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夢を映像にするデバイス

あなたの無意識を意識化しない限り、それはあなたの人生を支配し、あなたはそれを運命と呼ぶだろう。
(カール・G・ユング)

私は自分の無意識を意識化したいという気持ちから、夢を記録しています。

記録の方法は、布団の中でメモをとり、それをnoteに清書する、という原始的なもの(笑)。
ごくたまにイラストも添付しますが、普段はテキストのみです。
なぜなら…絵が苦手だから (´・ω・)ショボーン

ところが、池 辰彦さんの記事を拝読していたら…

この記事の後半に、夢が映像になる機器があるとの情報が!!
オランダはアムステルダムのデザインスタジオ「Modem」が制作した「Dream Recorder」(ドリーム・レコーダー)。

イラストや絵画どころか、夢を一気に映像化!

使い方はとてもシンプル。ユーザーは朝起きた際にドリーム・レコーダーに向かい、夢の内容を話す。AIがその記憶を解析し、印象派のような粗いタッチの映像として再現。スクリーンに映し出されるのは、どこか懐かしくもリアルな、記憶の残像のような夢の風景だ。(Pen Onlineより)

生成AIに言語を使って説明しないといけないようなので、(私にとっては)これまでと作業は同じですが、しかし興味深い…。

もちろん言語情報を映像化するのは他のデバイスでも可能なものの、「Dream Recorder」ならではの機能として

ドリーム・レコーダーには、最大で7日分の夢映像を保存できるスロットが搭載されている。繰り返し見ることで、夢に現れるモチーフやテーマを振り返り、自身の内面との対話を深めることが可能だ。

映像のビジュアルは、アーティストのアレクシス・ジャメットによるイラストレーションをベースにAIが学習したもの。ぼやけたグラデーションやローファイなテクスチャなど、独特のタッチが夢の曖昧さと幻想性を際立たせている。さらに、FFmpegによる意図的な映像劣化処理によって、リアルすぎない夢の質感が演出されている点も興味深い。(Pen Online)

サンプル映像がPenOnlineの記事にに貼り付けられているので(ここに上手く貼り付けられなくて…ごめんなさい)興味のある方はどうぞご覧ください。

個人的には映像劣化処理はあった方が良いのか少々疑問でありますが(私はあまり曖昧でぼやけた夢は見ないです。夢は幻想的であるというのは思い込みな気もする…もちろんこれは"個人の感想"です)、繰り返し見ることができるというのはすごく良いですね。

そして…

Modemの設計思想の根底には「オープンソース」がある。ドリーム・レコーダーのコードと設計ドキュメントはすべてGitHub上で公開されており、ユーザーは市販のパーツと3Dプリンタを用いて、自ら組み立てることができる。必要な部品は、HDMIスクリーン、8GBプロセッサ、USBマイク、microSDカードなどで、全体の費用はおよそ285ユーロ(約4万9000円)に収まるという。

Modemの共同創設者であるバス・ファン・デ・ポールとアスティン・ル・クレルクは、「スマートフォンや通知に支配される一日が始まる前に、潜在意識に思いを馳せることができるようなデバイスを作りたかった」と語っている。(Pen Online)

潜在意識に思いを馳せる機械が自分で作ろうと思えば作れる Σ(・ω・ノ)ノ!
バス・ファン・デ・ポールとアスティン・ル・クレルクさんにも興味が湧いてきます。どんな人達なんでしょう?

こういう機器はどんどん進化して、いずれ近いうちに帽子みたいなものを被れば言語化しなくても脳波から夢を映像にとか(タコピーのハッピーナイトキャップ)、その次は帽子すら要らない…とかなっていきそうですが、とりあえず現段階の記録として残しておきたいと思います。

池 辰彦さん、今回も貴重な情報を、思考の触媒になるような記事をどうもありがとうございます!

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