【子育て】宿題しない娘と、思われたくない“できない母”の戦い。
宿題をしない長女にイライラしたとき、気づいたこと
うちの長女が小学2.3年の時は宿題をやりたがらなくて。
「あとでやる〜」「分かってる」って、タブレットをみたり、ゲームしている。
最初は「まぁいいか」と思ってても、だんだん私の中でモヤモヤがたまっていって、
気がつけば「いつやるの!?」って怒ってしまっている。
…でも、ある日ふと気づいたんです。
子どもに対して怒ってるようで、
実は「そんな子を育ててる自分」が責められてるような気がして焦っていたんだなって。
「親として見られている自分」にプレッシャーを感じていた
「ちゃんと宿題をさせてるのが、ちゃんとした親」
そんな風に、どこかで思っていたのかもしれません。
宿題をやっていないことを学校で言われたとき、
「親がちゃんと見てないんじゃない?」って思われてる気がして、胸がざわつく。
家で子どもがダラけているのに、私が叱らないでいると義理の父母から「しつけがなってない」って思われてる気がしてしまう。
誰かに何か言われたわけじゃないけれど、
“無言のプレッシャー”を、私は勝手に受け取っていたのかもしれません。
「私がちゃんとしなきゃ」
「お母さん(義母)にできてないって思われたくない」
そんな思いが、私の中にずっとあったんだと思います。
子どもの問題なのに、自分が試されているような感覚
実際には誰も責めてないのに、自分の中の“ちゃんとしなきゃ”が暴走する。
だからつい、「やりなさい!」って強く言ってしまう。
でも本当は、子どもの未来よりも、「今の自分の評価」が気になっていたのかもしれないなって思ったんです。
見守る勇気
それからは宿題をやったかやってないかの確認だけして、あとは黙っていることにしました。
お願いされたら見直ししますが、基本は口出ししないことにしたのです。
小学6年になった今では、何も言わなくても自ら宿題をするようになりました。
(毎日じゃないけど。笑)
おわりに
宿題をしない子どもにイライラしたとき、
私は「子ども」に怒っているようで、実は「不安な自分」に怒っていたんだなって思います。
あぁ、私って真面目だな!笑
「この対応でよかったのかな」って、3人育てていてもいつも手探り。
親だって、揺れて当たり前。
子どもも私も、まだまだ、そして
これからも成長し続ける。
どんなことも良し悪しではなく学びになる。
少しずつ手放して、軽くなっていけたらいいなと思っています。
最後までお読みいただきありがとうございました!
