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大田区文化財委員会【6月2日】 (大田区) #358

※本記事は
 Otapedia 公式note(https://note.com/fine_rat5784)のみで
 公開しています。
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大田区文化財委員会

1962 (昭和37年) 6月2日 
大田区文化財委員会が設置される。

1967年 (昭和42年) 4月25日 
大田区文化財専門委員に改組される。

大田区の歴史・文化財の
保存や活用に関する
調査・研究を行う
専門的な非常勤職員
(学識経験者)です。


1973年 (昭和48年) 3月

大田区文化財専門委員は、
「大田区文化財指定の在り方について」
答申を行った。


区指定文化財の選定

1973年 (昭和48年)
~1975年 (昭和50年)
にかけて
現在指定されている
区指定文化財の
ほぼ全てが選定された。

写真:森ヶ崎鉱泉源泉碑
撮影:かえる11号
写真:六郷の渡し跡 説明板(大田区教育委員会設置)
区指定文化財には
このような説明板が設置されているものもある
撮影:かえる11号

1964年 (昭和39年) 3月30日 

初めての『大田区の文化財』
刊行される。


『大田区の文化財』第11集

1975年 (昭和50年) 3月 
区指定文化財選定と同時期に
文化財総覧『大田区の文化財』(第11集)が
刊行された。


大田区の文化財保護条例 施行規則

東京都文化財保護条例
1976年 (昭和51年) 3月31日施行 
に則り、
大田区の文化財保護条例
1981年 (昭和56年) 3月27日 
が制定された。


『大田区の文化財』第17集

大田区の文化財保護条例に伴い、 
1977年度末時点で
指定対象とならなかった
近現代の文化財についても
調査が進められた。

1981年 (昭和56年) 3月
それらを収録した
『大田区の文化財』第17集
が刊行された。


1980年 (昭和55年) 11月25日 

第一回文化財講演会開催される。


1996年 (平成8年) 

「文化財保護法」
近代文化財の保護を目的として
登録制度を導入した。


博物館の所蔵庫問題

近年、
日本各地の博物館では
収蔵資料の増加に伴う
所蔵庫不足が
課題となっている。


大田区立郷土博物館

2026年 (令和8年) 4月 
大田区報の発表によると
大田区立郷土博物館の
所蔵品は約6万点
時期ごとにテーマを変えながら
展示を行っている。


現在の文化財保護活動

大田区立郷土博物館 
学芸員の方々を中心に
資料の保護・管理を行い
デジタル・書籍などでも
記録を行っている。


最後に

Otapediaは、
大田区の文化財を守る
学芸員・職員の方々を
「大田区無名の偉人」
として
大田区指定の文化財と
大田区の文化財(集)を
「大田区未顕彰の地域遺産」
として
大田区文化財委員会が
設置された
6月2日を
「大田区記憶の日」
として記録します。

大田区の記憶を呼び起こす
「Otapedia」の活動
私たちは、
その“名を失いかけたものたち”に、
もう一度まなざしを向け、
記憶の岸辺に呼び戻す営みです。

彼らの活動や
痕跡は消えても、
地域に遺した軌跡
未来へと伝えていきます。
これらの呼称は
Otapedia独自の呼称」であり
大田区公式の認定ではありません」。


出典
 1.『文化財保護への取り組み』大田区教育委員会 文化財担当

文化財保護への取り組み
https://www.city.ota.tokyo.jp/seikatsu/manabu/hakubutsukan/bunkazai_kikousyu.files/manabu-4.pdf

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