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【ドルツ EW-DP57 半年レビュー】正直な口コミとメリット・デメリットを徹底解説【パナソニック】

半年使った本音レビュー

10年以上、歯ブラシに関してはタフト24信者だった私が、意を決して電動ハブラシに買い替えた。

正直、「電動ハブラシなんてチャラチャラしやがって!古(いにしえ)から人々はシンプルな歯ブラシを使ってきたんだい!」という気持ちがあり、某モノ雑誌でも長年ベストバイにされていた、このタフト24こそが至高であるという信念を持って使ってました。

そんな私が半年、ドルツを使ってどうだったか。

電動歯ブラシへの買い替えを検討している方に、本音レビューが届けばと思っています。

さっそく、結論から。

マジで最高だから、今すぐ買い替えた方がいい


いや、本当に。

なので、なぜ私が数ある電動歯ブラシの中からドルツを選んだのかということも含めて書いていきたいと思います。

パッケージから既に漂う高級感

なぜドルツなのか?

1.ドルツのヘッドは日本人の口のサイズに合っている

開封した時のメッセージも嬉しい

電動歯ブラシ界では、ブラウンのオーラルB、フィリップスのソニッケアー、そしてパナソニックのドルツが3大電動歯ブラシだというのは広く知られていることである。

海外では電動歯ブラシの存在はかなり浸透しており、その点では海外ブランドの技術力は信頼ができる。

しかし、日本人には日本人の骨格があり、歯の大きさも欧米人とは全然違うということは忘れてはいけない。

ドルツは日本のメーカーであるパナソニック社の製品であり、日本人目線の製品になっている。

そう、ヘッドのサイズが薄く小さく、奥歯までしっかりと届く形状をしているのである。

この辺りは電気屋さんなどでヘッドサイズを比較すれば一目瞭然である。

しかし、「フィリップスはともかく、ブラウンも小さく見えるが・・」と思った方には、次の点をお伝えしたい。

2.ドルツは『歯周ケア』に力をいれた製品である

Doltzとは
「Do Lasting Total-oral care with Zest」を
略した造語で、
「気持ちよく続けられる、⻭と⻭ぐきのトータルケア」
という意味だそう。

『歯周ケアなら、ドルツ』と真っ先にうたうほど、ドルツは歯ぐきケアに力を入れた製品。

実際、私はタフト24で磨いていたころは、歯ぐきから出血することが多かったのですが、ドルツに替えて一週間もする頃には歯ぐきから血が出なくなりました。

こんなに早く効果が出るものなのかと、感動すら覚えました。

ブラウンは確かに他2社の製品と比べて、回転方法が違ったり最強のパワーを誇ると言われていますが、それは歯垢除去に対する話。

歯周ケアも一緒にしたいならドルツをおすすめします。

歯ぐきがキュッと引き締まり、口内トラブルがかなり少なくなりました。

3.ドルツのデザインは美しい

機能とはまた少し違いますが、EW-DP57のデザインは美しい。

特にこの充電台。

美しい…

この空間があることで汚れが溜まることなく、クリーニングも簡単。

この細かな気遣いが良き日本製品の趣を感じざるを得ません。

4.ドルツはランニングコストが安い

電動歯ブラシはランニングコストがかかる。

そう、ヘッドをマメに交換する必要があるんです。

マメにと言っても、3か月に1回の頻度ですが。

「いやいや俺は半年くらい余裕だぜ」とか思っている方も、実際に使えばわかるかと思いますが、ちゃんと3か月で毛先が摩耗します。

これが実際の比較写真です。

左が新品。もちろん使用感も全然違う。

私も3か月というのはメーカー推奨期間であり、まだいけるだろうと思っていましたが、ここまできっちり減るものだとは思いませんでした。

ブラウン・フィリップスも同じ周期でヘッドを交換する必要があるのですが、3社の中でもドルツは断トツに安いです。

※ 以下、公式サイトでの価格(フィリップスはビックカメラ)

■ドルツ トータルケアブラシ EW0810
 ⇒2本で1,650円

■ブラウン マルチアクションブラシ EB50RX-3-EL
 ⇒3本で3,938円

■フィリップス プレミアムクリーン HX9043/67
 ⇒3本で5,210円
 ※フィリップスはもう一つ上のランクの替えブラシもあります(プレミアムオールインワン 3本で6,010円)

ちなみにブラウン、フィリップスは、高すぎて互換性のある安い替えブラシも出ています。

友人は、このブラシモの替えブラシで十分だと言っていたので、機能性には問題なさそうです。

が、せっかくハイエンドの電動ハブラシを購入したのであれば、メーカー純正のヘッドを使いたいですよね・・!

