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「無理かもしれない」と思いながら銀座に行った日【教訓付き】

今回の銀座旅行は「行かない方がいいかもしれない」と正直思っていましたが、それでも私は体調不安を抱えたまま飛行機に乗りました。

父がお世話になっている整体師の方の紹介で、高気圧・酸素・水素のカプセルに入る健康器具施設を訪れるのが一番の目的でした。

カプセルの中で50分。気圧を高めて、酸素と水素のガスを取り込みながら自然治癒力を底上げするというもので、父も私も1セットずつ入りました。

終わってみて劇的に何かが変わったという感覚はなかったのですが、悪い印象も持ちませんでした。何度か続けることでより効果が出てくるというものらしいです。

ただ実は銀座に行く前から、心理的なハードルは高いところがありました。体調の不安も強くありましたし、その整体師の方と会うことについても、私はちょっと苦手なタイプの方なので、当初は相当に気がかりでした。

実際にその方とお会いしてみると、思ったほど圧迫感のある方ではなかったのが救いでした。帰りはその方と同じ飛行機になりましたが、会話は必要最低限で済ませた形になり、それなりにうまく乗り越えられたかもしれません。

今回の旅そのものはトラブルの連続でした。

まず空港でふらつきやめまいを感じて、出発前から不安定なところがありました。それでも行きの飛行機の中でめまいが徐々に落ち着き、思ったより酔わずに済んだのはとても良かったです。

銀座の街を歩いていると巻き爪で左足が痛くなったので、空港内の薬局で爪切りを買い、トイレで爪を切って乗り越えたりもしました。

タクシーに携帯を忘れてしまって、あとから運転手の方に届けていただいたりもしました。これも結構危なかったですが、何とか乗り越えました。

東京は思ったより寒くて、私の訪ねたあたりの風景では桜はほとんど見られなかったかもしれません。

またホテルに着いたあたりから、目のかすみが気になり始めていました。近い部分の視界がじんわりとぼやけるのです。老眼なのか、自律神経の乱れなのか、原因はまだわかっていません。

症状がひどいようなら眼科に行くことになるかもしれませんが、今は経過観察のつもりでいます。悩み事がまた一つ増えてしまいましたが、体が一生懸命に何かを訴えているのだと思って、今は冷静に受け止めることにしています。

帰りの飛行機を待つ間は、緊張とストレスから歯ぎしりを繰り返してしまっていました。胃の反応を気にして歯ぎしりをしてまた胃が反応するという負のループに入っていたので、飛行機内ではなるべく歯ぎしりを抑えるために、意識的に口を少し開けるようにしていました。

帰宅してしばらくすると、歯茎が腫れていることに気づきました。歯ぎしりの影響だとは思いますが、旅の重圧が体に出てきたのかもしれません。口の中を傷つけたり、歯茎を痛めたりしながら、なんとか家に帰り着いたという感じでした。

明日すぐに歯科医院の予約が入っているのは不幸中の幸いかもしれません。舌痛症の件も合わせて医師の方に診てもらう予定です。

母は帰宅後に話をするとどこかそっけないところもあったので、旅行で高揚していた気持ちはちょっとしぼみましたが、今は冷静に受け止めています。夕飯を食べたら胃の動きは少し落ち着いてきました。

警察から免許停止の告知らしい郵便物も昨日届いていたようで、不在者票が入っていたので再配達の手配をしたところです。

次から次へと何かが起きているのでいい加減楽になりたいとも思いますが、1つずつ乗り越えていくしかないかもしれません。

体調は徐々に回復していると思います。行きの飛行機でめまいが軽くなりましたし、全体的に当初の予想よりも遥かに動けたと思います。少しずつではありますが、前に進んでいます。

明日からは午前中に散歩する習慣を始めようと思っています。自律神経を整えるには、歩くことが一番だと誰かのnoteで読んだからです。最初は10分でもいいので続けてみるつもりです。

あと歯ぎしりを防ぐために、口を半開きにする習慣も徐々に身につけて行きたいと考えているところです。

というわけで、とりあえず銀座旅行が無事に終わったのでホッとしています。今日はゆっくり休めたらいいなと思っています。

今日の3つの教訓

  1. 「その時の最善」を積み重ねる 体調がわるくてもトラブルが起きても、今できる処置を1つずつこなして行く。それがどんな薬よりも「自分への信頼」を回復させる特効薬になるということ。

  2. 不調は身体からの「懸命なメッセージ」 不調は敵ではなく「今は無理をしているよ」というサインである。それらを受け止め、休息や受診という次のアクションに繋げることが、自分を守る第一歩になる。

  3. 「100点満点」の完治を急がない 5点、10点の「わずかな回復」を敏感に見つけて、自分で自分を肯定してあげることが大切。その小さな喜びが、明日への10分間の散歩という「新しい一歩」に繋がることになるということ。

前回の記事はこちらです↓


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