見出し画像

美唄鉄道/幌内線【北海道廃線遺構二日目】

夕張・万字線・岩見沢【北海道廃線遺構一日目】|千田正哉
 のつづき。
▲ここで書いたJR石勝線夕張支線は、関東では明日未明2時05分(ワールドカップ試合中ですが)、東京MXテレビ=091チャンネルで紹介されます。

■ 4月28日


函館本線普通列車

光珠内駅

「こうしゅない」駅。これでも現役です。
美唄市。
いちおう自動改札ですが、機器に扉もなく通り放題。
2013年の豪雪時も写していました。
旭川発「ライラック12号」札幌行きが通過。
自分たちは岩見沢発 滝川行き 普通電車に乗る。

美唄駅

漢字は美しいが音は濁点が多い。
国鉄南美唄支線と三菱鉱業美唄鉄道が使っていたホームの跡。

美唄鉄道

東明駅

タイトル写真にも写っているホームです。
重い石炭車を運ぶ目的なので、速度より馬力優先で、動輪が五つ。
国鉄でも一形式しかなかった設計です。
駅舎跡は非公開日でしたが、たまたま業務で寄った右のプロパンガス(灯油だったかな?)業者さんがここの管理者で鍵を持っており、開けてくれました。

我路駅~美唄炭山駅

「がろ」駅跡の土盛り(どもり)と廃屋群。
鉄橋
放置されている石炭屑。国立公園の石というわけではないので土産に持ち帰りました。
美唄市民会館=旧美唄市役所の食堂(写真1階)でランチというも面白い。子どもたちが下校中。
右のモニュメントは「直線道路日本一 29.2km」。
国道12号。この写真から手前側が直線ですが。

幌内線

現在は全域三笠市。

唐松駅。整備されています。

萱野駅

ここは向かいにある理容室がカギを持っており、やはり入れました。
右に駅名標がある「みかさ」「ほろない」駅跡にこれから向かいます。
車掌車

三笠駅

ディーゼル機関車 DD51形
(幌内線は走行しませんでしたが)ディーゼル特急車両が6両も保存してあります。
鉄橋跡はおととし訪れたとき気づきませんでした。
この駅に停車してから支線の▼幌内へ向かうのはスイッチバックでもあり、線路が3本。

幌内駅

公道の右一帯はかつて商店・住居などが密集していました。
ここもおととし来たので、私は屋内の資料室で調べものをしていました。

 幌内は北海道初の鉄道の終点で、起点である手宮(小樽市)周辺は翌日見学します。

炭鉱夫が地上から炭坑へ下りてゆくための「人車」。右寄りの黒く縦長の電気機関車(2両)がけん引します。

電車も保存

北海道初の電化時代から活躍していた普通電車。カラーは後年のもの。
急行用も兼ねており、一時は札幌~旭川ノンストップもありました。
岩見沢市 栗沢町。

栗山温泉

「くりやま温泉ホテル パラダイスヒルズ」。
夕張郡 栗山町
野球の栗山英樹監督(左)は東京都出身で、栗山町とは無関係でしたが、
同じ字という縁から交流があり、町内に私費で野球場を造ったり。
3階から夕陽を観る。
露天風呂

 銭函・小樽などへつづく▼
花見か?/室蘭線・函館線乗車【北海道廃線遺構二日目】午前|千田正哉

いいなと思ったら応援しよう!

この記事が参加している募集