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産業の街とレガシーと

近代化遺産はオールドタウンの魅力なんよ


今回の旅の目的は

 毎度おなじみフェリー旅なのだが、今回の目的は松山・小倉フェリー。こちらの記事は別途書くが、2025年6月末で航路終了となり、この旅行をした4月中旬は、そろそろファイナルタームに入る頃であった。25年6月は大混雑だろうから、早めにお別れ乗船の算段である。

旅は少し東の聖地訪問から

 てなことでまずは九州に向かうのだが、、、

ユー、ビーユガミネー

マイレージ予約の枠残りの関係で宇部空港からスタートである。特典を利用することで旅費節約に大きく貢献なので、これは仕方ない遠回りだ。

ちなみに、宇部はエヴァの街。これは各種記事でも説明されているからご存じの人も多いだろう。てなことで、西に向かうのを兼ねて宇部新川駅へ向かいましょう。

聖地訪問
UBEはバスの街ってくら路線がハッテンしている

宇部新川駅の近くには、シンジの就職先?である宇部興産も見える、やはりユー、ビーユガミネーなのである。

駅前通りの先に工場の煙突

 駅の近くは、やはり宇部興産向けのニーズが多いからだろう、ホテルや飲食店が多い。いくらバスの街でも街の中核は駅である。

クラシカルさがいいんよ
味のある路地
宇部興産関連で出張してきたときはここで楽しむしかないよな?
そらそうよ

 丁度昼食時だったので、駅前のラーメン店で食事。近くに行列店もあったので、こちらにしようかと思ったが、時間が読めなかったので見送り。行列待ちが長すぎて電車乗り逃すリスクもあったからね。仕方ないね♂。

そういうわけで駅前の無難なお店へ。でもこの店も美味かったので無問題である。

美味やったね

駅ナカ観光しつつ西へ

 本来の目的地に向かうために宇部新川駅から小倉へ向かう。エヴァでは駅ナカも出てきていたので、ここも聖地である。

跨線橋
階段を駆け上がる
宇部の景色
末期色くん!

 宇部新川駅の運賃表にも小倉が掲示されている。やはり山口とノーザンキューの結びつきは強い。

結構広い範囲が掲載されている

てなことで末期色を乗り継いで小倉へGoだ。

クラシカルトレイン

 でんちゃを乗り継ぎ、そんなこんなで小倉着である。

小倉名物ふねこ広告
ふねこの横には、名門の威風堂々とした広告が!

小倉についたら、まずはこれよね。あれ、さっきメシ喰ってなかったっけ?

定番なんよ
定番よね

産業レガシーを見て歩く

 小倉についたはいいが、出航時間まではかなり余裕がある。てなことでノーザンキュー観光でもしましょう。ノーザンキューと言えばワールドヘリテージ。早速見に行くこととした。

ノーザンキューのワールドヘリテージ、それは製鉄所である。かつてのスペースワールドは製鉄所の跡地であるのだが、そこにワールドヘリテージ群がある。

ちなみに、スペースワールド自体は既に滅びているのも有名な話だが、代わりに博物館が残っているのはあまり知られていない話だ。今日は寄らないけどね。

スペースワールド跡地一帯は大規模ショッピングモールとなっている。製造業の工場がショッピングモールに転換されることは多いが、一度アミューズメントパークを挟んでショッピングモールになった例は少ないと思う。

錦糸町駅北口

 このショッピングモールの周りにも、産業の街を感じさせるものがいくつかある。ちなみにチタンは日本製鉄の名産品でもあるようだ。

We are the Robot
チタンだから屋外でも安心!

 製鉄のワールドヘリテージは、日本製鉄の敷地内にあり、ものによっては現役の工場建屋のため、見学は専用の場所が用意されている。遠くからでも眺められるのはいいことだ。ただ、17時には閉まってしまうのでそこは要注意である。私は時間ギリギリでビビるわぁ!でしたよ。

展望スペースへの案内
3つの世界遺産。奥のほうはかすかに見える。
世界遺産脇のレール出荷待ちエリア。現役の工場の中に世界遺産。
日本製鉄の2つの地区を結ぶくろがね線

 ワールドヘリテージではないが、もう一つ大きな製鉄遺産がある。それは高炉跡だ。高炉は鉄を作る肝となる設備。1901年に開設した時に高炉が建てられた場所に、おそらく何度か更新したあとの閉鎖前の最後の高炉が、高台の上に残されている。

山と高炉
非常に大きい!

 高炉自体は昔は見学ができたのだが、現在はどうも不安全な個所が見つかったために外から眺めるだけになっている。まあこればっかりは仕方がない。

北九州のレガシーはまだある

 北九州は古くから産業が栄えた場所である。それ故レガシーはまだ多数存在する。てなことで次回、引き続き北九州の産業遺産を見ていきましょう・・・


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