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【世界一周】1年待った旅の始まり!ANAマイルで挑む1ヵ国目、摩天楼の街・シカゴが最高すぎる!

ANAのマイルで発券してから約1年。
試行錯誤の1枚の特典航空券が、ようやく現実の旅へとなりました🥹
(リアルな費用も随所で紹介しています。ぜひ最後までご覧ください🙇‍♀️)

さて、世界一周の最初の目的地はアメリカ・シカゴ🇺🇸
この先待っているのは、まだ見ぬ街、初めての景色、そして思いがけない出会いがきっとある!そう信じて、まずはANA便で太平洋を横断します✈

第一区間:NRT(成田)→ORD(シカゴ)

便名:ANA(NH012)

WELCOME TO CHICAGO

シカゴの玄関口、オヘア国際空港(O'Hare International Airport)に到着!
空港からブルーライン(Blue Line)でダウンタウンへ移動します🚊

駅改札近くの「WELCOME TO CHICAGO」怪獣みたい
ブルーライン

地下鉄Washington駅到着

ドキドキしながら階段を上がり、地上へ出た瞬間に広がっていたのは、息をのむほど美しい街並み!一気に「アメリカ🇺🇸!」という実感が湧いてきます✨

そのまま少し歩くと、映画や写真で見ていた、あの有名な「CHICAGO」の文字が輝くシカゴシアターが!一気にテンションが上がります✨

シカゴ2泊45時間程度の滞在

シカゴは本当に、どこを切り取っても絵になる「カッコいい」都市。まずはホテルにチェックイン✅

1️⃣La Quinta Inn & Suites by Wyndham Chicago Downtown

シカゴ初日の滞在は、ウィンダム系列の『La Quinta Inn & Suites by Wyndham Chicago Downtown』へ。

あらかじめセールで購入しておいたポイントを利用し、お得にポイント泊です。
ダウンタウンの中心部という抜群の立地ながら、アメリカの都市ホテルでよく設定されているデスティネーションフィーが、ポイント宿泊なら一切かからないのが大きな魅力!

しかも追加料金なしで朝食付きという、嬉しい特典までついてきます。ウィリスタワーも美術館も歩いて行けました。

お部屋に入ってびっくり、「え、広い!」。ベッドサイズは大きめのダブルが2台、なんと電子レンジまで完備。タオル類も一人2セットずつ用意されていて至れり尽くせりです。

地上400メートルの大パノラマ!ウィリス・タワー(Willis Tower

チェックイン後は、既に夕方でしたが日も高いため、シカゴの摩天楼を見にランドマークでもあるウィリス・タワーの展望台へ向かいました。

シカゴのスカイラインを楽しめる超高層ビル。103階のフロアにあるスカイデッキ(The Skydeck)はシカゴ観光を代表する人気スポットです。ちなみに、入場料は曜日によって異なり、土日は高めの設定になっています。

ウィリス・タワー スカイデッキ(2名分):95ドル

曜日によって値段が異なります。土日は高い!!
103階からのスカイライン
地上400メートルの大パノラマ✨

後付けされたガラス張りの箱「ザ・レッジ」

長蛇の列に並びましたが、ちょうど私たちの順番で真っ赤な夕陽が沈み始めるという奇跡のタイミング!
「絶対怖いよね…」と思っていたものの、実際は写真撮影に夢中で怖がる暇はありませんでした(笑)。
この景色と体験はプライスレス✨

後付けするって奇想天外の「ザ レッジ(The Ledge)」

Giordano’sディープディッシュピザ

夜は「シカゴに来たならこれを食べなきゃ始まらない!」ということで、シカゴピザの超有名店『Giordano’s(ジオダーノス)』へ向かいます。

嬉しいことに、今回泊まったラ・キンタホテルからも、さっきまでいたウィリスタワーからも、どちらも歩いて5分以内という神ロケーション!

