「27歳で亡くなったロックスターたちへ。46歳の僕は今から全盛期に入る」
さよなら会社員、こんにちは自由。4月1日から始まる「フェーズ3」の歩き方。
「27歳」というのは、ロック界では呪われた数字です。
ジミ・ヘンドリックス、ジャニス・ジョプリン、そしてカート・コバーン… 彼らは眩いほどの閃光を放ち、その数字でこの世を去り、「27クラブ」なんて呼ばれる伝説になったよう(尾崎豊さんは26歳と1年早かったです)




15歳の頃、ボロボロのジーンズを履いて彼らの音楽を聴いて、バンドをやっていた私は、どこかで彼らの「短く太い生き方」に憧れていたのかもしれない。大学時代は家の壁は彼らの写真やジャケットで埋めつくされてました。
けれど、2026年3月23日、上海から関西に帰る中国東方航空の機内トイレという、お世辞にもロマンチックとは言えない場所で「大きな仕事」を済ませながら、まもなく46歳の私は確信してました(笑)。
「僕には、まだまだ時間がある。そして、やりたいことが山ほどあるんだ」と。
23年間の「修行」を終えて
大学を卒業し、23歳で社会に出てから23年間。 僕の「人生フェーズ2(修行期)」が、今まさに幕を閉じました。
海外駐在、管理職、激動のビジネスシーン。 全力で駆け抜けたこの23年間は、決して無駄じゃなかった。 でもそれは、これから始まる「フェーズ3」のための準備運動に過ぎなかったと、その時思った。
46歳から始まる「全盛期」
私の理論では、人生は23年周期です。
Phase 1(0〜22歳): 怖いもの知らずの青春期
(ただただ世界を吸収していた時代)Phase 2(23〜45歳): 泥にまみれて牙を研ぐ修行期
(社会という荒波に揉まれ、23年間走り抜けたサラリーマン時代。
この修行期があったからこそ、今の自由がある)Phase 3(46〜68歳): 知力・体力・自由を使い倒す「全盛期」
(知力・体力・経験 and 自由 を手にした、人生で最も美味しい23年間
と思いたい)Phase 4(69-92歳):終活・Die with Zero(?) or Phase死(四)
(ここはまだ先の話、今は全盛期に集中したい)
本日、4月1日から、私はFIREに近いフリーランスとして、この「全盛期」に突入します。 伝説のロックスターたちが駆け抜けた27年という時間を、私はもうとっくに追い越してしまったけれど、情熱の総量では負けていない
(と思いたい…笑)
さぁ、何をしようかな。
機内の窓から見える雲海を眺めながら、ワクワクが止まらない。 シルクロードを陸路で進む旅、中南米への旅、新しいビジネス、あるいはもっと「しょうもない」日々の発見。
シド、ジミ、ジャニス。 君たちが27歳で見ることができなかった景色を、私はこれから、この足で見に行こうと思う、なーんて。
46歳、人生のフェーズ3。 最高の「全盛期」の幕開けです。
さて、どこまで行けるか。
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PHASE3トラベラーより
〔一番上写写真はシド・ヴィシャス。
「ジミ・ヘンドリックスは、27歳で死んだけど、僕にはまだ時間があるんだ」と言った彼、しかし21歳で亡くなってしまう……泣〕
