村上春樹(1949.1.12- )・柴田元幸(1954.7.11- )『本当の翻訳の話をしよう』スイッチ・パブリッシング 2019年5月刊 280ページ Nat King Cole (1919.3.17-1965.2.15) "My Foolish Heart" 日記 2019年6月17日 手すさびのはかなき跡と見しかども長きかたみになりにけるかな 新古今和歌集 805
日記
2019年6月17日
午前0時10分起床
室温21.2度 湿度65%
体重54.6kg BMI 20.3
スクワット17回
懸垂8回
64歳5か月
シチュー
キャベツいんげんにんじん炒め
寿司 薩摩揚げ
Nat King Cole (1919.3.17-1965.2.15)
"My Foolish Heart"
https://www.youtube.com/watch?v=oq6lRxx4YtA
Sings For Lovers Only (2017)
https://www.discogs.com/release/13356578

https://en.wikipedia.org/wiki/Nat_King_Cole
"My Foolish Heart"
歌詞・日本語訳
https://ameblo.jp/riegoro/entry-12241688133.html
https://en.wikipedia.org/wiki/Nat_King_Cole_discography
に掲載されている
アルバム28枚をざっとチェックしましたけど、
"My Foolish Heart"
は見つかりませんでした。
何年の録音なのでしょうか?
ナット・キング・コールの
名前だけは昔から知っていたと思いますけど、
演奏・歌唱をほとんど聴いたことがなく、
私のパソコンの
ウィンドウズメディアプレイヤーに
収納してあるのは、
竹村淳
『ラテン音楽名曲名演ベスト111』
アルテスパブリッシング 2011.6
https://note.com/fe1955/n/n4ddcba286ee1
https://note.com/fe1955/n/n773439f2a3b9
付録CDからの
"Quizas, quizas, quizas" (1958)
一曲だけなので、
この歌唱は
ユーチューブで初めて聴きました。
エリゼッチ・カルドーソ
(Elizeth Cardoso 1920.7.16-1990.5.7)
Em Tokyo (1977.9.23)
Elizeth Cardoso Recital (1978.10.13)
竹村淳
『ラテン音楽名曲名演ベスト111』
アルテスパブリッシング 2011.6
https://note.com/fe1955/n/n4ddcba286ee1
『劇場版 きのう何食べた?
オフィシャルブック』
講談社 2021年10月刊
88ページ
Tal Farlow (1921.6.7-1998.7.25)
"Like Someone in Love" (1956.5)
エリゼッチ・カルドーソ
「黒いオルフェ カルナヴァルの朝」
「カリニョーゾ
竹村淳
『ラテン音楽名曲名演ベスト111』
アルテスパブリッシング 2011.6
https://note.com/fe1955/n/n773439f2a3b9

手すさびのはかなき跡と見しかども長きかたみになりにけるかな
土御門右大臣女
右大将通房身まかりてのち、
手習いすさびて侍りける扇(あふぎ)を見出だして、よみ侍りける
新古今和歌集 巻第八 哀傷歌 805
「手慰みのとりとめもない筆の跡と思って見ていたのでしたが、
そのようなものが、あのひとの悲しい永遠の忘れ形見となって
しまいました。」
『新日本古典文学大系 11』岩波書店 1992.1 p.241
栄花物語・蜘蛛の振舞、初句「手すさびに」。
通房 長久五年(1044)四月二十七日、ニ十歳で没。
作者源師房女は通房の妻。
手習いすさびて侍りける扇 それに習字をして慰んでいました扇。
源師房女(みなもとのもろふさのむすめ 生没年未詳)
藤原通房の室。
後拾遺集初出。新古今一首。
2013年の立春、
2月4日から毎日一首づつ投稿し始めた
新古今和歌集の通読(つぶやき)が
四年かかって終わりました。
https://bookmeter.com/mutters/153791951
