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福井鉄道の歴史/お市と3姉妹【北陸三日間】その5

新幹線→武生→紫式部公園【北陸三日間】その4|千田正哉
 のつづき
■ 3月12日


福井鉄道

たけふ新」駅
右は乗り入れているえちぜん鉄道の車両「キーボ」です。
左は元名古屋鉄道(めいてつ)岐阜市内線など。
券売機にPayPayをかざして乗車券を買い、

北府駅

まず隣の北府(きたご)駅へ。
前回記事で紫式部が住んだ国府の「府」です。
左下に雪の塊。右の恐竜は陸銀行(ほくほくフィナンシャルグループ)。
路面区間も走るのに大型だった車両は2015年まで運行。
右端のドア下には青い乗降用ステップが出ており、その左のドア下は折りたたまれた状態です。
昔福井市の路面で同型車を写したことがあります。
(行先の「武生新」はこの頃漢字でした。)
北府駅鉄道ミュージアム」です(無料)。
右上の写真(昭和38年)も路面。左は昭和23年の福井地震で焼失。
なお右下の方向幕「越前武生」は、「武生新」と現「たけふ新」の間の時代の駅名で、新幹線に「越前たけふ」が出来るため駅名を譲りました。
ホームで観る元(西ドイツ)シュトゥットガルト市電。主に土休日に営業します。
いちばん奥は「排雪車」。排泄ではありません。

福井市街地まで乗車

先述のとおり紫式部も歌に詠んだ日野山をバックに到着する「福井駅」経由 えちぜん鉄道直通「鷲塚針原」行きに乗りましょう。
車両愛称は「フクラム」。
外を見やすいクロスシートはやはり旅行者には助かる。
い。
中間の鯖江市では下車していませんが、その一部地域の伝統食品を夜の福井市で買いました。
この前日のNHK「ニュース7」で女子アナが「横綱がつらくも(くも)勝った」と言いましたが「辛くも(からくも)」です。数分後に訂正。
(後方車窓)石敷きだと路面電車らしさがある。もちろん鉄道会社が整備します。
建っているのは「商工会議所」駅。
福井城址大名町」駅で中央右寄りの電車専用黄色「」が、自動車用と完全に別に設置されているのは、見間違い(=教習所で習ったことを忘れている)防止のためだと思いますが、他の都市では見たことがない。
右奥から来ましたが進行方向を変え、左奥の一駅だけの支線にこれから入って「福井駅」へ向かいます。
つまり終点まで行く人は乗ったままこの一駅間を往復し、ちょうど15分のロス。

北ノ庄城

「北の庄城址資料館」(無料)から見下ろす。
豊臣秀吉に攻められここで切腹した柴田勝家と、
タイトル写真は妻のお市(織田信長の妹)。
左からお市、生き延びた娘たち:茶々(のち秀吉の妻)・お江・初(徳川秀忠妻)。
右上が柴田勝家。

福井駅前の恐竜へつづく
福井駅前恐竜・電車・バス【北陸三日間】その6|千田正哉

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