白黒漫画風の世界を描く。プロンプトはメンバーシップ限定で公開
こんにちは、松本佑太です。
今日は、僕がずっと試してみたかった「白黒漫画風」の画像生成に挑戦し、その中で見つけたプロンプトのコツをシェアしたいと思います。
この記事では、実際に僕が作成した白黒漫画風の画像を紹介し、その作成に使ったプロンプトをメンバーシップ限定で公開します。
「漫画みたいな絵を描いてみたいけど、どうすればいいんだろう?」
そう思っている方の、ヒントになれば嬉しいです。
🎨 このプロンプトで作った画像たち
まずは、実際にこのプロンプトで作った画像を紹介します。
少年漫画風、少女漫画風、アクションシーンなど、色々なタッチを試してみました。












🔧 白黒漫画風プロンプトのコツ
漫画のような白黒イラストを作るには、いくつか押さえておきたいポイントがあります。僕が試行錯誤して見つけた、クオリティをぐっと上げるためのコツをいくつか紹介します。
🎯 基本設定の重要ポイント
まずは土台となる基本設定です。ここでクオリティのベースが決まります。
カラーを確実に「白黒」にする
`black and white` と `monochrome` を両方入れる: 片方だけだと、稀に色が付いてしまうことがあります。両方指定することで、白黒表現が安定します。
`grayscale illustration` で豊かな階調を: 中間色であるグレーをうまく使うことで、イラストに深みが出ます。
最後の砦、`--no color`: これを末尾に入れることで、Midjourneyに「絶対に色を使わないで」と強く念押しできます。
「漫画らしさ」を追求するスタイル指定
`manga style` より `manga illustration`: `style` よりも `illustration`(イラスト)と指定する方が、より絵としてのクオリティが上がりやすいです。
`Japanese comic art` で日本漫画のニュアンスを: 日本の漫画が持つ独特の空気感を加えたいときに有効です。
`ink drawing` でインク感アップ: デジタルっぽさをなくし、インクで描いたような手描き感をプラスします。
✏️ 線画のクオリティを劇的に上げる技
白黒漫画の命は「線」です。線の表現にこだわるだけで、絵の魅力が大きく変わります。
線の強弱をコントロールする
`bold lineart`: キャラクターやメインのオブジェクトを際立たせる、力強い太い線。
`delicate line work`: 背景や細かい部分に使う、繊細な細い線。
`variable line weight`: 「強弱のある線」と指定することで、1枚の絵の中に自然な線のバリエーションが生まれます。
ペンタッチで質感を出す
`brush pen technique`: 筆ペンで描いたような、柔らかく、味のある線。
`technical pen precision`: 製図ペンで引いたような、均一でクッキリしたシャープな線。
`rough sketch style`: あえてラフなスケッチ風にすることで、勢いや臨場感を表現できます。
💡 僕がこのプロンプトを作った理由
子供の頃から漫画が大好きで、特に白黒で描かれる独特の空気感や、力強い線の表現にずっと惹かれていました。
Midjourneyでいろんな画像が作れるようになったとき、「あの漫画のような世界を、自分の手で生み出せないか?」と思ったのが、このプロンプトを作り始めたきっかけです。
最初はなかなかうまくいかず、ただの白黒写真のようになってしまうことが多かったです。
でも、「スクリーントーン」や「Gペン」といった漫画特有のキーワードを試したり、構図を工夫したりするうちに、少しずつ理想の雰囲気に近づけることができました。
この試行錯誤のプロセスで見つけたコツを、今回はプロンプトという形でまとめてみました。
🔒 プロンプトの詳細はメンバーシップ限定で公開
今回紹介した画像のプロンプトは、メンバーシップ限定で以下に公開しています。
「プロンプトだけ試したい」
「これをベースに自分なりにアレンジしてみたい」
そんな方に向けて、ちょうどいい形で届けられたらと思いました。
テンプレートを買うほどではないけど、ちょっと試してみたい、という方にピッタリだと思います。
🎯 このプロンプトでできること
オリジナルの漫画キャラクター作成
自分の考えたキャラクターを、漫画の主人公のように描くことができます。SNSのアイコンにしたり、自分の作品の登場人物として紹介したりするのも面白いかもしれません。
物語のワンシーンを描く
もしあなたが物語を書いているなら、そのワンシーンを画像にしてみるのもおすすめです。文章だけでは伝えきれない情景やキャラクターの感情を、より豊かに表現できるはずです。
📝 メンバーシップ詳細
✉️ 最後に
AIを使えば、昔「できたらいいな」と夢見ていた「漫画の世界を描く」ということにも、気軽に挑戦できます。
この記事が、あなたの創作活動の新しい扉を開くきっかけになれば、これ以上嬉しいことはありません。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
メンバーシップの方は、ぜひこの先のプロンプトも試してみてください。
もしこの記事が「面白い!」「役に立った!」と感じていただけたら、下のボタンからサポートをいただけると嬉しいです。あなたの応援が、次の作品を作るための大きな力になります。いつもありがとうございます!
