卵はある。でも、私にはゆりかごがない。
あなたは、子どもが何人ほしいと思ってますか?
2人?3人?
もしくは、経済的理由や
体の事情などで選択的に一人っ子の
ご家庭もあるでしょう。
けれど、中には
“2人目不妊”で苦しんでおられるママも
いるのではないでしょうか?
私もそうです。
「ほしいけど、できない…」
「もう一度赤ちゃんを胸に抱きたいのに」
今日は、そんな「二人目不妊」について、
ママにメッセージを送りたいと思います🕊️
「つながりがあるからこそ苦しいんだ!
それを失うことがどんなものか、お前なんかに分かるか!」
このセリフに聞き覚えがある方は、きっと同年代ですね。
これは『NARUTO』で、終末の谷で初めてサスケがナルトに向けて言い放った言葉です。
当時中学生だった私は、なぜかこのシーンが
とても印象的でした。
繋がりがあるからこその苦しみ
それを教わったからでしょうか。
最近になって、
その意味を改めて考えることがあります。
“知ってしまったからこそ苦しい悲しみがある”
私は一人目を不妊治療で授かりました。
体外受精だったので、今も凍結している受精卵があります。
卵はある。
けれど、私にはそれを育ててあげられる
“ゆりかご”がありません。
いわば、絶対的な二人目不妊です。
二人目不妊というと、
「一人目は自然に授かったけれど、
二人目がなかなか授からない」
そんなケースを思い浮かべる方も
多いと思います。
きっとそこには、
「一人いるのに、
さらに望むなんて贅沢なのかな」
「一人目すら授からず悩んでいる人もいるのに、苦しいなんて言いづらい」
そんな葛藤もあるのではないでしょうか。
“一人いるからこそ”生まれる苦しさ。
それが二人目不妊にはあるように感じます。
そしてもう一つ。
あの小さな我が子を、もう
自分は抱っこできないかもしれない。
あの柔らかさも。
ミルクの匂いも。
初めて笑った日も。
自分が思い描いていた未来が、
静かに変わっていく悲しさがあります。
私も、不妊を告げられるまでは
「これは二人目のために残しておこう」
そう思って、
肌着やおもちゃを大切に置いていました。

今もまだ、手放せずにしまってあります。
本当は、
全部捨てた方が楽になることも分かっています。
けれど、それをしてしまったら、
“本当に諦めることになる気がして”
まだ、その勇気がありません。
我が子を腕に抱いたあの瞬間。
あたたかくて。
柔らかくて。
毎日少しずつ成長していく姿が、
本当に愛おしかった。
私は、その幸せを知ってしまいました。
だからこそ、もう一度願ってしまう。
それは決して、贅沢なんかじゃない。
私はそう思っています。
絶対無理と言われている私ですら
まだ諦められていないのですから。
子どもの可愛さを教えてくれたのは我が子です。
この子に兄弟ができたら、
どんな風になるかな?
大変になるだろうけど、
その分笑顔も増えるかな?
そう考えてしまいます。
もし今、同じように苦しんでいる方がいるなら、
どうか自分の気持ちに蓋をしなくていい。
「ほしい」と思う気持ちを、
無理に否定しなくていい。
無理に諦めなくてもいい。
あなたの気持ちは、ちゃんと自然なものです。
決して贅沢などではありませんよ。

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「整えて、温める」を大切に、自分の体と時間を大切にできる場所。ママや妊活女性向けケアサロンを作ることを夢見ています🥹その準備資金とさせていただきます🙏🧡