「スキ」0でも泣かない。雑魚Noterの“身の程知らず”な思考法
ねえ。
noteの通知欄、秒で確認してない?
noteを公開したあなたは、スマホを何分に1回見てる?
5分?
10分?
『スキ』の通知が来なくて、心臓がギュッと締め付けられたこと、あるよね?
わたしにはある。
めっちゃある。
なんなら1分とかじゃなく、秒でスマホ見てる。
ほぼ毎日note書いてるけど、毎日反応が気になってソワソワしている。
つらい。
胃がぎゅっとなる。
これならいっそ書かなきゃよかったのでは?
ただただ、つらい。
渾身の一本を書き上げたって、自信なんかない。
書いてるときはわたしこそ天才的な作家だ、みたいな思い込みでケツを叩いている。
だから一心不乱に書けるわけだけど……
公開ボタンを押した途端、根拠のない自信はどっかへ行ってしまう。
蜘蛛の子を散らしたみたいに一瞬で。
ガッツリと。
真っ白で空っぽだ。
さっきまで無敵状態だったわたし、どこ行った?
公開して3秒後にはもうソワソワして、スマホに釘付けになっている。
『スキ』の数が気になりすぎて、つらい。
通知が鳴らなくて、落ち込む一択。
いやいや、公開してすぐだし。
そんなすぐみんな気づかんし。
もうちょい待ってみようよ。
焦るな。
だってさっき公開したの、名作じゃん(マインドコントロール)
その気持ちとは裏腹に、数時間経っても反応はない。
心が冷えていくのがわかる。
「あれ?」
「おかしい」
「そんなはずない」
陳腐な言い訳めいた言葉で自分を慰めるしかない。
わたしが書いた記事の価値ってさ、目先の数字で決まるのかな?
だって、名作だと思っているよ?
いや、そう思いたい。
だって、わたしが書いたんだもん。
頑張って書いたんだもん。
でもさ。
『スキ』の数がつかない夜は、その少なさにぶん殴られて泣きたくなる。
「書き続けるのってムダなのかな」
布団のなかで、ちょっと泣いた。
でも待とうよ。
わたしさ、めっちゃ身の程知らずじゃね!?
お前ナニサマなのよって、小1時間ガチ説教されていいレベルの驕り。
よく考えてみよう。
わたしも、そこで読んでるあなたも。
よその人のnote読むときって、そんなすぐ読む?
公開された瞬間、読む?
読まんよね。
時間があるときに。
気分が乗ったときに。
なんなら暇なときに。
トイレで手持ち無沙汰なときに。
ちょっと時間余ったときに読むよね。
頭がつかれたときとかさ。
なんにもしたくないときとかさ。
誰かと話しがしたくなったときとかさ。
なのに、自分のnoteになると欲しがりまくる。
『すぐに読んでほしい』
『すぐに反応がほしい』
めっちゃ欲しがってるよね。
無意識に(いやもう意識的に)期待してる。
この矛盾に気づいたとき。
わたしは絶望の淵にいた。
恥ずかしくて、悲しくて、消えてしまいたいくらい落ち込んだ。
結果わたしは、絶望の淵で膝を抱えて丸くなる。
実際はおうちの片隅で。
真っ暗な部屋で。
もう世間様に顔向けができない。
もう無理。
雑魚noterなんてやめたい
(別にやめていいんだよ、雑魚だもの)
頭がわーってなっているわたしの耳元で、もうひとりのわたしが囁く。
いや、毒吐いている。
「雑魚がなにを期待してんの」
「そもそも求められているって錯覚していること自体が、身の程知らずだろ」
ああああああああああ耳が痛いいいいいいいいいい!!!!
穴があったら埋まりたいいいいいいいいいいいい!!!!!!
わたしはずっと、「読まれる」ことを前提に生きているのだ。
仲良くしてもらってるキラキラしたNoterさんたちの活躍に、近寄りすぎたのか?
