【創作大賞感想】「Fatrasie(ファトラジー)7篇【作り方解説&シュルレアリスム紹介】」初代王天君さん
※この記事は初代王天君さんの「Fatrasie(ファトラジー)7篇【作り方解説&シュルレアリスム紹介】」を読んで感じ、実践してみた“やってみた記事”となります。
創作大賞2026 オールカテゴリ部門 応募作品
下記の私の記事にて、応募して頂いた作品となっております。
私に笑いを生み出せるのか?
まず、素直に白旗です。
この作品への感想は、二次創作感想ではありません。
読んで感じたこと、そして稚拙ながら考えたファトラジー(綺想詩)を披露したいと思います。
初代王天君さんのファトラジーに関する記事を読んでいて、最初にハードルが高いなと感じたのは「笑芸の詩」という部分でした。
「ファトラジー」という
中世ヨーロッパのナンセンス詩を
現代の日本で“笑芸の詩”として再興させる試み
私に、人を笑わせる詩が書ける?
意識しだすと堅くなってしまう性分の私だけれど、その後にある文章を読んでふと自分の作品を思い出したんです。
ここでは一作だけご紹介します。先にも挙げましたが、アンドレ・ブルトンの『シュルレアリスム宣言・溶ける魚』(巖谷國士 訳、岩波書店、1992年)です――
[中略]
僕はこの本から決定的な影響を受け、『笑芸』なる 「笑いの文学」の“新約聖書”とさえしています。
(“旧約聖書”はルイス・キャロルの『不思議の国のアリス』。)
「笑いの文学」の“旧約聖書”なら一度試したことがあります。
#なんのはなしですか というタグで放り投げ、非常に身内ノリが強い話ですが、よろしければコチラをどうぞ。
もう一年も前になるんですね。読み返して、コメントを読んで。
「あれ?人を笑わせる作品は、私にも書けているのでは?」
と思い至ったのです。
ただ、過去作を放り投げただけでは不甲斐ない。
少し自身もついたし、折角私に預けて頂けたのだから、ファトラジーに挑戦してみたいと思います。
Fat.1
波が薫るこの地で骨を
ばらまく遊びが飛び出した
香りの轟く錦を飾り
チャックを閉めれば金は糸
月が綺麗と言いし人は
八つの心に耐えられぬ
──綺想詩として
あれ?笑いはないですが……
お粗末さまでした🙇
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