誰も見ていない景色へ —— V3_21_75 無条件証明の挑戦
誰も見ていない景色を見たくて、ChatGPTと対話しながら論文を書き続けてきました。
今回まとめた V3_21_75 は、「無条件証明」を目標にした原稿です。ここで言う無条件証明というのは、**“未証明の仮定(例えば有名な予想)に頼らず、論理だけで最後まで押し切る”**という意味です。言い換えると、逃げ道を作らないぶん、要求される精度が桁違いに高い世界です。
そのために今回は、「どこで論理が止まるか(=壁になる部分)」を洗い出し、そこを越えるための構造を組み直すことに集中しました。
正直に言えば、「今できることはやり尽くした」と思えるところまでは持っていけたと思っています。約300年の歴史を持つテーマに向き合う重みは、想像以上でした。それでも、202ページに詰め込んだ時間と思考と試行錯誤の積み重ねは、自分なりに誠実なものです。
結果をどう受け取るかは、読んでくださる方の判断に委ねることになります。でも、自分自身に問いかけるなら――「誰も見ていない景色」に、ほんの少しだけ近づけた気はしています。
(ちょっとすごいんちゃう?って、内心では思っています。)
202ページの全文は、研究アーカイブ Zenodo にて公開しています。無条件証明への挑戦の全体像は、こちらからご覧いただけます。