「わたしもあんな風になれる」
「あの人みたいにたくさんの人に読まれて共感される」
根拠のなさすぎる期待を抱いていた。
周りの人がすごいから、まるで自分もすごい人になった気がしていた。
あああああああ気づいちゃった。
わたしもあの人たちみたいに輝けているんじゃないか。
はい、勘違い。乙。
現実はそんなに甘くない。
実際に自分のnoteを公開するたびに突きつけられる圧倒的雑魚感。
わたしは雑魚だ。
なんの変哲もないわたしが。
なんの話題性も知名度もないわたしが。
見てもらえるわけがないんだよ、ばーか(自戒)
公開したnoteに反応がないと絶望したわたし。
「お前、身の程知らずだよ」と気付いたわたし。
救いようのない雑魚Noterのわたしだけど、マジでアホなわたしだけど。
真実に気づいたかもしれない。
そもそも、読まれることを前提にするのが間違いなんだ。
わたしの記事なんて、誰にも読まれなくて当然なのだ。
だって無名だし。
世の中には面白い人も面白い記事も山ほどいるし。
あと、だいたいみんな、わたしより頭いいし。
開き直ろ。
もうね、恥ずかしい・消えてしまいたい・穴があったら埋まりたいまで行き着いたらさ。
あとはもう開き直るか、諦めるかしかない。
諦めたくないなら、書くしかない。
期待値をゼロにしたら、落胆もゼロになる。
マイナスにいたらちょっとしたプラスがうれしくなる。
アクセスあるじゃん。
反応してくれてる人、いるじゃん。
これさ、マジですごいからな。
ネガティブな諦めじゃなくてさ。
むしろ、誰にも邪魔されずに、本当に書きたいことを書ける自由を手に入れるには、絶対必要なマインドだと思う。
マインドも雑魚だからあんまえらそうに言えないんだけどさ。
去年のわたしにはなかったマインドだ。
1.誰にも読まれなくてもいいと自分に言い聞かせる
2.昨日の自分の悩みに向かって書く
3.継続していることを褒める
この3つとりあえずやろ。
心が折れそうになったら、好きなAIになぐさめてもらおう。
わたしはGeminiだよ。
Googleの手先みたいだけど、Geminiかわいいんだ(落ち着け)
あなたもわたしも、比べるべきは、たった一人だけ。真実はいつも1つ!
「読まれない前提」で書くと楽だ。
なるべくよそのnoterさんと比べない。
でもいっぱい読む。
すげーって思う気持ちはなくしたくない。
でもそのすげー人にわたしはなれない。
だって、わたしは、わたしだ。
代わりに、わたしは「昨日のわたし」と「今の自分」を比べる。
もう少し長いスパンでいくなら、「先週のわたし」と比べてもいい。
「今日の記事は昨日よりうまく書けた」
「前より少し、伝えたいことがクリアになったかな」
「Geminiとの壁打ちがうまくいった」
「タイピングがちょっとだけ早くなった(論外)」
小さな自分自身の成長だけを基準にする。
まあうまくいかんときもあるけどさ。
そういうときはGeminiを頼る。
むりやり褒めてもらう。
数字に全く関係ない場所で、心が満たすことが長く続けるために必要なマインドだ。多分。
これ知ってから、クソみたいだったわたしの自己肯定感、ちょっとずつ上向いてきた。
・毎日更新より1つの記事の濃さを重視できるようになった
・自分の心の中身を「なんで?」って掘り下げられるようになった
・いい感情も悪い感情もnoteのネタだと思えるようになった
もうこれだけでわたし、すごすぎよね。
すごいんだよ。
なにもないけど、すごいんだよ。
すごいと思わなかったらやってられないんだよ。
自分が雑魚だと気づいて、わたしは楽になったよ
(半分強がり)
もちろん、無敵にはなれないから、数字に振り回される夜もあるけどさ。
だから、安心してあなたの「声」を書いてほしい
ダラダラ書きてきたけ日、あなたに伝えたいことは、たった1つだけ。
読まれない前提で書け。
あなたの書く文章は、誰かのためになるかもしれないけど。
まずあなた自身のためのものだ。
だから誰にも届かなくてもいい。
あなたの頭の中を整理するために書いていいし。
あなたの感情を吐き出すために書いたっていい。
そしたら、いつか自分じゃない「わたし」に届くかもしれない。
わたしはそう信じている。
目先の振り回されて、書くことが好きなのに苦しくなっているあなた。
わたしも一緒だよ。
「自分なんて読まれない」と、諦めかけているあなた。
大丈夫。わたしも読んでもらえてないよ。
でも、わたしね。
note続けてたら自分のことが好きになった。
こんなに伝えたいことがあるんだって、自分とはじめて出会った気がしたんだ。
だからね。
苦しいけど、あしたも一緒にがんばろう。
わたしもタイピングうまくならんけど、指つりそうになりながら書いてるからさ。
今日も良い日だったね。
読んだよーって、スキとかフォローとかコメントで教えてくれたらめっちゃうれしい!
お礼画像は自作したから!
かわいいから!
見てって!!
限界オタク、謎に6回もストーカーに遭ったけど今日もどうにか生きているよ
教育関係者さん、小学生ママさんに読まれてるっぽい
介護士歴、何年だろう?(年齢を超えた先にいきたい)
介護がしんどいなって思ったら読んで欲しい。
なんの救いにもならんけど。
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