【徒然日記】諺:干し芋の白は、にじみ出る
今日は、「生き様」の話。
「なんであの人ってああも慕われるんだろうね」
「自分からアピールしないからじゃない。【干し芋の白は、にじみ出る】って言うでしょ」
「最近やっと認めてもらえてきた気がする」
「そりゃそうだよ。【干し芋の白は、にじみ出る】んだから、ちゃんと伝わってたんだよ」
「どうすれば信頼される人になれるかな」
「そういうこと考えすぎないほうがいいかもね。【干し芋の白は、にじみ出る】って言うし」
意味:飾らずとも、本物はおのずと表れる。
…こんな諺はないのですが(笑)、私の創作です。
mashiro さんの記事の中で、干し芋の諺をいつかつくろうと思って温めていたら、少し温めすぎてしまいました。
先日、友人のベリーダンスを見に行きました。
その友人自身もダンサーとして登場していたのですが、どちらかというと、企画や進行といったプロデュースとしての活躍が印象に残っています。
きっとその中には、いろいろな想いがあったろうと思います。
「ベリーダンスのよさを知ってもらいたい」
「垣根なく、いろんな人が参加できたらいいな」
「自分自身がダンサーとして輝きたい」
「素敵なダンサーたちを知ってほしい」
「ダンスは、生きること」
——そんな想いが、重なっていたのかもしれません。
(あくまで、私の想像ですが。)
その友人は多くの人に囲まれています。
同期として一緒に働かせてもらった自分は、大いに助けてもらい、一緒に頑張らせてもらった仲だと思っています。こういう縁は切れないもの、切らずにいたいものだと感じています。
友人の魅力は語りつくせないほどありますが、周囲の人と共通しているのは、あのエネルギーと、やりきる姿勢です。
プロデュースをしながら、自分も出演するというのは本当に大変で。
広告・宣伝、参加者の募集、プロダンサーへの参加依頼、会場の確保、名簿の作成や販路の確認、当日の演出、自分の練習——。
きっと、多くのことを背負っていたのだろうなと想像します。
仕事の合間をぬって、それらに取り組んだ友人を本当に尊敬しています。
「めっちゃ大変だったけど、自分がやりたいし、やるって決めたからね。」
そんなふうに言いそうです。
今度ゆっくり、お茶しましょう。
たくさんの人が会場に来ていました。
それはベリーダンスそのものへの関心もあるし、関わった人たちの力もあったと思います。
けれど、その中の決定的なひとつは、
「彼女がこれまでに歩んできた姿勢」なのだと、私は思っています。
だってほら、【干し芋の白は、にじみ出る】って言うじゃないですか。
※連絡です。明日以降、旅(埼玉)へ。1日と4日午前は当てもなく東京をぷらぷら。しばし皆さんの記事を見に行けなくなります。記事はある程度用意して、現地で投稿しようと思いますのでご承知おきを…。
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