「失うかも」…その焦りで人は本気が出る~ここでどれだけ大切に想われているかが分かる~
人は、手に入っているときよりも
失いそうになったとき
に、本音が出る。
「最近なんとなく態度が冷たい…」
「連絡の頻度が減った…」
と、前のような熱量が見られなくなったとき。
あるいはストレートに、
「別れ」
を告げられた時…。
当たり前にあった存在が揺らいだ瞬間__
相手のことを、どれだけ大切に思っていたかに気づく。
急に連絡が増える。
会おうとする頻度が変わる。
言葉が丁寧になり、態度もやわらかくなる。
それまで見えなかった“本気”が、わかりやすく表に出てくる。
でも___
それがすべて本物かというと、少し違う。
「失いたくない」という焦りは、人を一時的に動かす。
優しくもなれるし、頑張ることもできる。
ただ、その感情は長くは続かないことも多い。
安心すれば、また元に戻ってしまう人もいる。
だから大事なのは、その瞬間の変化だけじゃない。
揺らいだあとも、変わった行動が続くのか__
落ち着いたあとでも、大切にする姿勢が残っているのか__
本気かどうかは、焦ったときじゃなく、
そのあとにどう在り続けるかで見えてくる。
要するにここで、
「(相手から)どのくらい大切に想われてるのか」
が分かる。
だって___
関係を続けたい、
ずっと一緒にいたい、
これからも大切にしたい。。。
そんな気持ちがあるのに、絶対に手放すなんてことはしないから__。
