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ナースコールにSwitchBotをちゃんと固定するやつ(2025)

追記:3D Printerバージョンを作ったので、そちらのほうが利用価値が高いと思います。こちらからどうぞ。

プロジェクト概要

・SwitchBotのボットでナースコールを安定して押せること
・人の手でも押せること
・対象のナースコールはケアコム社:BA-601WZ

注意

SwitchBotは医療機器などに使わないで、と言っていますので、保証はないよ。ということでお願いします。
当然、アレクサなどと連動して使うわけですが、その辺の設定は別記事で説明しようかと思います。

設計

・材料:
  アルミ板 t=1.0mm (ホームセンターなんかに売ってます)
  ゴム脚
  両面テープ
・CAD:Fusion 360

課題

スイッチボットは両面テープで取り付けるだけで、様々なスイッチ形状タイプに適用できる優れた製品ですが。。。。
このナースコールのボタンが柔らかすぎてそのままではうまくボタンを押せなかった。

製品

アルミの板をまげて、切込みを入れて板バネ上の部分を設けて、その下にゴム脚をつけて、ボットの固定と、確実なボタン押下ができるようになった。


製品の外観
断面

アルミ板を加工して、裏にゴム脚を張り付けて、ゴム脚の高さに応じた高さまで両面テープ(厚手)を重ねて、ナースコールに張り付ければ完成。

資料

展開図をPDFで保存しておきます。
1:1で印刷して、糊でアルミ板に貼って作業すると楽です。張り付ける都合で、寸法が製品の上に書いてあります。
ちなみに紙を張った側に谷折りです。
シートメタルの加工係数はデフォルトのままですが、そこそこ精度でました。

STEPファイルで全体も保存しときます。
ただ、すべて実測の上、省略してモデリングしたので、ナースコールとボットは設計値と異なると思います。ご容赦を。

レビュー

・SwitchBotのボットでナースコールを安定して押せること:〇
  クリック感ががっちり出ているので、安定して押せることでしょう。
・人の手でも押せること:〇
  アルミの板を押せば、介助者の手でも押せます。
・対象のナースコールはケアコム社ナースコールのBA-601WZ:〇
  この型番には合うように作ったのですが、設備側がこの製品と合うかが未確認、、、、(後日、確認予定=>確認済。兄ちゃんの施設のシステムで問題なく動作しました。)

所感

・ナースコールのメーカさんが作ればいいと思うのですが、パット見た目Webサイト上にはそういった情報がない。https://www.carecom.jp/products/
・製品があったとしても、入居している施設がそれらを採用するとは限らない。
・こういった事情もあって、SwitchBotのボットは設備側に手を入れず(スマートスピーカー連動で)音声で動作をさせられるので、非常に便利。
 たまに、今回のようにちょっと工夫がいるときもあるが、なんでも動作させられるので、購入可能品でシステム構成を考えているこちらとしてはありがたい商品。
・SwitchBot社も製品充実してきたので、医療用途向け動作保証タイプとか出さないですかね?個人的には数年使っての安定度は十分なんですけどね。

連絡先

何かしら作り方で聞きたい方がありましたら下記まで連絡ください。
mo.it.fish725@gmail.com
(スパムボットにやられて、だめになったら、また別な方法考えます)

参考リンク


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