【イギリス】 Rochester Cathedral - 英国で2番目に古い大聖堂⛪️
はじめに
2025年の7月下旬頃、イングランド南東部 Kent にある街、Rochester (ロチェスター) を訪れました。今回は、そこで訪れた "Rochester Cathedral" (ロチェスター大聖堂) を紹介します✍
Rochester Cathedral について
見どころと特徴
ノルマン様式のナヴェ (中央身廊): 重厚な石造、アーチ、柱など、11世紀〜12世紀の建築技術を今に伝える構造です。
“巡礼の階段 (Pilgrim Steps)”: 多くの中世巡礼者が登ったとされる階段が残されており、訪問者もその歴史を肌で感じられます。
Textus Roffensis 展示: 修復されたクリプト (地下室) に展示スペースがあり、12世紀に作られたこの法典書籍を見ることができます。
外観・環境: ロチェスターの町の高台に位置し、近くには Rochester Castle もあり、川・城・大聖堂という歴史的風景が揃います。
歴史のハイライト
604年の創建以来、英国で2番目に古い大聖堂として位置づけられています (1番古い大聖堂は Canterbury Cathedral です)。
11世紀、司教 Gundulf of Rochester による再建が行われ、石造のノルマン様式ナヴェが整備されました。
中世には巡礼地としても知られ、13世紀には近くで殺害されたスコットランド人ベイカー William of Perth の遺体を大聖堂に運び、彼の祟り・奇跡伝承が残りました。
現代でも、11世紀初期に成立した英国最古級の法典書籍として知られる Textus Roffensis がここに所蔵されており、その重要性が注目されています。
※ ChatGPT によってサマリー生成後、微調整
Rochester Cathedral の場所
📍 Boley Hill, Rochester, Kent ME1 1SX
写真たち
外観



(入場は無料です)
内部の様子


"内陣 (聖歌隊席がある中心部) の北側に張り出した部分で、主に礼拝や重要な人物の墓所として使われていた空間" です

確かに写真左奥に小さな図書館があって、写真は撮らなかったのですが、とても古い本が展示されていました。知らなかったので見なかったのですが、地下の The Crypt には Textus Roffensis (c. 1123) が展示されていたようです🤯
そんな太古の本なのですが、オンラインで 484ページ に渡って公開されています😳 アニメの「チ。 ―地球の運動について―」を観ている途中なのですが、文字となって残されたものは時代を越えるということを身をもって感じました。



"中世の修道院時代から、毎日決まった時間に行われる礼拝の中心的な場所として機能してきました"

"ロチェスター大聖堂の至聖所は、その後の増改築の影響も受けていますが、礼拝の核としての役割は変わっていません"



ロチェスター司教による寄贈の鐘





地下はカフェとしても利用されていました
Textus Roffensis を見ておきたかった・・・

中庭では無料でパターゴルフが出来ます😆
写真奥には無料のトイレがあります🧐




日本聖公会 (Anglican Communion/聖公会の日本での教会) の人々が、彼への感謝と敬意を込めて、海を越えて彼の墓碑を寄贈されています。

この日は入れませんでした



最後までお読みいただきありがとうございました😌
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