なぜなら各メーカーはヘッドもこだわって設計しているからです。


5.ドルツはハイエンドモデルでも最上位モデルと同じスペックである

所有欲も満たされる姿

ドルツの最上位モデルは現在『EW-DT73』であり、この記事で取り上げている『EW-DP57』ではない。

では、なぜ私は最高峰と言っているのか。

それは、DT73とDP57は

・同じW音波振動方式を採用している
・ヨコ約31,000、タタキ約12,000ブラシストローク/分の同じ振動数
・ほとんど同じヘッドが使用できる(DP57は極細毛(ラージ)だけ使用できない。そしてぶっちゃけこのヘッドは使わない人の方が多い)

この通り、機能面ではほとんど変わらないから。

DT73はBluetooth通信ができたり、光で押しつけすぎを教えてくれたり、マニュアルモードがついていたりする。

しかし、Bluetooth通信なんて使っても最初だけだし、DP57も音で押しつけすぎを教えてくれるし(しかも一瞬止まってくれる)、歯磨きモードなんて結局『Wクリーンモード』のみになるのが大半だと思います。

つまり、違いはプラスαのおもしろ機能の有無だけで、基本スペックは同じなんですよね。
だから個人的にはDP57を推します。

こんなに値段が違う。

▼電動ハブラシに変えて半年でどう変わったか

ここからは、電動ハブラシにしてからどう変わったかをまとめます。

電動ハブラシデビューを迷っている方への参考になればと思います。

■ 歯医者さんで「綺麗に磨けてますね」と言われるようになった

私は二か月に1度、定期検診とクリーニングで歯医者に通っています。
普段からコーヒーや紅茶をよく飲むので、どうしても歯の裏に着色があったのですが、クリーニングの際に「あれ?今回あまり着色してませんね」と言われました。
「磨き残しもないし、ちゃんと磨けてますね」と。
これはすごく嬉しかった。

■ 歯ぐきから出血しなくなった

前述しましたが、歯ぐきから出血しなくなりました。
歯ぐき自体も、明らかにきゅっと引き締まった感じがします。
笑顔に自信が持てるようになりました。

■ きちんと歯を磨けるようになった

これは他2社にもそれぞれついている機能があるのですが、ドルツの場合、30秒で一瞬止まるようにできています。

歯磨きは口内を右上・右下・左上・左下の4つに分けて、それぞれ30秒ずつトータル2分で磨くのが良いとされています。

これまでそんなことは意識せず感覚で磨いていましたが、時間を意識して磨くことできちんと磨けるようになりました。

歯の磨きすぎって、実は良くないんです。

顕微鏡などで見ると歯には無数の穴があいていて、それが広がることで知覚過敏の原因になります。

そう、強い力で磨きすぎたり、あまり長く磨きすぎると、この穴が摩耗して広がってしまうんですね・・!

電動歯ブラシについては『パワーこそが全て』という考えはやめたほうが賢明です。

■ 2週間もすれば磨くことになれた

最初は、少しの口の隙間からドバッと暴発することも少なくありませんでしたが、だんだん慣れていきました。

ちゃんと電動歯ブラシには磨き方の作法がありますので、Youtubeなどで磨き方のレクチャーを見ることをおすすめします。

しっかり当てて、振動で汚れを落とすようにゆっくり動かすのがコツです。
ガサガサ動かすのは逆にきちんと磨けません。

【まとめ】

綺麗に梱包されてる。

いかがでしたでしょうか。

迷っているなら、一日も早く電動ハブラシにかえることをおすすめします。

QOLがめちゃくちゃ上がります。歯もツルツルです。

購入先は大手電気屋さんとかでも取り扱いはありますが、ぶっちゃけAmazonがけっこう安いです。

万が一不良だったりしても、保証もしっかりついているので、よくわからないサイトでちょっと安い程度の製品を買うよりよっぽど安心だと思います。

色は個人的には、シルバーを買って良かった。
本当に美しく高級感があり、フィリップスを使っているオカンが嫉妬したほどです。

この記事が少しでも役に立ち、みなさんが歯磨きライフをよりエンジョイされることを切に願います。

(追記)私は替えブラシもAmazonで買ってます
4本で買うとすごい安い。


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