「あれ?なに検索したいんだっけ?」って手が止まったら要注意
「なんか検索しよう」
スマホを持ち上げて……
手が止まった。
頭がまるで動いていない。
常時眠いし、スマホで見ているのは永遠に終わらないInstagramのストーリーズだけだ。
検索したいことがわからないときは、大体脳みそが動いていないときだ。
脳みその働きが
「ややがんばっている」
「まあどうにかやっている」
「ほぼさぼっている」
の3択しかないわたしには、
経験則からよく分かるのだ
(威張るなよ)
栄養はたくさん摂っているのに、腹にしか回っていないのかもしれない。
腹はもう足りてるんや、脳みそに栄養をくれ。
背中ももう足りてるんだって。
背脂はコッテリするほど余っている。
毎日生きているけれど、毎日脳みそは使っていないのかもしれない。
だから錆び付いたり、動きが止まったり、するのだろう。
働いてくれよ、わたしの脳みそ!
スマホを見つめては、Instagramを見る。
Xを見る。
pixivも見るし、楽天koboも見ていた。
「見る」と「脳みそを使う」はどうやら根本的に違うらしい。
流れていく文字情報をぶわーっと追っていく。
小難しいことはさておいて、簡単に理解できることだけ目に入れるけれど、脳みそには入っていかない。
こうなるとGeminiになにかを聞くこともなくなる。
なぜなら能動的に考える力を失っているからだ。
してみると昨日Geminiに絡みついたわたしは、そこそこ脳みそを使っていたのかもしれないな?
なぁんにも考えたくなくて、ぼうっとしていた。
家事をしながら見流していた動画も頭をすり抜けるから、イヤホンを外す。
あかんときは諦めよう。
足掻いたってどうせ脳みそはサボタージュ。
古いな。
まあ、インプットもアウトプットもできなくたって、今日もわたしはどうにか生きている。
大したことはしてないけれど、1日は無事に終わった。
よしよし。
今日のわたしもよくやった。
動かない脳みそだって、ご飯を作って洗濯をして、子どもたちを叱り飛ばして寝かしつけた。
いいぞぉ。
また明日も生きていこう。
検索はできるときにしたらええ。
どうせ大したことじゃないんだ。
検索したいことを忘れたって、ちゃんと生きているから褒めてこ!
母との居心地の悪い関係を言葉にしたら受け入れられるわたしになった(ただし解決はしてない)
自分で言うけど、コミュ障と内省型なのが作風によく現れている気がする。
有料noteは書けないな!と開き直ったときにチャレンジしたくなるの、なんでだろう?
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