脂肪製造機カヤトーストを貪り生贄の場となった換金所|シンガポール旅②
**1日目~朝メシからの第二の洗礼~**
*シンガポールの朝メシって言ったらアレでしょ*
前回、大阪万博の思い出を根こそぎ持ってかれた
Pの憂さを晴らすべく、朝食選び。
▼思い出喪失事件はこちら▼
P『カヤトースト食べたい』
シンガポールの朝メシと言ったらコレらしい。
日本人で言う卵かけご飯みたいな位置付け。
ソウルフードってやつね。
イイじゃん。それ行こうってことで
空港内でソレを食べられるところへ


なんだコレ…!
トーストには普段バターやジャムを使わないし
旅の疲れも相まってるからか
一口食べた瞬間に体が悦んだ。
うっすいトーストが3枚?4枚?重なってて
カリカリでジャムが甘くてバターがコクを出してて…
コレがソウルフードなの?
朝からコレ食べるの?
痩せるの無理じゃんって思いながら
コレまた甘いコーヒーで流し込む。
脂肪製造機
温泉卵みたいなのはどう使うのか分からん。
とりあえずディップした。多分合ってる。
このカヤジャムってヤツ、有名なのね。
そういえば買って来いって頼まれたのを思い出して
旅の途中で購入。


ミャクミャク様を無くしたPはさておき
旅の始まりとしては最高じゃね?と
意気揚々と空港を出る。
*そうだ、換金所へ行こう*


空港もさることながら
駅自体もホームもバカ広い。
ホームなんてここでクラブイベント出来ちゃうよ。
*【番外編】シンガポールの交通事情*

シンガポールは屋台を除いて
基本的にはクレジットカードのタッチ決済が主流。
ご多聞に漏れず電車やバスもタッチ決済。
マジキャッシュレス。
筆者はタッチ決済非搭載のカードしか持ってなかったので
デポジットカードを購入。
このカードを戻せばいくらか戻るらしいんだが
思い出としてそのまま持って帰ってきた。
だってダースベイダーとこの色合い…素敵やん…?
*第二の洗礼*

屋台だったりカジノだったりで現金が必要なので
とりあえずいくらか換金しなきゃね、ってことで
街中にある換金所を探して換金してもらうことに。
とりあえず3万円を渡す。
無言で受け取るスタッフ。
客側からは見えないレート。
下でごそごそと何かしてるスタッフ。
無言でシンガポールドルを渡される。
え…何これ…?
コレが客商売…?
と、困惑しつつも日本の接客は
やっぱりホスピタリティすごいんだな、と
改めて感じてメンバーに換金したことを報告すると
P『え?レシートは?』
あ、ソレってもらうもんなのね。
K『れしーとぷりーず』
スタッフ『………』
K『れしーと…』
スタッフ『………』(金を返せというジェスチャー)
K『え、レシート欲しいだけなんだけど…』
スタッフ『………』(金を返せというジェスチャー)
K(よくわからんけど返そう)
スタッフ『………』(ごそごそ)
スタッフ『………』(レシートと一緒にお金を出す)
え…?
さっき貰った金から増えてるんだけど…
なにこれ、ナチュラルにぼったくられてたってこと?
自然過ぎない?
というか堂々とし過ぎてない?
P『そもそもレートを出してないところはおかしいよ』
いや、それを早く言えよ。
現在の相場は1シンガポールドル=約124円
換金した額を見ると約211シンガポールドル
1シンガポールドル=約142円
レートそのまんまで行くと約242シンガポールドル
…え?
結果ぼったくられてるじゃん
そもそも最初に渡された金は200シンガポールドルもなかったから
2度ぼったくられてるじゃん
すごくない?
俺カモネギじゃん
結局泣き寝入りするしかなく、
そのまま生贄となり人生勉強の糧としたが
こんなことをシンガポールの中心部に近いところで平気でやるんだね。
後先考えないのかこいつらは。
ってことでオーチャードにある
ラッキープラザの路面にある換金所はおススメ出来ないよ!
みんな気を付けて!
そんなこんなでもうお昼の時間。
マイナスをプラスに変えるのはいつだって食事。
うまいもん食って忘れよう!
ってことで昼飯を食いにホーカーズへ向かう。
**次回予告**
「脂肪製造機」の洗礼を受け、
換金所で無事に(?)生贄を捧げ終えたおじさん達。
次回、シンガポール旅第3話は、
未知なるローカルフードにて舌鼓と柏手が鳴り響く!
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▼次回の記事▼
おじさん3人の珍道中は、まだまだ波乱の予感が大気圏突破中。
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→to be continued…
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