尾﨑士郎記念館 開館【5月1日】(入新井特別出張所) #325
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尾﨑士郎記念館
2008年 (平成20年) 5月1日
尾﨑の生誕110周年を記念し、
晩年を過ごした
旧宅を復元して 、
開館した。
(山王1-36-26)
敷地は大田区が購入し、
建物は寄付を受けた。
開館にあたっては、
愛知県西尾市にある
2002年 (平成14年) 11月
に竣工した
同名記念館の了解を得ている。

大田区立尾﨑士郎記念館
尾﨑士郎
1898年 (明治31年) 2月5日生
1964年 (昭和39年) 2月19日没
愛知県出身 小説家
代表作:人生劇場
1964年 (昭和39年) 2月29日
文化功労章を受章している。
なお、
人生劇場 青春篇の
後半部分は、
1933年 (昭和8年) 5月9日
~同10月6日かけて
森ケ崎の
旅館寿々元に逗留し、
執筆したと
言われています。

出典:公益財団法人 大田区文化振興協会
大田区立尾﨑士郎記念館
大田区転居遍歴
1923 馬込村中井1578(現・南馬込四丁目)初転入
1932 大森字源蔵ヶ原(現・山王一丁目)
1954 大田区山王1-2850(現・山王一丁目)
初転入した
馬込村以来
戦争による
疎開をしながらも
この地を愛したことがわかる。

尾﨑士郎案内板(大田区設置)
写真:かえる11号
大森相撲協会
士郎は鈴木彦次郎とともに
結成する。
1931年 (昭和6年) 7月31日
山本唯三郎の
虎大尽の屋敷跡で
初の「大森場所」が開催された。
当日は、
文士約20名が参加。
今井達夫
中村武羅夫
山本周五郎
鈴木彦次郎らが褌姿で、
土俵に上がった写真が残っている。
人生劇場
1933年 (昭和8年) 3月18日より
都新聞に「人生劇場」の連載開始。
1960年 (昭和35年) まで発表された。
後半部分は
森ケ崎鉱泉の旅館で
執筆されたと
伝えられる。
1936年 (昭和11年)
内田吐夢監督によって
初めて映画化された。

出典:公益財団法人 大田区文化振興協会
大田区立尾﨑士郎記念館
記念館設置の意義
山王の旧宅は、
1954年 (昭和29年) から
亡くなる1964年 (昭和39年) までの
10年を過ごした場所である。
作家の私的空間であると同時に、
地域の記憶が
刻まれた場所でもある。

大田区立尾﨑士郎記念館
最後に
Otapediaは、
尾﨑士郎を
「大田区特別顕彰区民」
として
尾﨑士郎記念館の開館日
5月1日と
大森相撲協会
大森場所開催日
7月31日を
「大田区記憶の日」
として記録します。
大田区の記憶を呼び起こす
「Otapedia」の活動
私たちは
その“名を失いかけたものたち”に、
もう一度まなざしを向け、
記憶の岸辺に呼び戻す営みです。
彼らの活動や
痕跡は消えても、
地域に遺した軌跡を
未来へと伝えていきます。
これらの呼称は
「Otapedia独自の呼称」であり
「大田区公式の認定ではありません」。

出典
1. Wikipedia『尾崎士郎』
2.『大田区立尾﨑士郎記念館』公益財団法人 大田区文化振興協会
3.『馬込文学マラソン』
写真
4.『大田区立尾﨑士郎記念館』公益財団法人 大田区文化振興協会
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