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小江戸 川越|〜GWに散策してみた〜

朝5時に目が覚めた(朝型なのでいつも通り)
ゴールデンウィーク真っ只中だけど
特に予定はない
息子はサッカークラブの合宿で茨城
相方は昼過ぎまで起きてこないだろう

そうだ 川越、行こう。

同じ東武東上線沿線
自宅から川越までは30分程度

朝早い時間なら人もそこまで多くないだろ


8時前に川越駅に着く
ここから目的地までは結構歩く

川越市駅や本川越駅もあるから間違えないように
クレアモールをずんずん歩く
まだ人が少ないから歩きやすいな
丸広百貨店 1951年開業の老舗
義母もここでの買い物が好きだったなぁ
大正浪漫夢通りには鯉のぼりが


スターバックス 川越鐘つき通り店

川越の街並みの景観を損なわないデザイン
テンション上がるな〜
オープンは8時、幸運にもテラス席が空いてた
庭園を眺めながら、カフェミストを味わう
30分後には八割程度、席が埋まっていた

和洋折衷っていうのかな
8時オープンなのでお客さんもまばら
まだ気温も高くなくテラス席が気持ちいい
庭園を眺めながら一休み



川越氷川神社

息子の七五三は川越氷川神社
お陰様で元気に育っています
ありがとうございます

お祀りしている五柱の神々はご家族で
二組の夫婦が含まれていることから
縁結びにご利益がある神社として有名

鯉(恋)を釣る写真スポットがあったり
縁結びのお守りもたくさん種類がある

大鳥居に圧倒される
息子が元気に育ってることをご報告し感謝を伝える
釣り竿を持って「はいチーズ」
縁結び系?お守りが充実してます
来年は息子の合格祈願の絵馬を飾ろう
名残桜(なごりざくら)「ひとときの華ではなく、祈りとしての桜を。」
御神体に夫婦神様が2組、そら縁結ぶわ



川越市立博物館

川越の歴史を勉強しよう
10時からの解説ツアーに参加
解説員の方の名調子に「へ〜」が止まらない

明治26年(1893年)に
川越町(現・川越市)で起きた火事
川越大火(かわごえたいか)
町の3分の1、1,302戸が焼失した

このとき焼失を免れた家屋は
全て蔵造りだったことから
商人たちは東京から職人を招き
蔵造りによる再建を行った
これが小江戸・川越が生まれた経緯だそうな

博物館の入館料は200円!お得すぎる
休憩も取れるので、川越観光の合間に
立ち寄ってみてはいかがでしょうか

博物館も小江戸テイスト
ジオラマを使って、昔と現在の変化を説明してくれた
「天海大僧正」 家康公の絶大な信頼を得た方、亡くなったのは108歳!
同じ会津の生まれと知り2度びっくり!
蔵造りの屋根の装飾「鬼瓦」間近で見ることで大きさを体感できる
川越まつりの展示コーナーもあり、6分ほどの紹介動画もあった



川越城本丸御殿

歴史の勉強を続けよう
川越城は博物館から徒歩2.3分

入館料は100円、こちらもリーズナブルだけど
お城に興味がない方は少し退屈かも

本丸はすでになく
本丸御殿に勤務していた藩の家老が
詰めていた家老詰所の中を見学できる
これも再築したものだけど

埼玉県立川越高等学校が近くにある
今では珍しい男子校で県内屈指の進学校
「ウォーターボーイズ」のモデルとなった水泳部
元祖男子シンクロチームがあったことでも有名

埼玉県指定有形文化財「川越城本丸御殿」
川越藩は相模湾あたりを分領としていたため、黒船来航時に頭を悩ませていたらしい
川越高等学校の生徒たちの掛け声(たぶん野球部)が聞こえてくる



蔵造りの街並み

11時過ぎになると流石にすごい人
瓦屋根の棟の端に設置されている装飾瓦
俗にいう鬼瓦
商人たちは蔵を作るときに
鬼瓦の大きさを競ったらしい
より大きく見栄えがする
そうすることで客足も伸びる

そんな商人たちの競争心に想いを馳せながら
自分好みの蔵を探すのも面白いかも

帰るころには観光客で賑わっていた
鬼瓦など博物館で勉強したことを思い出しながら建物を観察
店内で落ち着いて食事もいいけど、食べ歩きも良いよね
川越といえば芋
川越といえば芋



りそなコエドテラス

蔵造りの街並みのなか
一際目立つ西洋風の建物
国の登録有形文化財
「埼玉りそな銀行 旧川越支店」を再生した建築物

2Fテラスへは買い物・食事をしなくても
立ち入ることができる
上から見下ろす小江戸・川越も一興

いきなりの洋風建築物が目を引く
階段を登り2Fテラスへ
テラスからの眺め



HAZE|同じ火には二度と会えない

なんのお店だろう、立ち寄ってみると
「和ろうそく」や蝋燭台などを製作・販売している場所だった
川越市を拠点に日本古来の技法「手掛け製法」で
和ろうそくの創作を行っているとのこと

店内に入ると職人然とした方が
奥に作業場があるようだ

和ろうそく2本と蝋燭台を購入
マッチホルダーも欲しかったけど我慢
煙草吸わないしマッチも使わないけど
格好良くて…
また来ようっと

HAZEさん、11時開店でした
和ろうそくには、それぞれ名前がついてた 例えば
雲間「ふと見上げた空 壮大な雲と青空 ふと思う 空はなぜ青い 雲はなぜ白い」
ろうそく台やマッチホルダーなど、どれも素敵
今日の戦利品 マッチはサービスでいただきました
同じ火には二度と会えない


時間は13時
結構歩いたのでふくらはぎの張りを感じるのと
インプットが多くて脳も疲れてる
まだ早いけど今日は帰ることにしよう
何事も腹八分
また来たいと思えるくらいが良い塩梅

それにしても川越に気が向いたときに
いつでも行けるって結構贅沢だよな
今更その有り難みに気づきながら家路につく

そんなゴールデンウィークの1日。



これで終わるかと思った川越散策
まだ続きがありました…

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