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敦賀港/赤レンガ/ユダヤ人【北陸三日間】その2

ドラえもん電車/雨晴海岸/牛角に火【北陸三日間】その1|千田正哉
 のつづき
■ 3月11日


敦賀鉄道資料館

敦賀港駅」と(右から)書いてある敦賀鉄道資料館。昔の駅舎の再現です。
同駅が正式に廃止されたのは2019年でした。
無料。D51はだまし絵です。
ここから出航してウラジオストク・シベリア鉄道経由で西欧へ。
東京からロンドン行きの乗車券も存在しました。
パリまでは所要17日(来月私は14時間半)。

赤レンガ倉庫

すぐ近くの赤レンガ倉庫(無料、外観は口絵写真)に、
鉄道ジオラマ(有料)があってよく出来ています。
たくさんの放射状の線路は線形機関庫(写真下端)につながる物。
真ん中へんの赤いのは通過中の貨物列車の機関車です。
急行型キハ28
敦賀港駅が存在した場所にある「ランプ小屋」(爆発物保管庫)。
横断幕は現在敦賀市になっている地名が付いた戦国時代の戦い「金ヶ崎の退き口(かねがさきののきくち)」です。

人道の港 敦賀ムゼウム

ムゼウムはポーランド語の「ミュージアム」です。
写真左寄りだけがそれかと思ったら、
復元街並み建築全部でした。
有料
ソビエト連邦出現後のポーランド孤児と、杉原千畝(ちうね)が救ったユダヤ難民が、敦賀で上陸しました。
30人ぐらいのイスラエル人団体がちょうど見学中でした。
その館内で見る「敦賀港」駅跡にはまだレールがあります。

敦賀駅前

これで敦賀駅前(≒ホテル)との間を往復しました。右上はメーテルです。
赤レンガの中や駅周辺で海の幸も多少探しましたがピンとこなかったので、
この夜は越前三元豚肩ロース。
なお敦賀は若狭の国ではなく越前だと私が知ったのは去年です。
駅舎に「かがやき516号」東京行きが見えています。
路線バスは「」行き敦賀市コミュニティバス。
ホテル客室からも駅舎です。

翌朝の小浜へつづく
小浜市【北陸三日間】その3|千田正哉

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