第六話:AIも間違える。それが意外と良かった話
※この記事は「AIで子どもの勉強サポート」シリーズの第六話です。
前回の第五話では、Geminiのガイド付き学習で英語の音声学習を試した話を書いています
今回は、ちょっとした発見の話です。
Geminiのガイド付き学習で問題を作ってもらっていたら、やっぱりと言うべきか問題にエラーが出ました。
同じ単語が選択肢に2回出てきてしまうやつ。

「あれ、これおかしくない?」
気づいたのは、子供本人でした。
もともと、AIも間違えるんだということはわかっていたのですが、ずっと使い続けているとAIが間違えるという感覚が少し薄くなります。
AIが間違えるって聞くと、少し不安になるかもしれないんですが。
でも考えてみると、
「この選択肢、同じ単語が2つある」
「火曜日と木曜日ってスペル似てるけど違うよね?」
「絶対こっちが合ってる」
こうやって自分で考えて、自分で気づくってけっこう大事なことで、うちの子は、英語だけは自信があるみたいで、ドヤ顔で聞いてきました😆
ドリルだと正解か不正解かだけだけど、AIの間違いに突っ込むことで自分の理解を確認できるんですよね。
そこで、予習より復習向きかも?って思いました。
今回わかったのは、ガイド付き学習は予習より復習に使う方が安全だということ。
ある程度知識がある状態で使うと、
• 間違いに自分で気づける
• 「なんかおかしい」という感覚が育つ
• AIを盲目的に信じない習慣がつく
これ、AIリテラシーとしても悪くないなと思っています🤭
まだまだ試行錯誤中ですが、失敗も含めてベストな使い方を探していきます。
また変化があったら報告します
