MAPI (医療AI推進機構) CONNECT47 潜入レポート~いざ!データの海へ!!
◆「六次の隔たり」(=スモールワールド現象)の話
今回はここnoteで眼科医の井手 武先生と相互フォローのご関係になった事がきっかけで志が共鳴し合い、このような場(↓)にお邪魔することになったというお話です。臨床でのAI活用に前向きで、医療データの活用が進まずにもどかしく感じている先生方に、ぜひ届いて欲しい文章です。
◆①VCの先輩⇒バイオデザイン仲間(マイクロン)
物語は、あるベンチャーキャピタリストに、私が民間で医工連携を事業化するなら「必須の素養だよ」と言われた「バイオデザイン」から始まります。これを共に学んだ仲間が、医療機器プログラム(SaMD)の開発支援で既に多くの実績を持つ株式会社マイクロンに在籍。彼女と意気投合し「臨床課題をプログラムで打開したい!」と“うずうず”している医師を表面化させようということで、実現した記事がこちら。

◆②マイクロンの友人⇒北大/工藤教授(CLAP講師)
その友人の勧めで(記事にもご登場頂いた)北海道大学大学院医学研究院の放射線科学分野で画像診断学教室を率いる工藤與亮(こうすけ)教授が講師陣に名を連ねる「医療AI開発者養成プログラム(CLAP)」に参加。独立の慌ただしさで修了は叶いませんでしたが、大半のオンライン講義を受講し、文系の私に「臨床データ活用の大海原」への船出を夢見させてくれました。
◆③北大/工藤教授⇒(エルピクセル創業者~オンラインで志を予習)
そこで「医療AI画像の第一線」という授業を担当されていたのが、冒頭のMAPIを起ち上げた島原 佑基 機構長(エルピクセル創業者)で、「次世代医療基盤法」の意義と限界、米韓など他国との比較と日本が歩むべき方向性、またエルピクセルで先行した自身がデータ活用の課題にどう取り組むか?…などを、迫力を以て教えて下さいました(アーカイブ映像でしたが)。
◆④井手先生(note相互)⇒エルピクセル創業者/島原機構長
こうした一連の出来事の前に(以上の流れとは全く関係なくnoteにて)MAPIでディレクターを務める井手 武先生に惹かれて相互フォローとなり、私からアプローチのメールをお送りしていたという…まさに私が信じる「志本主義の時代」を実感させるめぐり合わせ。マイクロンの友人と記事を書いている段階では、エルピクセルの創業者なんて遠い存在だったのですが(最初のVCパートナーから)4人を介してリアルに出会ってしまいました。これは所謂「六次の隔たり」とか「スモールワールド現象」と言われる仮説で「世界の誰とでも平均6人以内の仲介者を介して繋がれる」というもの。それがSNSの普及で、より狭い世の中になっていました!そこで繋がる原動力が「志」だと思います。
◆もっと遠くへ!~データ活用の海へ船出
そしてMAPIに参加した後は、さらに遠くまで志で繋がろうとポッドキャストに初トライ!毎朝の散歩で島原さんのVCが出資した医療AIメディアの番組を聴きながら、この界隈の話題にどっぷり浸る毎日です。ゲストで登場されたBeyond Next Ventures の番組へも飛び火し、ここ日本でも、成功ベンチャーから良き生態系が生まれつつあることを実感できて、気持ちが上がります!(私はAppleで聴いていますが、Spotify, Amazon Music でも聴けますよ)
◆主目的は「MAPI CONNECT 47」へお誘い
最後に、この記事をまとめた狙いを書きます。新たに船出したデザイン工房でご縁を得た先生方で、以下にご興味ある方を(今回の私のように)MAPI CONNECT 47 にご紹介したい!と思っています。
<現時点の会の設計仮説>
・課題やモヤモヤを相談できる仲間やコミュニティ
・気軽に質問できる場
・人数が多すぎない、安心できる空間
<参加者にお願いしたいこと>
・「発表・懇親会・情報発信」をセットにして参加いただける方
・発表3-15分(スライド使用)
・参加後、SNSでMAPIの名前を入れて発信
過去の開催会についても、以下ご参考までに。
気心知れた少人数での活発な対話を重視した会なので、場所は非公開です。ご興味ある方は、こちらの「お問合せ」からご連絡下さい!
◆私の工房は「医師の起業準備」秘密基地
ちなみに先述の島原さんは、MAPIと並行してVCも立ち上げ、医師の起業を応援しているそうなので、いずれ私の工房からご支援を仰ぎ、そうして起業した先生方がMAPIのデータを活用してゆく…そんなエコシステムが生まれたらいいな…と妄想しながら、冒頭のプレゼンをして参りました。
私の会社(From The Street ~略してFTS)では、こうして志を咲かせた花々を飛び回って花粉を運び、実を結ぶ生態系づくりに貢献して参りますので、今後とも様々な発信に、ご注目頂けますと幸いです!
