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「おじいちゃんの硯」_執筆秘話

noteの創作大賞の募集が始まって、「おじいちゃんの硯」と言うタイトルでエッセイを書いておきたいと言う想いがずっとありました。

今日、5月の中旬くらいから書き始めた「おじいちゃんの硯」をやっと書き終わりました。

書き出しから、祖父が公民館でしていた書道教室に通っていた話までを書いてから、1ヶ月近く、続きを書いていませんでした。

1週間くらい前に続きを書こうとしたのですが、言葉がうまくまとまらず、続きを書くことが出来ませんでした。

今日は、家事を済ませて、パソコンを開くと、「おじいちゃんの硯」の続きを書きたくなり、2、3時間で一気に書き上げました。

書きたいことが次々と思い出の中から思い出され、書きたい出来事、言葉が次々出てくる感じでした。

「書きたいことが降りてくる」と、よく作家やミュージシャンが言うけれど、まさにそんな感じでした。

人は、言葉で残したいこと、伝えたいことがある時は、一気に言葉が溢れてくるんじゃないかなと思います。私もnoteを書いていると、長文でも下書きなしに一気に書き上げることは、よくあります。

テクニック的にいい文章か、悪い文章かはわかりませんが、自分の言葉だから、一気に書けるのかなと思ってます。

今日は、書きながら、当時を振り返えったり、祖父母のことを思い出して、泣きながら書いていた文章もあります。

小さい頃から私の一部だった書道について書けたことも嬉しいですし、祖父母との思い出を書けたことも嬉しいです。

あぁ、書けてよかった。
やっと、書けた。

自分は祖父母や家族に大切にされていたんだということを改めて感じる事が出来て本当に幸せです。

生きていると、自分の思うようにいかない時もあり、孤独感を感じる時もあります。でも、今日、子供の頃からの自分を振り返って、自分にもひとつのことを長く続ける力があったことに気づけて、「自分にもいいところがあるんだ」と思えました。

まだまだ、拙い文章ですが、「おじいちゃんの硯」を読んでいただけたら、嬉しいです。

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