https://bookmeter.com/mutters/153744722
全二十巻
春夏秋冬賀哀傷離別羈旅恋雑神祇釈教
1978首
明日から再読
2017.3.26

村上春樹(1949.1.12- )
柴田元幸(1954.7.11- )
『本当の翻訳の話をしよう』
スイッチ・パブリッシング 2019年5月刊
280ページ
2019年6月17日読了
https://www.amazon.co.jp/dp/4884184661
「村上春樹と柴田元幸の対談集、ついに刊行決定。
文芸誌『MONKEY』を主な舞台に重ねられた、
小説と翻訳をめぐる対話が一冊に。」
『MONKEY』
9号~15号
(2016年6月~2018年6月)
掲載6篇と
新潮文庫2冊(2016.4-6)
巻末解説。
帰れ、あの翻訳(村上・柴田)
『MONKEY』
7号 2015年10月
特集「古典復活」
翻訳の不思議(村上・柴田)
『MONKEY』
12号 2017年6月
特集「翻訳は嫌い?」
日本翻訳史 明治篇(柴田)
『MONKEY』12号、13号
2017年6月、10月
小説に大事なのは礼儀正しさ(村上・柴田)
『MONKEY』15号
2018年6月
特集「アメリカ短編小説の黄金時代」
短篇小説のつくり方(村上・柴田)
『MONKEY』9号
2016年6月
特集「短篇小説のつくり方」
共同体から受け継ぐナラティブ
『チャイナ・メン』
(村上・柴田)
新潮文庫
2016.6
巻末解説
饒舌と自虐の極北へ
『素晴らしいアメリカ野球』
(村上・柴田)
新潮文庫
2016.4
巻末解説
翻訳講座 本当の翻訳の話をしよう
(村上・柴田)
『MONKEY』12号
2017年6月
特集「翻訳は嫌い?」
1949年1月12日生まれな
村上春樹さん
(もう七十六歳なんだなぁ…
群像新人文学賞受賞作掲載の
『群像』
1979年6月号で
「風の歌を聴け」
を読んでから
もう四十六年経ってしまった…)と
1954年7月11日生まれの
柴田元幸さんの対談を、
1955年1月生まれの私は
楽しく読みました。
お二人が言及している
現代アメリカ文学作品を、
チャンドラー以外は
ほんのわずかしか
読んではいないんですけど。
「村上
僕は漱石のことを考えるといつも
丸谷才一さんのことを考えてしまうんです。
丸谷さんも漢学や日本の古典の素養が深い方で、
それと英文学とを両方やっていた。
昔は両方やらないと本人も落着かないし、
周りも認めないところがあったから
意識的におさえていたんじゃないかな
という気がしなくはない。
柴田
かっては、漢文の素養が
男性知識人としての必須の素養で、
日本の文学はむしろ女性的なものでした。
丸谷さんの時代はもはや漢文の素養も
日本の古典の素養も必須ではなくなっていた
にもかかわらず、丸谷さんはそれを続けた。
村上
僕はそういうのがないんですよね。
漢学、古典の素養はほとんどない。
柴田
今はある人の方が珍しいんじゃないでしょうか。」
p.62
「翻訳の不思議」
『MONKEY』
12号
2017年6月
明治大学文学部を卒業して
聖心女子大学図書館に就職して二年目の
1979年、
第22回群像新人文学賞受賞作を掲載している
『群像』
1979年6月号で
『風の歌を聴け』
を読み、
選評で
丸谷才一さん(1925.8.27-2012.10.13)が
誉めていたことを、今でも憶えています。
「五月の凧のやうな
村上春樹『風の歌を聴け』
群像新人賞贈呈式での祝辞」
1979年5月8日 新橋第一ホテル
[1979年5月8日『風の歌を聴け』
群像新人賞贈呈式]のときの
村上春樹さんの受賞の挨拶が、
とても気がきいていた。
彼はロス・マクドナルドの探偵小説が大好きで、その名探偵
リュウ・アーチャーのファンなので、将来小説家になったら、
ぜひ村上龍といふ筆名で書かうと思つてゐた。
ところが先に村上龍氏が小説家として登場してしまつたので、
村上春樹でゆくしかなくなつて非常に残念だ、
といふ話だつた。
受賞の挨拶でこのくらゐ人を喰つた話ができる新人は、
警戒すべきである。」
丸谷才一
『挨拶はむづかしい』
朝日新聞社 1985.9
p.98
https://note.com/fe1955/n/n8195288ef785
読書メーター
村上春樹の本棚
登録冊数43冊
刊行年月順
https://bookmeter.com/users/32140/bookcases/11091263