目の前でとろ〜り伸びるチーズを豪快に取り分けてくれるパフォーマンスに思わず大興奮!……したものの、あまりの圧倒的なボリュームに、食べきれず(笑)。

Giordano's(シカゴピザとビール):56.5ドル

翌朝、ラ・キンタホテルで無料の朝食をササッといただいた後は、シカゴに来たら絶対に外せないアイコン的存在『クラウド・ゲート(通称:ザ・ビーン)』へ。

ホテルからは、高架鉄道やカッコいいビル街をのんびり眺めながら歩いて15分ちょっと。朝の清々しい空気を感じながら歩くには、最高のロケーションです。

Cloud Gate(雲の門)

インド出身の彫刻家アニッシュ・カプーアが水銀から着想を得た巨大パブリックアート。近づくにつれて、高層ビル群や青空がぐにゃりと鏡面に写り込む姿は、想像以上に面白すぎる〜!!近づいてもステンレス板の繋ぎ目は全くわかりませんでした。

ここを訪れるなら、断然「朝の人が少ない時間帯」が狙い目です。昼間は大混雑する人気スポットですが、朝イチならお豆のピカピカな世界をゆっくりと撮影できちゃいます!

場所:ミレニアムパーク内のため入場無料

動画でないとこのヘンテコな面白さが伝わらないのが切ない・・・!

街の摩天楼と空をまるごと映し出す、なんとも不思議な空間アート。自撮り棒を片手に豆の中でくるくる回りながら動画撮影するのも楽しかったです。

シカゴ美術館 (The Art Institute of Chicago)

私にとって、今回のシカゴ旅の最大のハイライトとなったのが「シカゴ美術館」。

ニューヨークのメトロポリタン美術館、ボストン美術館とともに「アメリカ三大美術館」の一つに数えられる名門で、ずっと行きたかった場所です。

お目当ては、アメリカの画家ジョージア・オキーフの原画✨ タイミングよくアンリ・マティスの特別展も同時開催されていてラッキーでした🤩

シカゴ美術館(入場料+特別展):74ドル

クロード・モネをはじめとした印象派の作品が多数展示

「グランド・ジャッド島の日曜日の午後」

楽しみにしていたジョルジュ・スーラの「グランド・ジャッド島の日曜日の午後」ともご対面✨ 無数の「点」だけで描かれたこの傑作は、ここでしか見られない本当に貴重な作品です。想定外に大きな絵!色合いは、写真として見るよりも繊細で淡いんです。ぜひ現地で見てほしい1枚です。

近代・現代美術もバランスよく展示されています。日本で見覚えのあったエドワード・ホッパーの名作    Nighthawksにも出会い、「ここが所蔵元だったのね!」と嬉しい再会もありました。

アンリ・マティスの特別展
『Matisse's Jazz: Rhythms in Color』

マティスが晩年、病気でベッドの上から動けなくなった際、絵筆をハサミに持ち替えて生み出したのが有名な「紙切り絵(カットアウト)」です。

その傑作をまとめた20点の図版からなる芸術書『Jazz』の1部を、シカゴ美術館は1948年の購入以来、館として今回初めて「全ページ完全公開」しています。 めったに一気に見られない貴重な機会とあって、世界中から鑑賞に来ているのでは?と思うほどの人気ぶり。

これぞマティスの『イカロス(Icarus)』の原画!
すごく小さい絵なのですが、なんて力強いのでしょう。

ついに、ジョージア・オキーフの原画と対面

Georgia O’Keeffe『Sky Above Clouds IV』雲の上を歩きたい
オキーフが77歳の時に手がけた作品です。

Georgia O’Keeffe『Sky Above Clouds IV』

彼女自身が世界各地への旅行中に、飛行機の機窓から眺めた果てしない雲の広がりを描いた、迫力ある一枚です。自分自身が雲の上を歩いているかのような、どこまでも続く雲の世界☁️

壁一面に広がる横幅7メートル以上の超巨大な大作を前に、はぁ〜嬉しい🥹とため息が出ました。

22歳でオキーフに出会ってから、ずっと彼女の作品に魅了され続けながらも、なかなか本物を目にする機会を作れずにいたので、本当に感無量でした。ほんと嬉しい🥹

ダリ・ミロ

名画の数々はもちろんですが、それ以上に印象的だったのは空間の使い方。
歴史を感じる建物の美しさ、自然光を取り入れた開放的な空間、ゆったりとした展示レイアウト、作品との距離感…etc
日本の美術館とはまた違うスケール感があり、絵画を鑑賞するだけでなく、その空間に身を置くこと自体が特別な体験でした。

