「"放送事故にならないかしら?"→"顔だけ残してご自由に"— この返事で私は惚れた」

ふらつき母ちゃんのことは、もともと知ってた。
さとりのさとりさん
を中心としたグループの中で、コメントし合う仲間として。
「イラスト面白いし、障害のことをアッケラカンと笑い飛ばす、おもろい人」
そういう認識が、ずっとあった。
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あるとき、私の記事のコメント欄に母ちゃんが書いてくれた。
「さとりガールズとしては頑張らねば!」
「股間スワン、私もTG通信でお知らせしちゃおう♡」
👉 あ、この人、さとりさんのためなら全力で動く人だな、って思った。
で、思わず返した。「母ちゃんも、一緒におどりませんか〜」
そしたら即答で来たのが、
「フラついてもいいなら喜んで」
「一人じゃないなら怖くないさ!」
…いや、かっこよすぎないか?

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でもそのあとに、こう続いた。
「でも…私が出たら放送事故にならないかしら??」
あーーー、わかる。わかるよその気持ち。
でもDMで衣装の話をしたとき、母ちゃんはこう言った。
👉 「顔だけ残してくだされば、あとはご自由にお願いします」
この一言で、私は完全に惚れた。

「放送事故かも」って言ってた人が、全部預けてくれた。
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母ちゃんの記事の話を、ちゃんとさせてほしい。
まずこれを読んでほしい。
難病で足がふらつく母ちゃんの歩行器の上に、愛猫ツナ様がウンチをした——という、朝から壮絶な話なんだけど。
そこから15年前の「チョコボール事件」(長男がウンチをチョコボールと間違えた)まで掘り起こして、朝から父ちゃんと二人でウンチのサイズ比較をして爆笑する。
笑い転げたそのオチに、こんな一文がある。
「病気で体がふらついても、こんなくだらない会話で笑い合える時間は、やっぱり幸せだなと思う」
👉 くだらないことで笑い合える、その幸せを知ってる人の文章だ、と思った。重くならない。でも、ちゃんと届く。私が目指してる文章と、まったく同じ構造だった。
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もう一本、読んでほしい記事がある。
息子3人はスマホから目を上げない。父ちゃんは自分のペース。
難病を抱えながら、毎日男たちのパンツを洗って、ご飯を作って、不満を丸飲みして生きてる。
「この家の家政婦じゃねーんだよ!」
でも誰にも言えない。言ったってしょうがない。だから笑って流す。
そんな母ちゃんが、ネットの海を千鳥足で徘徊して、ようやく「秘密基地」にたどり着いた話。

👉 家の中に居場所がなかった人が、笑える場所を探し続けてたんだって、わかった。そしてその記事の中に、タカーズ事務所の名前が出てきた。母ちゃんはとっくに、ここに半分いたんだ。
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私の左足は、常にオモリを背負っているような感覚がある。
母ちゃんの足は、ふらつく。
でも、笑いに変えるのが得意なとこ、全部預けてくれるとこ、人のために全力になれるとこ——
タカーズ事務所が定義する「アイドル」って、こういう人のことだよ、と思う。
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母ちゃん。
タカーズ事務所に来てください。
ツナ様もスワン着たら楽しそうでしょ。

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そんな母ちゃんに、デビュー曲を捧げます。
「ふらふら母ちゃん 生き方サイコー」🎵
YouTubeのテロップは、勝手に向こうが作るので
正式な⁉️歌詞を知りたい方は、 Suno曲ページへ↓
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