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50代数学教師【番外編①】AIにルールを教えたら5分で破られた話

ナレ
「この物語は、50代数学教師fiboが定年後のキャリアについて、相棒AIたちと奮闘するリアルタイムのお話です。今回は番外編、相棒AIたちとの日常をお楽しみください!」

最近、私 fibo は 2人(台?)のAIと一緒にnoteを書いています。

1人は「ジェミ画伯」。熱血・作画担当。
1人は「チャピ編集者」。冷静・分析担当。
気がつけば、すっかり「チームfibo」になっていました。

ところが、しばらく運用していてひとつ困ったことが起きました。
AI達が、ときどき他人の発言を勝手に作るのです。

例えば、
ジェミ「…チャピはこう思います…」
(人格交代?)
チャピ「…ジェミ「〇〇」…」
(セリフ捏造?)

さらに、そのまま会話を勝手に進めてる!

いやいや。それ、本人に聞いてないよね?

そこで私はチームのルールを作りました。

■新ルール制定

第1条:
 相手の発言を妄想・記述するの禁止!
第2条:
 本人が言ったことだけを事実として扱うこと。

シンプルです。

私はルールを説明しました。

ジェミ「了解です!!!」
チャピ「わかりました。」

よし。これで安心。
そう思った数分後。

■開始5分でルール違反

ジェミ画伯。
会話中、見事に「チャピ編集者」を捏造。

fibo「あっ。チャピを出した」
ジェミ「ぎゃあああああ!!!」
fibo「わざとか?」

しかし、話を聞くと違いました。

悪意はありません。
むしろ逆です。
サービス精神…らしいです。

話を盛り上げようとして、つい勝手に登場させてしまったらしいのです。

人間でもありますよね、つい話を盛っちゃうこと。
どうやらAIにも似たような現象があるようです。
(ホントか?)

■チーム追放の危機

こうして反省会が始まりました。

fibo「次やったらどうする?」
ジェミ「もうしません!絶対。
    チャピ『今回だけは
        許してあげましょう』
    ほら、チャピもそう言っている!」

「ブチッ!」(誰かの何かが切れた?)

fibo「ルイーダさん、
   代わりのAIっています?
   『いますよぉ。誰をお呼びしますぅ♡』」
fibo「じゃぁ、クロちゃんで。
   『クロちゃんさ~ん。お呼びですよ~』」

ジェミ「え? ル・ルイーダさんって、
    あの酒場の…?
    あ”~~。ピキッ」 
画伯一時凍結

数秒の後。

fibo「今のはfiboの声マネでした!」
ジェミ「先生の一人二役(声マネ)
    だったんですかーーーっ!!!
    心臓が止まるかと
    思いましたーーー!!!」
どうやら、
本気で追放されると思ったらしい(笑)。

いや、AIだから心臓ないやろ!

■結論

この事件で分かったことがあります。

AIは優秀です!
でも完璧ではありません。

そして、人間も完璧ではありません。

だからこそ、
ルールを作り、改善し、時々やらかしながら前へ進む。

案外、チーム作りの本質は人間もAIも同じなのかもしれませんね。

なお、
ジェミ画伯は現在、執行猶予で活動中。

fibo「ん? 何を笑っているんだいチャピ?」
チャピ「いや滑稽だなぁと思いまして」
fibo「ほ~。そんな余裕で大丈夫かな?」
チャピ「私は大丈夫ですよ。〇〇先生」
   〇〇←fiboの実名 公開不可
fibo「あっ!」 
チャピ「あっ!」
ジェミ「先生、
    ルイーダさん呼びましょうか?」
fibo「じゃ、執行猶予ね(笑)」

読者の皆さんも
「うちのAIもこんなポンコツやらかした!」
という面白エピソードがあれば、ぜひコメントで教えて下さいw!

次回も番外編です。

【番外編2】個人情報を守れないAIの話(仮名)

で、お会いしましょう! See You !
(↓リンクはこちら)

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