美術館を満喫した後は、運河沿いをぶらぶらしながらリバー沿いにあるレンガ造りの倉庫ショップ巡り、そしてネイビーピアへ。

ミシガン湖の風を感じるネイビーピア

Navy Pier(ネイビーピア)とは、ミシガン湖に突き出た全長1キロメートルにも及ぶ突堤(ピア)です。巨大な観覧車「Centennial Wheel」から見えるシカゴの摩天楼とミシガン湖のパノラマは息をのむ美しさだとか(今回は乗っていませんが!)。

Centennial Wheeと回転木馬
海風ならぬ“湖風”が心地よく吹いており、爽やかでとても気持ちの良い散策に。

2026年はルート66誕生100周年!

シカゴのダウンタウン(アダムス・ストリート)には、アメリカを横断する伝説の旧国道「ルート66」のスタート地点があります。

実はちょうど今年2026年は、1926年の誕生から記念すべき100周年のアニバーサリーイヤー!現在、アメリカ全土でこの100周年を祝うイベントが開催されているようです。
世界一周という私の旅の始まりが、この偉大な道のメモリアルな節目と重なるなんて、旅人的に幸せです。(かなりコジツケ!笑)

アメリカを東西に横断し、カリフォルニアまで続く伝説の旧国道「Route 66」

地元で愛される老舗「Carson's Ribs(カーソンズ)」

続いて向かったのは…
「シカゴならここ!」と教えていただいたアメリカの味。
1977年創業の老舗BBQ店、「Carson’s Prime Steaks & Famous Barbecue(カーソンズリバーイースト)」へ🥩
こちらは観光客だけでなく、地元のファンや著名人にも長年愛され続けている“超”定番の名店。

お店へ向かう頃には、スッキリとした青空が広がっていました。

メインのお肉を頼むと、お店名物のコールスローと、好きなサイドメニューを1つ選べるスタイルです。サイドのポテトだけでも種類が豊富!
運ばれてきたリブは、外がカリっと香ばしく、ガツンとくるアメリカンな美味しさ!お肉はもちろん、セットのコールスローも驚くほど美味しくて大満足でした。
Carson’s Ribs(ディナー費用):103.8ドル(+チップ18%)

2️⃣Sheraton Grand Chicago Riverwalk

2泊目は、シェラトン グランド シカゴ リバーウォークです。
シカゴ川のすぐ目の前にそびえ立ち、人気の散策路「リバーウォーク」に直接アクセスできます。川沿いをのんびり歩いて観光地へ向かうだけで、シカゴの「カッコいい街並み」を特等席で満喫できます。

アメリカの夏(特に6月頃のシカゴ)は本当に日が長くて、夜の20時〜21時近くまで夕暮れ時のように明るいんですよね。
「1日を2倍得した気分」になる感覚は、初夏の海外旅の醍醐味です。

プールとサウナは贅沢にも貸し切り状態!しっかり泳いで旅の疲れもスッキリ。
IPAとキャップ(旅先でキャップを見つけては購入してました。29ドル)

シカゴ最終日の朝散歩

早朝、ホテル近辺を散策。
名残惜しいですが、今日でシカゴとはお別れです。

シェラトン側から望むTRUMPタワー
クラブラウンジでコンチネンタルブレックファースト
SHERATON デスティネーションフィー:35.67ドル

第ニ区間:ORD(シカゴ・オヘア) → LGA(ニューヨーク・ラガーディア)

便名:ユナイテッド航空(UA2267)

こうして迎えた世界一周の第一歩は、お天気にも恵まれ素晴らしい幕開けに。
さあ、エネルギーをフルチャージしたところで、次なる目的地へ。
向かうは、2人で訪れるのは実に26年ぶりとなる街――ニューヨーク🗽です!

世界一周特典航空券2区間目はユナイテッド航空

シカゴを全力で満喫したら、早くも「次はボストンにも行ってみたい!」なんて野望がムクムク。夫はフェンウェイ・パーク、私はボストン美術館。それぞれの野望を詰め込んだ旅の目標が、また一つ増えました。

自宅用に購入したスーラの絵(A2サイズ:22.05ドル)

次のニューヨーク編へ続きます。

※2026.5月現在1ドル=162円(AMEXカード決済手数料含む)

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