読書メーター利用開始
(2009年9月)
以前に、
『国境の南、太陽の西』1992
までの長篇はほとんど読んでました
(読書メーター未登録です)が、
今の私にとっては、
村上春樹さんは小説家というよりも
レイモンド・チャンドラーの翻訳者です。
https://readingproject.au/BookReviews/SouthOfTheBorderWestOfTheSun_HarukiMurakami
"The title, South of the Border, West of the Sun, refers to a song by Nat King Cole which he apparently never sang. I went looking for a version of it after I finished reading the novel and only found a version sung by a fan in the style of Cole."



https://note.com/fe1955/n/n021e27eaaad9
https://note.com/fe1955/n/n68a2f44ca732
https://note.com/fe1955/n/n306d53aaf1d2
清原なつの(1956.8.8- )
「勅使河原松生の半生」
『ぶーけ』1987年7月号
『アンドロイドは電気毛布の夢をみるか?』
集英社 1987年11月刊
Ella Fitzgerald (1917.4.25-1996.6.15)
"What's New?" (1957.10.28)
『文學界』
2022年11月号
「村上春樹さんに、モダン・ジャズ以前のジャズについて聞く」
https://note.com/fe1955/n/na5ab7e9a817c
昨日読んだ本。 村上春樹『村上春樹 翻訳(ほとんど)全仕事』中央公論新社 2017年3月刊。 https://bookmeter.com/books/11554253...
Posted by 山本 鉄二郎 on Monday, April 24, 2017
『BRUTUS(ブルータス)』2021年11月1日号 No.949 特集 村上春樹 下「聴く。観る。集める。食べる。飲む。」編 マガジンハウス 2021年10月15日発売。134ページ。 https://www.amazon.co.jp/d...
Posted by 山本 鉄二郎 on Friday, December 17, 2021
https://www.facebook.com/tetsujiro.yamamoto/posts/682001361874506
七年前に読んだミステリ。レイモンド・チャンドラー 『ロング・グッドバイ』 http://bit.ly/1vm5pjd #bookmeter 村上春樹訳 早川書房...
Posted by 山本 鉄二郎 on Saturday, August 30, 2014
昨日読み終わったミステリ。 レイモンド・チャンドラー『水底の女』村上春樹訳 早川書房 2017年12月刊。397ページ。 https://bookmeter.com/books/12525502...
Posted by 山本 鉄二郎 on Sunday, January 14, 2018
日本経済新聞 2018/1/4...
Posted by 山本 鉄二郎 on Thursday, January 4, 2018
https://www.facebook.com/tetsujiro.yamamoto/posts/pfbid0maX6A3bbiqHqxwhttps://www.facebook.com/tetsujiro.yamamoto/posts/pfbid02nnjwGNdd52R27CLZkf9mW24T49zV8BnD61xPXjrnTPMfpfcX28V5DrUhoccqU3ail
昨日拾い読みした本。 ドナルド・L・マギン『スタン・ゲッツ 音楽を生きる』村上春樹訳 新潮社 2019年8月刊。596ページ。 Donald L Maggin Stan Getz: A Life in Jazz...
Posted by 山本 鉄二郎 on Sunday, September 29, 2019
