「その言葉いる?」と思ったら読む記事──新語が生まれる理由の分析
新しいビジネス用語や、社会的な活動を指す言葉が次々と生まれて広まっていく今日この頃。不勉強で恥をかきそうになったり、「その言葉いる?」と思って驚いたり……そんな経験が増えてきました。
でも、本当にその言葉が“なぜ生まれ、なぜ広まったのか”を考えておくことで、正しく使いこなせるようになるのではないか。そう思い、考えを一度まとめておくことにしました。
新しい用語に抵抗がある自分だからこそ、しっかり背景を理解した上で「使う/使わない」を判断したいのです。
下記の記事にて、以前に
新しい言葉って、どんなときに生まれるんだろう?
という視点を入れたのでまず、それをベースに考えたい。
新しい言葉って、どんなときに生まれるんだろう?
自分なりに考えてみたところ、大きく2つのパターンがありそうです。まったく新しい概念が登場したとき
例:量子コンピュータ、メタバース
既存の概念を整理し直したいとき
例:ポジティブなイメージを持たせたい、言葉の印象を変えたい…など
後者の場合、ネガティブなイメージを薄めたい
社会の変化に合わせたラベルが必要
分かりやすい分類が求められている
商業的な戦略(流行づくり)が働く
といった理由が背景にあることも多いように思います。
新しい言葉が生まれる理由は上記に示した例でだいたい説明できるかと思う。ただ、
言葉が広まっていく段階ではもう一つ、理由が加わる。
と考えられる。
文化への傾倒、帰属意識を示すためである。
難しい言い方で言ったが、簡単にいうと、
ある集団で使うと『かっこいい』という視点だ。
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