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[180]見つけました。僕だけの人生の幸せと目的の話。人生の幸せは「あり方(Being)」・目的は「行い(Doing)」でできていた。~僕のたった一冊の教科書~

こぐまパパです。

僕は、以前の投稿( ☝ )で、
人生の目的
「自分自身を探求し、
理解し、
表現し、
分かち合い続けること」

と、
言葉にしました。

以前の投稿では、
目的目標を区別もせず、
ほぼ同じニュアンスで
使用してしまっていましたが、
今回は、
僕の探求の核心を、
よりシャープにするために
それぞれをしっかりと定義したいな
と思いました。

それは、こうです。

人生の目的とは、
羅針盤(どの方角を向いて歩き続けるか)
のこと。

人生の目標とは、
羅針盤が指し示す方角に向かっていく先に、
ふと姿を現す「島影(ランドマーク)
のこと。

目的は、目標の「上位概念」です(目的>目標)。


ここで、
僕の人生の目的
理解しやすくするための
例え話について、
少しお話しさせてください。
※あなたの人生の目的を探す
ヒントになればうれしいです。

もし、僕が船乗りであれば、
人生における
究極の「あり方(Being)」
は、
「海と一体になること」
です。

それは、
「操船している」という意識さえ消え去り、
自分と、船と、海との境界線が溶け合い、
海と一体になる至福の瞬間(Being)
のことです。
この至福の瞬間(Being)が≪幸せ≫
です。

しかし、
僕が
「あなたの人生の目的は?」
と問われた時に答える
ことは、
「行い(Doing)」です。
僕の人生の目的は、
「大海原を、航海し続けること」
と答えるでしょう。

なぜなら、
「航海し続ける」という行い(Doing)
の真っ只中にしか、
「海との一体感」という至福(Being)≪幸せ≫
は、訪れないからです。

「あり方(Being)」「行い(Doing)」
はコインの裏表の関係

コインとしては同じもの
です。

「航海し続ける(Doing)」≪目的≫
という旅路の、
まさにその真っ只中に、
「海との一体感(Being)」≪幸せ≫
という
至福の瞬間が、
何度も、何度も、訪れるイメージ。
これが僕の理想の生き方です。
人生の目的にもつながる状態です。

僕は、
「どこかの港にたどり着く」ことを目指して、
航海するのではありません。
僕は、
「航海すること(Doing)」
そのものを、味わい尽くすために、
航海する
のです。

そして、僕は、
ふと、
嵐を乗り越え、
凪いだ海の上で、
帆を張り直すために
手を止めた、
まさにその瞬間。
夕日が水平線を黄金色に輝かせ、
イルカの群れが、
船のすぐそばを
戯れるように通り過ぎていく。
「ああ、これだ…」「すごく、きもちいい…」
その、言葉にならない、満ち足りた感覚

これこそが、
僕が何度も出会いたいと願う、
「海との一体感(Being)」≪幸せ≫

のイメージです。

これを、そのまま、僕自身の人生に置き換えてみましょう。

僕の究極の「あり方(Being)」≪幸せ≫は、
「僕の人生と一体化すること」
その行きつく先は、
「人生のプロセスそのものが、楽しくて仕方がない」
という状態です。
子供が夢中になるように、
純粋な好奇心という『衝動』に従って、
つい夜更かししてしまうような状態です。

そして、
その状態にもっていくための
「行い(Doing)」
こそが、

僕の人生の目的です。

それが、

「自分自身を探求し、理解し、表現し、分かち合い続けること」
なのです。

それは、
僕自身の人生という
この世でたった一冊の、
かけがえのない教科書を、
一ページずつ丁寧にめくりながら、
「自分とは、感情とは、心とは何か」
という、
終わりなき問いを、
探求し続けること』。

僕がこれまで経験してきた
喜びも、悲しみも、成功も、
そして痛みを伴う失敗さえも、
その全てが、
この教科書の、探求すべき、愛おしい一節なのです。

この自分だけの教科書を、
慈しみの心で丁寧に読み解き、
学びや気づきを見つけ出すこと。
それこそが、
僕の人生に「意味」を与えてくれる
と思っています。

そして、
その探求で得た気づきや、
時には癒やしの過程も、
僕自身の言葉で表現し、
静かに分かち合っていきたい。

この「分かち合う」という行為は、
僕にとって、
一つの静かな願いです。

「もし、この僕の不器用な探求の記録が、
かつての自分のように、
あるいは今、道の途中で迷い、
暗闇の中でうずくまっている誰かの、
ほんの小さな道しるべになるのなら…」
と。

僕の人生の旅は、
「何かになること」や「何かを達成すること」をゴールとはしません。
それは、
「探求し、表現し、分かち合い続ける」という、
終わりなき「プロセスそのもの」
です。

このプロセスに夢中になる時、「探求している」という意識さえ消え去り、「ああ、楽しい!」という≪幸せ≫な状態に包まれ、つい夜更かししてしまうのです。

そして、そのプロセスの中で感じる
全ての感情を
「ああ、これもまた、僕の人生なんだな」
と、丸ごと味わい尽くす。

その道を、誠実に、一歩一歩歩んでいく時、
僕はきっと、「自分らしく」あることができ、
外側の条件に左右されない「安心感と信頼感」を感じ、
そして周りと「温かく繋がる」ことができる。
と思っています。

僕は、
華やかな脚光を浴びたいわけでも、
誰かを論破したいわけでもありません。

僕が心の底から求めているのは、
きっと、
「安心して信頼できる心の土台の上で、
大切な人と温かく関わる」

という、
とても静かで、
ささやかな
「繋がり」の中で、
この旅を続けることなのです。


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