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ドラえもん電車/雨晴海岸/牛角に火【北陸三日間】その1

■ 3月11日
 (旅行は2泊3日です。)


北陸新幹線車窓

自分と関係ありませんが「つばさ121号」新庄行きが先に来ました。
「つばさ」は手前側に原則として「やまびこ」を福島まで連結していますが、 この1本だけはもともと単独運転なので、連結運転を中止していたこの週も直通で山形方面へ行けました(上りも1本)。
高校の林間学校で登った妙高山
「かがやき501号」車窓@飯山~上越妙高。
なお今は「上越」ナンバーが存在することを、旅行中に見かけるまですっかり忘れていました。
黒姫山と、デンカ(株)青海(おうみ)工場。

高岡の鉄道

富山で「つるぎ」に乗り継ぎ、
新高岡(富山県)で初めて降りました。
JR城端(じょうはな)線に乗換え。
雪国を感じる除雪車を見ながら高岡に到着。
万葉線(←会社名です)「高岡駅」駅で、
正面窓の向かって左下にドラえもんのぬいぐるみもいます。
全国的に消滅が近づいているキハ40系ディーゼルカーですが、
「高岡運転派出」(JR西日本北陸地域鉄道部内の組織名)にはこのようにたくさん。しかも原色です。

雨晴海岸

氷見(ひみ)線の雨晴(あまはらし)で観る立山連峰は有名です。
かろうじて見えるぐらいの薄さなので、強調するために写真を黒くしました。
空と海面に鳥が見えます。
タイトル写真の右下は線路。
ここも外国人のほうが多いようでした。
なおポスターなどでよく見る快晴の雪山は、実際には1シーズンに2日程度しか見られないそうです。
義経岩踏切」で横断して行き来するようになっています。
終点の氷見には行ったことがあるので、ここで折り返す。「忍者ハットリくん列車」。
踏切名は「第2雨晴」とあり、この時もれ間が出てすぐ後に小だったり。翌日の福井県でも同様でした。
次は「あいの風とやま鉄道」(旧北陸本線)の普通列車で金沢へ向かう。

牛/鱒

倶利伽羅(くりから)停車中。赤は私の加筆。
源平合戦の一つが倶利伽羅峠で行われ、牛の角に松明を点けて突進させたという伝説の像です。
富山県出身の大関大の里が化粧まわしに採用しましたが、今場所のテレビで日曜にはまだ見ていません。
金沢で新幹線へ乗換え。 乗換え改札の脇に「駅弁」の文字が見えてちょうどいいと思ったが、
新幹線コンコース側に回ると自販機でした。
それでも面白いので上端の中央に見本がある「ますのすし」を買う。

敦賀駅

昨春開業した金沢から敦賀までの区間に初乗りです。
12両編成中、自由席は北陸新幹線も2両だけということをこの日知りました。
船のデッキを模した木調タイルのホーム。
左の建物写真はこのあと訪れます。
一つ下が乗換えコンコース。
サンダーバード」は京都経由大阪行きで「しらさぎ」は名古屋行きです。
この乗換えルートは水平移動も思ったよりあります。中間改札もあり。
地平(より上かな)の33番線から「サンダーバード22号」が発車。
新八代(過去)や武雄温泉(たけおおんせん)や新潟のように新幹線と在来線特急が同じホームで乗換えられるようにしなかった一つの理由は、1本の新幹線に対しサンダーバードとしらさぎに同時対応する必要があったからです。
なおこれら大阪・京都・名古屋方面から福井・金沢方面への直通列車は皆無になりました。

杉原千畝関連資料館へつづく
敦賀港/赤レンガ/ユダヤ人【北陸三日間】その2|千田正哉

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