちみつ、Set Honey、を購入しました。

1. 「Blossom」(百花蜜) の豊かな香り
「Blossom Honey」とは、特定の一種類の花からではなく、その地域に咲く多種多様な野花や樹木の花からミツバチが集めてきたハチミツのことです。複数の花の蜜が混ざり合っているため、単一の花のハチミツよりも香りが複雑で、季節ごとの自然をそのまま凝縮したような深みのある味わいが楽しめます。

2. 「Set Honey」(結晶化) のなめらかな食感
白く見えるハチミツは、自然に結晶化した (あるいは結晶化をコントロールして作られた) 状態だからです。液体タイプ (Clear Honey) と違い、バターやジャムのようにパンに塗りやすいのが最大の特徴です。口の中に入れると、体温ですっと溶けて、細かい結晶がシャリッとした心地よい食感を与えてくれます。

Gemini

他の蜂蜜のストックがあるので、まだ食べてないのですが、Gemini の説明を読んで早く食べたくなりました😆

Chestnuts

栗が売っていたので購入しました🌰 イングランドの公園でも "栗" は良く見かけるんですが、有毒の「マロニエ」であることが多いので、もし見分けが付けられないなら拾って食べないほうが良いです😬 その点、お店で売っているのは安心して食べられます🤩

Creme de Marrons

!!

イギリスの店頭で初めて見かけて驚きました😲 名前を見て分かるかもしれませんが、フランスの超老舗ブランド Clément Faugier の栗ペーストです🌰 オンラインスーパーの Ocado でも売っているのでイギリスでも比較的簡単に手に入れられるのですが、実店舗で売っているのを見かけたのは初めてです😳 78g の小さいサイズだったので、2本購入しました🙌

おわりに

ファームショップを出る前に、店内併設のカフェでカフェラテをお持ち帰りしたのですが、1杯 £2.80 と破格でした😆 今回買わなかった Quex Barn ブランドの焼き菓子も美味しそうだったし、時間的に品薄だったパンたちも次回は購入したいと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました😌


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➔ 日本で買ったほうがイギリスより安いのは何故?🤣 (ちなみに私は £1.99 で購入しました🧐)

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