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紙って神なのかも?

紙って神なのかも?今夜から始められる5分のジャーナリング習慣


頭の中が散らかっているときほど、何をしても疲れます。

私はそれを「考えすぎ」だと思っていたけれど、実際は「整理されていないだけ」だった。

それに気づいてから、1日5分、紙に書くようになりました。

そして、止まっていた私の時間が動き出した。


 書き始めた理由

・なぜ「紙に書く」ようになったのか

なぜ紙に書くようになったのかというと、当時は病んで病んで、頭の中が常にザワザワしていました。

・考えても考えても整理されない

・ポジティブ思考ならまだしも、1秒ごとに3秒ごとにネガティブな考えが心を苦しめていた

・一瞬ポジティブになっても、すぐにネガティブに押しつぶされる

・無理やりポジティブ思考にしようとすると、なぜか身体が拒否反応を起こし、脳を鷲掴みされているような苦痛がある

・毎日毎日、思考が嵐のように舞い、落ち着くことはなかった

はたから見たら何もないように見えるかもしれない。なんか元気ないな、くらいにしか見えないけど、止められない。制御ができない。


そんな、毎日目に見えない苦痛を抱えて、「考える」のをやめたくて、何か方法はないか探しました。


そんな嵐の思考の中でも、無意識にネットには触れている。心のどこかで解決策があるだろうと無意識に探していた。何かしていないと気がすまない(仕事じゃなくて)。


しかし、ネットの負のスパイラルにも苦しめられていました。

TikTokのような、ただ指を動かしているだけで快楽を得た気になれる動画ばかりを見て、短い時間で満足させられているという錯覚に陥る。

現実世界での行動や問題解決でも、TikTokのようにただ指を動かすだけで全てを解決したい、できるはず(自分は何もしないで)。

そんな幻想を抱くような錯覚を無意識に抱き、それが当たり前だと勘違いする脳になっていました。


・転機は、たまたま見つけた一枚の画像だった

しかし、そんなネットの中でもいいことはあった。

本当にたまたまネットを見ていて、「紙に書くだけで頭が整理される」という、ジャーナリングについての投稿が目に止まりました。


こんな感じだったかな?笑

これを見て、「そんなバカな」って思いながらも、紙一枚、ペンひとつを用意していました。

おそらく、一致していたんだと思う。

・TikTokの瞬間的な短い快楽と、

・「ただ字を書くだけなら自分にも簡単に楽にできる」という感情が。

やってみてびっくりした!


あれ?なんか頭の中が軽い。

少しネガティブな感情が減った。


・やっていることはこれだけ

私が毎日やっているジャーナリングは、これだけです。

・時間:5分(濃い太字)
・道具:紙とペン(濃い太字)
・ルール:(濃い太字)
○読み返さなくていい
○頭の中の言葉をそのまま書く
○うまく書こうとしない
○あれもこれもと全て書こうとして手が止まったら、「書くことがない」って次の言葉を書くまで書く
○自然に書くことができたら、そのまままた書き始める

注意点:執着しないこと

一時期、私は執着してしまい、悪い言葉(暴言)ばかり書いたり、幻想ばかり書いて、現実と言葉の中とのギャップや解決されていないことがわかると、現実や頭の中だけのイメージの判断がつかなくなり、余計に悪い方向にいってしまいそうでした(頭の中の会話が更に増えて、解決したいしたくない矛盾の混沌状態になる)。

なので、あくまで(ただ頭の中のゴミを、実際に手で動かし可視化することで、事実的に少しでも外部に出す動作が目的。

根本的な解決をするわけではない。

ただの整理整頓で、冷静になる、見分けるため、だけのこと。


・書くと、だいたいこうなる

紙に書くと、だいたいこうなります。

・ストレス → 正体がわかって軽くなる
・怒り → 言葉にした瞬間、勢いが落ちる
・悩み → 「今やること」だけが残る
・考え → まとまる。あちこち頭の中で分散していたことが分別される
・想像力 → 引き出される。余白ができるため、想像力が湧き、ポジティブになる

他にも、自分や他人を客観視できたり、目標や夢が現実的に見えてきたり。


「紙って、実は神なのかも?」

※ ここで書いたのはあくまで私の中の一例であり、必ずしもそうなるとは限りません。

自分が感じたように結果を書いてもいいですし、自分用にカスタマイズしたり、ネットで「ジャーナリング テーマ」など探してみたりするといいかもしれませんね。


なぜ効いている気がするのか(ゆる理屈)

たぶん、こういう理由で効いています。

頭の中で考えているだけだと、同じ悩みがグルグル回り続ける。

でも紙に書くと、(一度外に出して、眺められる )ようになる。

まるで、散らかった部屋の中身を一旦全部床に出して、整理するみたいに。

・頭の中 = 未整理のまま

・紙の上 = 強制的に分解される

・「考える」→「見る」に変わる

思考を身体を少し動かすことで、ストレスが発散されるのかもしれない。頭の中のぐちゃぐちゃを可視化することで、整理される。

※ 専門的には、思考の外在化、感情の言語化、ワーキングメモリの解放などが関係しているそうです。


・続けるコツ

続けるために、あえてやらないこと。

・毎日同じ時間にやらない

・ポジティブばかりにまとめない

・ネガティブばかりにまとめない

・意味を100%見出そうとしない

・素直に思ったままそのまま書く

・書いたら捨てる


・最後に

私の止まっていた時間は、紙の上から動き出しました。

たかが、紙。でも「紙って実は神なのかも」。笑

当時の私にとっては、かなり効きました。

「そんなただ紙に書いて楽になるはずなんてない。そんなんで楽になるなら誰でもやってる」って思ってました。思っただけで、実際にやってはいない。もちろん、やってみて効果がない人もいるでしょう。

しかし、私は過去、今までやらずに判断をたくさんしてきた。その結果が、立ち止まってしまった理由のひとつなんだと気づいていなかった。

けど、今回の「1日5分ただ紙に書くだけ」なら、自分にもできる。

なにか変化がほしい、なんでもいいから行動を起こし、結果はどうあれ「結果」というところまで辿り着きたい——そんな思いで、私がまず立ち止まりから一歩を動き出させてくれたのが、今回ご紹介した「1日5分ジャーナリング」です。

ジャーナリングは、やり方次第でいろんな効果が生まれる。

ジャーナリングは、用途や内容を変えて実践してあげれば、色々と違う効果を生み出せます。

「あっ!もしかしたらこれ、ジャーナリングしたらいい効果生まれるかも」って思ったら、

・「ジャーナリングの仕方」
・「ジャーナリング 内容」
・「ジャーナリング テーマ」
・「ジャーナリング 効果」

などと調べてみると、自分好みのジャーナリングが発見できるかもしれません。

意外にも、かなり頭の中スッキリするし、続けやすいです。

もし今、頭の中がモヤモヤしているなら。

紙とペン、それだけ用意して、5分だけ試してみてください。

あなたの止まっていた時間も、紙の上から動き出すかもしれません。

「もし、もう少しだけ続きを読めそうなら、ここで書いたことの背景を、別の記事にも残しています。」

「止まっていた時間から、もう一度歩きだすまで」


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